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ちゃす!主です!
続きですー!
クラスのみんな「蘭ちゃん!?」
クラスのみんな「や、やばいよ!救急車呼ばないと!」
林先生「救急車は呼ぶな!」
クラスのみんな「!?」
その頃
蘭ちゃん「うぅ、」
クラスのみんな「蘭ちゃん!」
蘭ちゃん「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
蘭ちゃんは嘔吐してしまった
クラスのみんな「や、やばいよ、!」
連「みんな!救急車を呼んどいたぞ!」
クラスのみんな「蓮くん!」
ピーポーピーポ
病院
林先生「こ、これはまずいぞ、」
ガラガラッ
林先生「!?」
林先生(な、なんだかとても怖そう、)
蘭「蘭ちゃん!」
!?
林先生(ま、まさかこの人って蘭の親父!?)
蘭「お前、」
林先生「は、はい!」
蘭「蘭の担任だよな、?」
林先生「は、は、はい」
蘭「蘭に何があったか知ってるだろ?教えろ(((圧」
林先生「は、はいぃ、」
林先生「あっ、そうです!蘭さんが勝手に走って言ってしまって、」
蘭「それ、本当か?」
林先生「本当ですとも(*^^*)」
ドォォォォン
林先生「ビクッ」
蘭「ちゃんとこいつらから聞いてんだよ、(((圧」
クラスのみんな「ドォォォォン」
林先生「お、お前らァ、」
蘭「さぁ、どう落とし前つけてもらおうかなぁ?」
林先生「ひ、ひぃぃ、」
ガクッ、
そこから俺の意識はない、
俺が起きるとそこは熱された滑り台だった
林先生「う、うーん、」 ジュー…
アッツ!?
蘭「これはなぁ、蘭が経験した痛さなんだよ、」
蘭「じっくりとお楽しみくださいね♡」
林先生「ぎ、ぎゃぁぁぁぁぁ!?」
次の日
先生の肌は酷く赤くなっている
林先生「蘭、ごめんなさい、」
蘭ちゃん「せ、先生!?」
変な所で終わってしまってごめんなさい!!
番外編出せたら出しますね!