テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#えちなしにするつもり
242
皆さんいかがお過ごしですか?
お久しぶりです!HARUです!
現在連載している”この恋は泡沫で永遠で”の
♡が溜まるまでの間、部活動が休みになり、少し自由な時間が確保出来たので、
今回!初めてのノベルで読み切りを書いてみようと思っています!
初めてなので、分かりにくい所があると思いますが、暖かな目で見守って頂けると
嬉しいです笑
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
〈今回の話の内容〉
ますしき
《アイスバース》
四季:アイス
真澄が好き。でも、自分は男だからと
思って、告白はしないと決めている。
真澄となら心中してもいいと思っている
真澄:ジュース
四季が好き。近頃、四季に告白しようと
考えているが、四季がアイスである可能
性を考えて、悩んでいる。
四季となら心中してもいいと考えている
~アイスバースが分からない方のために~
アイスバースとは、ジュースと結ばれると溶けてしまうアイスと、アイスを溶かしてしまうジュースという二つの種族の特殊設定のことをいいます。
恋が叶うと同時に”アイス”のみが、命を落としてしまいます。
それでは早速!START!
· · ───── ·✧· ───── · ·
俺の好きな人は、かっこよくて、毒舌だ。しかも、 隊員たちに見せる表情はいつも 『笑顔』の一点張り。でも、本当は優しくて、仲間思い。
好きなところはまだ沢山あるけど、
いちばんはやっぱり、
会いに行った時、俺に度々見せる、
【真澄隊長】の本当の笑顔が、
隊長の大好きなところだ
────────────────
俺の好きなやつは、バカで単細胞のクソガキ。
けど、誰よりも目の前の事に一生懸命になれて
他人の為に泣いてやれる。優しいやつだ。
あいつはこっちに来る度にバカやって俺を笑わせに来やがる。
ほんとうに可愛いやつだよ【四季】。
お前は。
────────────────
「真澄隊長~~!!!」
そうやって、とびきりの笑顔で嬉しそうに俺の名前を呼ぶやつはお前ぐらいだぞ、全く。
「よぉクソガキ。またこっちに来たのかァ。 」
【四季】。そう言ってみたいが、
俺に言える勇気はねェ
「ウグッ、クソガキって、俺もう子供じゃねぇし!」
柔らかな頬を膨らませて、軽く睨む。
そんな表情も、愛おしいと感じる。
この時感じた気持ち。
言おうか迷ったが、勇気を振り絞って伝えてみる。
「本当にテメェは、可愛い顔をするなァ」
……柄じゃねぇこといっちまったな。
それに、
“可愛い”ってのを言うのに、どんだけの勇気を使ったかも、恥ずかしすぎて、考えたくもねぇ。
気を紛らわすためにも、四季の頬を軽くつまむと、四季はびっくりした様子で顔を赤らめる。
「真澄たいちょ、!?///急になんだよッ///」
そう言ってさらに赤くなる。今にものぼせそうなぐらいに。
そんな表情をされちまったら、
勘違いするだろうが。
─────────────────
今日は久しぶりに練馬にやってきた。
目的は1つ。
大好きな真澄隊長に会うこと。
(片思いだけど)
てか!
片思い中の相手に会うために、わざわざ時間削って来た俺って、健気すぎやしねぇか?
つってもまぁ、
ここに来るのは、
今日で最後にしようって思ってるし。
なんでかって?
そりゃ、真澄隊長の事を諦めるため。
俺、男だし。
“アイス”だから、真澄隊長に告白してもらえても、
その瞬間から、俺の体、溶け初めちまうから、
付き合えないし……。
でも、やっぱ思い返してみると、
好きなんだよなぁ。
しかも、
真澄隊長と会える!って思っただけで、
心臓がはち切れそうになっちまう。
ほんとに諦める気あんのかよ……。
うだうだと考え事をしながら、
路地裏のマンホールに入って、
下に続く階段をおりる。
そうやって着いたところは、
鬼の基地。
ここにやってきたすること。
それはもちろん、真澄隊長探しだ。
今日でこの恋とお別れする!
そう心に誓って、 長い廊下を歩きながら、
その人の影を探す。
注意深く周りを観察して、 会議室や仮眠室を見て周り、最後に残ったのは
「隊長室」
先程からずっと脈打ち続けている心臓を抑えながら、勢いよくドアを開ける。
「真澄隊長~~!!!」
そう明るく声を発した俺は、心臓が破裂寸前になるほどドキドキしてる。
「よぉクソガキ。またこっちに来たのかァ。」
椅子に座って資料に目を通してた真澄隊長は、そう言ってこっちを見る。真澄隊長、ホントかっこいいな……って!クソガキって言ったか!?
「ウグッ、クソガキって、俺もう子供じゃねぇし!」
俺はそう言って隊長を軽く睨んだ。
隊長と2人きりで交わす、ただの会話。
この会話の時間は、俺にとって特別で、
大好きな時間。
諦めるって思ってたのに、
こんな幸せな気持ち感じまったら、諦められなくなるじゃねぇか……
そう思ってたら、俺の前が少し影着いた。
見ると、座ってた隊長が目の前まで来てる。
顔近ッ!イケメン!かっこいい!!
自分の顔はそのまま保ちながら、そんなことを考えていると、俺の頬に軽い刺激が来た。
頬をつねられている。でも痛くない。手加減してくれているのが感じ取れる。
優しい。……やっぱ好きだなぁ。
そう惚気けていられたのもつかの間、
真澄隊長が口を開く。
「本当にテメェは、可愛い顔をするなァ。」
え?
可愛い?
可愛いって言った?
俺を?男なのに?
真澄隊長、ちょっとだけだけど、いつもより柔らかい笑顔だ
って!!
可愛いって何!?
どーいう意味だよ!?
思考がぐるぐると脳内をかき乱す。
きっと、俺の顔は今頃、ゆでダコ状態だ。
隊長ってやっぱ、サラッとかっこいいこと言えちゃうんだ。
かっこいいなぁ
……やっぱり好きだなぁ。
でも、俺は男だし、アイスだから。
叶いっこないよな。この恋なんて。
もし、仮に、
真澄隊長が”ジュース”なら、
俺は、真澄隊長に溶かしてもらいたい。
真澄隊長と一緒に死にたい。
真澄隊長がもし、”ジュース”なら、
俺と”心中”してほしい。
────────────────
俺が思考を巡らせている間に、
四季は悲しい表情になっていた。
何かしてしまったか?
俺は心配になった。
何がこいつを不安にさせちまってるんだ?
考えた挙句、
俺はなぜか血迷った。
頬をつねる手を離しては、また、四季の頬にそっと手を添える。
やめておけ、そう思っても、
俺の口は止まらず、
「一ノ瀬ェ、俺はお前となら、心中してもいいと思ってる。」
……ついに言ってしまった。
これは、俺の今世紀最大の告白だ。
こいつが承諾するかわかんねぇのに。
心中なんて考えてねぇかもしれねぇのに。
ただ、確信を持って言えることがある。
こいつは”アイス”だ。
こいつは、今まで恋をしても、告白しなかったという。
後先考えず突っ走る、この単細胞がだぞ?
しかも、友達にも好きなやつがいることを言わなかったらしい。
同期の中でも、群を抜く恋バナ好きなくせに。
通常、
アイスとジュースがお互いに恋をして、
アイスがジュースに、
真っ直ぐな言葉で”愛”を 伝えられると、
そこで”アイス”だけが息絶える。
ここで考えられるのは、
四季は、好きなやつがジュースだった場合、
自分と両思いであることを言葉で伝えられると、
自身が溶けて消えてしまう事実を知っており、
その事実を恐れた結果、
好きなやつに告白をすることも 、
友達に自分の恋愛事情を伝えることもなかったのだろう。
もし、
四季が”普通の鬼”で、俺と結ばれる未来があったなら、
俺は、心中して欲しいなんて言わなくても良かった。
四季と寿命の尽きる日まで一緒にいられたのかもしれない。
それに、
こいつは今日以降、ここに来ないかもしれねぇ。
そう思ってしまうぐらい、
こいつが何処かに消えて、なくなっちまうような、そんな気がした。
仮に、四季が俺を好いてくれいていても、
俺がビビって、四季に思いを伝えず死んじまったら、
無陀野や京夜に、恋をするかもしれねぇ。
なら、四季が
他の奴に恋して死んでいくより、
俺と心中してしまう方がいい。
俺だけを見ていてほしい。
他のやつにそのを表情見せないでくれ。
京夜や無陀野のとこなんかいくな。
他の奴らにしっぽばっか振ってんじゃねぇぞ。
俺以外となんて喋るんじゃねぇ。
俺だけを求めろ。
お前の瞳には、俺だけを写せ。
瞼を閉じるその瞬間も、
俺だけを感じて、
俺だけを想っていろ。
俺の心は、ドス黒い独占欲に飲まれていた。
────────────────
「え、?」
真澄隊長は、俺に”心中してほしい。”って言ってきた。
心中して欲しいってことは、
もしかして、
真澄隊長って、俺の事、
好きなのか、?
でも、言うんなら普通に真っ直ぐな告白とかじゃね?
なんで?
普通の人間なら、そんなこと言わなくてもいいのに……
……真澄隊長、普通の人間じゃねぇってこと、?
まさか、
ジュースだったり、?
足りない頭を酷使して、
俺は、ひとつの答えにたどり着いた。
真澄隊長はジュースで、両思い
だってこと。
そう思った途端、
目の下がジワジワと熱くなって、
次第に大粒の涙が零れてきた。
「一ノ瀬?どうした?」
あぁ、嬉しい、嬉しぃなぁ、
真澄隊長と両思いだったなんて、
俺、もう
溶けてもいい……
でも、溶ける前に、真澄隊長にして欲しいこと、
めっちゃあるし、
「……真澄隊長」
俺の心臓は、今にでも破裂しそうだ。
言う、言うんだ。一ノ瀬四季!
「俺、真澄隊長にして欲しいことがあります……」
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
ズチュッ︎︎︎︎❤︎パンパンパンパン︎︎︎︎❤︎
「あぅッ!///、んッ///」
ヤッバイッ///トビそッ///
ゴリュッ
「~~~~~~ッッ!?///︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎」
「おい、一ノ瀬ェ、」
ズロォッ
「んッ…///」
「テメェから誘っといて、先にトボうとしてんじゃねェぞォ??」
「俺がイクまで付き合え︎︎︎︎よッ❤︎」
「アッ!?!?//////︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎」
ビュルルルルルル
パンパンパンパンパンッ
「ま”す、みたい///ッちょぉ”ッ/// 」
「もッ///むりぃ”ッ!︎︎︎︎❤︎」
「無理じゃねぇだろッ」
ドチュドチュッ︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎
「あァんッ///︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎たい”ちょッ!︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎///」
パンパンパンパン︎︎︎︎❤︎
ゴチュッズパンッ︎︎︎︎❤︎
「完全にメスじゃねぇかよッ」
パンパンパンパン︎︎︎︎❤︎
「んォッ!!!!!///︎︎︎︎❤︎はぁッ、あッ///︎︎︎︎❤︎」
ゴリュッパンパンパンパン︎︎︎︎❤︎
「ッ!”四季”、出すぞッ」
「う”んッ///たい”ちょーッ、のちょーだいッ?///❤︎︎︎︎︎❤︎」
「チッ///可愛くねだりやがってッ 」
ドチュッ︎︎︎︎❤︎
ビューーーーールルルッ︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎
「んぅッ//////︎︎︎︎❤︎」
「たいちょーの、あっつ……///︎︎︎︎❤︎」
「可愛かったぞ、四季♡」
────────────────
甘いひとときが終わったあと、
俺達は同じベットの上で、
一緒にいられる、最後の時間を、
心ゆくままに噛み締めていた。
ずっと、ずっと、このままでいたい。
でも、
この時間にも、お別れをしなければならない。
なんせここで心中しねぇと、
来世に行けねぇから。
名残惜しさとともに、 固く閉じた口を開く。
「真澄隊長、」
俺は続けて、自分の思いを伝える。
「俺も、隊長となら、心中してもいいって思ってる。」
そう言って俺は真澄隊長にキスをした。
小っ恥ずかしかったけど、後悔するよりマシだ。
内心ドキドキしながら、真澄隊長の顔を覗く。
俺は目を見開いた。
隊長のポーカーフェイスが、初めて大きく動いたのを見たからだ。
真澄隊長は 酷くたじろいで、
それでも、
俺の目を真っ直ぐ見つめて、
顔を真っ赤にしながらも、俺に言う。
「四季、愛してる。」
いつもなら、
素直に気持ちを伝えてこない真澄隊長が、
今、俺に「愛してる」って、
真っ直ぐな言葉で、伝えてくれた。
そんな不器用で優しい隊長が愛おしくて、
大好きで、
大切で、
心中したいって言ったけど、、
やっぱり、
俺なんかのために、
死んで欲しくなくて、
でも、
誰にも取られて欲しくないから、
「俺も愛してる。」
って返事をする。
俺ってほんと、重いよな…でも、
『また、来世で会おーな』
そう言ってくれた真澄隊長は、
俺と同じ思いを抱いてくれてるって、
そう思った。
それから俺たちは抱きしめあった。
長い時間、お互いの体温を確かめ合うように。
お互いの体温が同じ熱さになってきた頃、
隊長は、
戦闘に使っているナイフを 近くの棚から取り出し、
スっと、ナイフを首に当てた。
同時に、空いてる手で俺の頬を優しく撫でて、そっとキスをする。
真澄隊長は、長い間、俺と唇を重ねたあと、
自身の首筋を切って、脈を断った。
真澄隊長は、
最後の瞬間まで、
俺を、光の灯っていない瞳に、
写し続けていた。
ドクドクと、真澄隊長の綺麗な血が流れる。
徐々に血の気が引いていく頬に手を添えて
「おやすみなさい」
と、今まで、散々頑張ってきた隊長を、
心から労った。
しばらくすると、俺の体も溶けはじめ、
次第に、
隊長の流した血と混ざって、
ひとつになって、
お互いの “愛”を確かめあった、
暖かく、濡れたベッドの上で
来世を夢見て
2人は
ゆっくりと、
溶けあった。
fin
· · ───── ·✧· ───── · ·
あの、意味わかんなすぎるお話しすぎますよね?????ほんとごめんなさい。笑
ノベル難しすぎる。
じゃあまた、お会いしましょう
バイバイ
コメント
10件
はわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💖 尊い♡ますしきだぁ! あ、初コメ失礼します! 覚えてますか?アカウント変えたんです! あ、わからなくても大丈夫なので!