テラーノベル
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名前:十六夜 雫 (いざよい しずく)
性別:男
性格:クールでドライ。感情を滅多に出さない。年齢と容姿に全くもって見合わないほど常に冷静沈着。恐怖心が軒並み欠落している。
ただ根はびっくりするほどとても心優しい。物静かで思慮深い聞き上手。
本当はまだ未熟な子供
年齢:13歳
好き:動物、月、夜、甘いもの、水族館
嫌い:寒い場所、大人数、過去、両親
得意:観察、戦闘、見抜くこと、勉強
苦手:騒がしい場所、暑い場所
貴方の希望とは:両親とアイツらを殺したい。そして兄は何処にいるのか教えてほしい。
【ステータス】
勇気:10
精神力:10
耐久力:7
運動能力:8
反射神経:9
その他:白髪に赤い瞳、色白の肌の非常に可憐な美少年。
身長132cm(小柄で細身)
あまり自分の過去を話したがらない。
頭が良い。
普通の幸せな家庭に生まれたはずだった。
だが、当時4歳の雫と9歳の兄の樹(いつき)が、年端もいかない幼い頃に惨劇が起こった。
父は小児性愛者のシリアルキラーだった。
何人かの小学生の子供を狙って監禁しレイプして殺していた。そして現在逃亡中。
残された母と樹と雫は、世間の目に晒されながら酷く苦しい生活を強いられる羽目になった。
それでも母は稼げる仕事を見つけ生活を頑張った。
だが、母は本当は誰よりも父(夫)に心酔していた。子供達よりずっと愛していた。
本当は最初から夫が殺人鬼だと知っていたが、そんな夫のことが好きになり結婚。
本当なら子供なんて産みたくなかったけど、夫が欲しいからって言ったから産んだ子供だった。
だから樹が10歳で雫が5歳の時に妊娠が発覚した時は嬉しかった。
いつか夫は戻ってくるんだろうって信じてた。
だがそれから何ヶ月経っても帰ってこなかった。仕事を辞め。酒とギャンブルに溺れ。発狂して。泣き喚いて。その過程で流産もした。
樹と雫に罵声を浴びせ、暴力をふるった。
割れた瓶で殴って、蹴って、首を絞めたり、タバコを当てたり、”あんたが死ねばよかった”って。
その時の雫は身体が弱く、体格も同年代の子達よりもずっと小さくて非力だった。兄の樹はいつもそんな弟を守っていた。
そして雫が7歳のある夜、樹が母に手を引かれ何処かに連れていかれた。
それからたった一人で母からの暴力を受け続け孤独の日々が続いた。
しかし度重なる借金の末に、母は怖い大人に連れていかれた。
#そうだん
爆死の神
47
そして同時に雫も連れていかれ、今度は毎日度重なる性暴行を受け続け、何度も輪姦され拷問同然の猟奇的なプレイを強制され犯され続けた。
それでも雫は部屋から誰もいなくなった夜に何とか手枷を外し、その場所から逃げ出すことができた。
そして孤児院に迷い込み……現在に至る。
両親のことは嫌いだけど、心の奥底では愛されたかったという感情が残っている。
そのことには気付いているが、同時に気づいていないフリをしている。
不眠症かつ、常に悪夢を見て寝不足なのもあってあまり身長が伸びない。
動物が大好き
サンプルボイス︰「初めまして……僕は雫」
「希望……探してる人がいるんだ。それと、今すぐにでも殺したい人」
「居場所わかる?」
「お兄ちゃ……兄さんを探してるの」
「だって……親を憎んでいいなんて知らなかったから……」
「憎むよりも大人しく待ってたら……いつか本当に愛してくれるんじゃないかなって……」
「お兄ちゃん……」
アイコン↓
殺さないで死なせないでお願いします……
コメント
1件
うわ……これはしんどい。読み終わってしばらく固まっちゃったよ。白髪赤眼の美少年っていうビジュアルに惹かれて読み始めたけど、ここまでの過去があったとは思わなくて。特に「親を憎んでいいなんて知らなかった」って台詞が胸に刺さりすぎる。最後の「♡♡♡ないで死なせないでお願いします」が切実で、どうか雫が幸せを見つけられますようにって心から願うわ。兄探しの行方も気になるし、続きが待ち遠しい。