お久しぶりです。
遅くなってごめんね。
さん付けでも呼び捨てでもしーさん、しーさんです。
⤴︎︎の表記(点×3)の後、《○○視点》と表記のないものは三人称視点となります。(虚空視点、解説、実況とでも言いましょうか。)
ご本人様とは一切関係ございません。
これはあくまでも二次創作となります。
活動終了済みライバー有
むかしなじみです。kgmyです。
そういえばキャラ崩壊注意
♡喘ぎ有
——–キリトリ線——–
《黛視点》
今日はハヤトさんが2泊3日の出張から帰ってくる。
でも遅いな…、。もう23時を回る頃だ。
コンビニでケーキとか、買ってこようかな。
加賀美がコンビニに入ると、買い物を済ませでてくる黛が居た。
kg「んぁ、灰くん。」
my「ハヤトさんだ。おかえりなさい。」
kg「ただいまです。 ふふ、かわいい」
加賀美の視線の先にあるもののは黛の両手でしっかりと握られたショートケーキ。
my「…いいじゃん。」
kg「いいですよ。あ、お酒だけ買わせてください。少し待ってていただけます?」
my「うん、外で待ってるね。」
黛はコンビニの自動ドアが反応しない少し離れた場所に立ち、加賀美はコンビニの中へ入っていく
加賀美と黛は2人で手を繋ぎ。加賀美の手には大きなカバン、黛の手にはコンビニの袋が握られている。
my「そういえば珍しい、マスクだし眼鏡」
kg「新幹線、人が多かったんです。あと新幹線で少し寝たくて…」
my「へー、。」
kg「どうかしました?」
黛の少し暗い顔に、加賀美は疑問を抱く。
my「出張って、なに、してたの?」
kg「名古屋の会社とお話してきました。ちょっと大変でしたけど、上手くいきましたよ。」
my「へー、そう…なんだ。」
重たい空気が流れる
黛が恐る恐る、話を切り出した。
my「あの、ハヤトさんが、いい、ならで良いんだけど、あの、」
ふだんの黛からは考えられない、焦った声
kg「いいよ、落ち着いて話しな?」
それに答えるように、加賀美が普段ださない甘々な声で黛に言葉を投げる
my「帰ったら、あの、あ…、、シ、シよ?」
加賀美が顔を抑え悶絶する。
kg「…むり、もぅ、かわいい、がまんできない」
my「へ…、」
加賀美は黛の手を引っ張り、隣にあった公園の公衆電話に壁ドンする。
kg「ここで、いい?」
マスクから覗く加賀美の目は、獣のようだった。
my「うん…♡」
黛灰はドMだった。
普通なら嫌がるコト、黛は楽しみで仕方がなかった。
加賀美はカバンをボスッと置き、黛はその上にコンビニの袋を置き、2人は公衆電話の中に入る。
《黛視点》
ハヤトさんに引き込まれるように公衆電話の中に入ると、20秒ぶりの、今日二回目の壁ドンをされる。
顔が近い。
ハヤトさんがそっとマスクをズラした。
いわゆる顎マスク状態。
たったひとつの動作なのに、とてもエロく思える。
公衆電話という狭い密閉空間だからか、ハヤトさんの匂いを普段より強く感じる。
2日ぶりのハヤトさんの匂いと、
横を通る人にバレてしまうかもしれないという背徳感。
発情しないわけが無い。
《加賀美視点》
灰くんに二回目の壁ドンをした後、そっとマスクをずらし、深い深い口づけをする。
my「ん〜〜〜っっっんぅ…////ん//」
灰くんの顔が真っ赤になってきたところで口を離す。
my「はーーーっ//////はぁっっ、はっ、//」
相当苦しかったのか、肩を上げ下げし呼吸をする灰くん、
とっても可愛い。
お風呂に入ったのだろうか。灰くんの匂いがしないどころか、お花の良い匂いがする。
私は灰くんの匂いが好きなのに。
少し苛立ちを覚えた。
kg「灰くん、お風呂入りました、?」
my「ん、はいった。うしろ、ほぐそうとおもって、//」
嘘、苛立ちなんて飛んだ、
kg「じゃあ入れていいってこと?ゴムないよ?」
my「ナマがいい…、」
kg「そ、”俺”しらんよ」
《黛視点》
久々に聞く、ハヤトさんの”俺”
最っ高にゾクゾクする。
そんなことを考えていたら、ハヤトさんにズボンのゴムを引っ張られ、ストンとズボンが落ちる
《加賀美視点》
勃起してる。
むわんと効果音がなりそうなほど熱がこもっているボクサーパンツをぬがし、おしりの割れ目に沿ってすーーっと指を滑らせてみる。
my「うぁ…/////」
ほんっと、ヘンタイ
《黛視点》
ハヤトさんが俺のおしりの辺りを指でなぞってくる。
我慢しきれないと穴が収縮して、腸液が出てくるのがわかる。
するとハヤトさんは俺…いや、もういい。”ハヤト”は”僕” の肩を乱暴に掴んで、押すようにして僕の体を回転させた。
僕は公衆電話の壁に手をつけた。
が、ここで一つ問題がある。
外の景色が丸見えなのだ。
そして、後ろからベルトをガチャガチャと外す音がしたーーーーーー
《加賀美視点》
慣らしてあるどころか、濡れてまでいる灰くんのケツマンコに、俺の”モノ”をあて、前ぶりもなくグっと入れてみる。
my「あ”ァ”ッ”…/////!?!?!?!」
思った以上の声の大きさで鳴いた。
個室だから声が響くというのもあるだろうが、背徳感でいつも以上に感じてるのか?
このヘンタイ。
前立腺と、結腸の入口辺りを狙い、少し速いリズムでピストンをする。
my「あっ…//♡ん♡うぁ/♡♡あっ♡」
突けば突くほど鳴く灰くんが本当に愛おしい。
kg「ほんっと、かわいい。」
結腸口にコツンと俺の先が当たった。
my「ふぇ…ンァっ////!?!あ゛ッ〜〜〜〜///////♡♡♡」
灰くんは俺より一足先に絶頂を迎えた。
んーっと、射精した。
ここまで乱暴にしても大丈夫ってことは結構な時間をかけて解したんじゃないか?ほんと、ヘンタイさん。
《黛視点》
んもぁ…むり、1回イった…、、、く、くるま、車いる、
ねぇ///まっれ、♡はやとさ、、♡//
《加賀美視点》
車のライトがこちらを照らし、どんどん近づいてくる。
灰くんがそれに気づいた途端、明らかに締まった。
というか多分、中イキした。
でも灰くんは”いやだ”と言わない。
言わないなら、辞めない…、いや、辞めれない。
ヤミツキになるこの快感は灰くんとでしか感じられない。
kg「今の車に、バレちゃったかもねぇ?」
灰くんの中は普段の何倍もうねり、俺の陰部を刺激する。
せっかくなら結腸の奥で射精したい。
そう思ってしまった。
《黛視点》
音が上手く聞き取れない
足に力が入らない
何も考えたくない
もう、帰りたい。
嘘だ…
嘘だ。
もっと、
もっと、!!!
最早そこに愛があるのか、2人は分からない。
ただ体を重ね、思いのままに腰を振る、そんな時間が流れる
二人の精液と、体液と、香水、シャンプーの混ざりあった匂いが公衆電話に充満し、2人の興奮を掻き立てる。
kg「奥、入るよ、入れていい?」
my「いれてっ♡あッ♡♡ん゛ぅ…/♡♡いれてほしい…//です♡」
「ぐぽぉっ」と音がなりそうなぐらいまで黛の奥まで入り込む加賀美の
肉棒は、射精したいと暴れていた。
中イキし続ける黛の頭は、加賀美のことしか考えられなかった。
《加賀美視点》
立てなくなった灰くんと、重たい荷物を抱え家に帰ってきたはいいものの、
どうしようこの可愛い生きもの。
完全に俺に甘えてるんだけど。
私のシャツ1枚羽織って後ろから抱きついてくるんだけど。
kg「お風呂ぐらい入りましょうよ」
my「2日ぶりのハヤトさん離す訳にはいかない」
あーーーーーもう、調子狂わされる。
kg「一緒に入る?」
my「はいる!!!」
kg「はいはい、後処理もしちゃいますから。」
my「はーーーーーい」
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
いつもみんなありがとう。
何文字ですか?→3000文字です。
コメント
8件
やっとアプリを入れたのでコメントできます! 今までTERRORの小説の中でしーさんの小説が大好きで仕方ないんです。 それも推しのBL書いてるんですから!しーさんを推すしかないでしょ! 辛いこととかあるかもしれませんが、応援してます。頑張ってください!
好みどストライク過ぎてちゅどーんしました………………お久しぶりです!!ありがとうございます!!!┏┛墓┗┓
通知が来た瞬間に[しーさんだッ!!!!しーさんだッ~!!!!]って叫びながら見ました。色々あって本当に不安で押し潰されていたので涙出てきました。本当にありがとうございます。元気いっぱいになりました!!!!