青愛され

れむさん初のノベルです🙌🏻

見ていただけると幸いです!!

⚠︎︎こちらBL作品になります。

青くん総受けです！

心の中➸()、喋っている時➸「」

それでは本編どうぞ!!

2024/7/29

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青(どうも、まろです。何故か今怖い顔した女の人3人に詰め寄られてます､､､)

女1「なんでお前みたいな貧相な男がいれいす様とお近付きになってるのよ!!」

女2「いれいす様は私達のような女の人に優しくしてくれる方々なのに!!」

女3「お前のせいで民度が落ちたらどうしてくれんだよ!!」

女2「下手したら私たちと営みしてくれなくなるかも💦」

女3「それだけは避けたいよね､､､」

女1「まぁ、こんな貧相な男が営みの眼中に入らないなら大丈夫よ笑」

青(こいつら何言ってんだろ､､､そういえばないこたんに怖いやつらに嫌なこと言われたら呼べって言われてたような､､､)

女1「おい、聞いてのかよﾞ!?」

青(あ〜、ないこたんすぐ既読つかへんなぁ､､､あにき呼ぶか､､､？)

女3「無視するなんていい度胸ねﾞ!?」

青「あーそうですね、とりあえずなんて言ってました､､､？」

青(あにきに時間稼いで欲しいって言われたけど､､､どうしたらいいんやろ)

女1「はﾞぁ!?話聞いてなかったって訳!?」

青(早くあにき来ないかなぁ〜)

ｺﾂｺﾂｺﾂ

青(あにききた！)

黄「お前らここで何やっとんや？」

女1「ゆ、ゆうすけ様✨️」

女2「す、すこーしこちらの男性とお話していただけてございます✨️」

女3「いれいす様とお近付きになられているので注意をと思いまして✨️」

女2「お前もなんか言えよ」(ﾎﾞｿｯ

青「あにきぃ、まろねこの人たちにあにきたちのお荷物だから死ねって言われたのぉ」ｼｸｼｸ

女1「は、はぁ!?私たちはそんなこと言ってませんわ!!」

黄「まろ、可哀想に､､､」ﾖｼﾖｼ

青「あとな、あとな、あの人たちは営みした事あるけどした事ないでしょって言われたの」ｼｸｼｸ

黄「そうか､､､まろと1番俺らがヤっとんのになぁ」

女3「え､､､!?ゆうすけ様嘘ですよね､､､？あ、こいつは！こいつには本命様にしかつけてないと言われるもの付いてませんよね！」

女1「そうよ！本命様であれば本人が気付かない所に赤い印がついてると伺いました✨️」

黄「まろはお前らみたいな豚どもと違ってめちゃくちゃ可愛ええからな、いれいすのみんな本命はまろやで笑」

青「まろ、毎日キスマ付けられてて痛いんやからな」ｳﾙｳﾙ

黄「まろ、それはアカンで笑襲ってまうやろ？」ﾆﾔ

青「うぅ、ごめんなさい」上目遣い

女3「な、なんなのよ」逃

女2「覚えてなさいよ」逃

女1「これは、嘘よこれはうそ、あぁ､､､」倒

青「まろね、ないこたんに言われたから連絡したのに既読つかんかったんよ💦」

黄「だから俺に連絡したんやな笑」

青「まろえらいふでしょ、？」上目遣い

黄「偉かったなぁ」ﾁｭｯ

青「えへへ///あにきにちゅーされちった」ﾃﾚ

黄「さて、子供組がソワソワしてまろの帰り待っとるから家帰ろな」

青「はーい！」手握

黄「今日あった話またあいつらの前でも話してくれるか？」手握返

青「うん！まろえらいから話す!!」

黄「そんなえらいまろには今日の晩御飯を選ぶ権利をあげよう笑｣

青「やったぁ！」ﾆｺﾆｺ