この作品はいかがでしたか?
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注意書き!
nmmnです 。
❤️総受け 。
ジ「ひまあ…」
樹「暇だよなあ…」
北「わかる 。暇すぎる 、」
大「誰かん家いこーよ 。」
高「誰んち行くんだよ 、 笑」
慎「えー!!ジェシーの家は?!」
ジ「俺ん家!?まあいけるよぉ!」
北「ジェシーの家けってーい 。」
大「ねぇねぇ 、北斗」
北「ん?」
大「…!」
北「いいじゃん 。俺から言っとくよ他の奴らに 。」
大「ありがとぉ!!」
樹「んあ?何の話ー?」
北「いい所に 。聞いて欲しい話あんだわ 。」
樹「なになに」
北「~ 、」
樹「おけおけ 、ジェシーの家行ったら他の奴らに言っとくよ 、」
北「あざあす! 笑」
ジ「みんなまだかなあ~」
あ 、どーもジェシーのSixTONESです!
いや逆逆~!!!AHAHAHA!!
今はみんなのこと待ってまぁす 笑
ぴーんぽーん
ジ「はあい!」
樹「ジェシー 、おれ 、田中樹」
ジ「鍵開けるねー」
樹「ほいっ」
ジ「いらっしゃい~」
樹「うぃー!!」
樹「あれ 、みんなは?」
ジ「まだー 、」
樹「ふーん 。」
ぴーんぽーん
ジ「おっ!誰かなあ!!」
樹「俺きょもほくだと思う 。」
ジ「樹 、大正解 笑」
樹「え?!なんで!?一緒に来てるの!???」
ジ「あっ 、そっち?」
大「開けてぇ 、」
北「さむいぃ…」
ジ「なんか可愛いな…」
樹「一生そこに居とかしたいね 。」
北「変なこと言ってないで開けろ 、」
大「ほんとに 、早く開けて 、身バレする 笑」
ジ「そっか俺らアイドルか!! 笑」
樹「え 笑」
大「ねぇほんとに早く開けてくれます?」
北「ドア突破るよ?いいの?」
ジ「まってまって!! 笑 鍵空いてる!」
北「先言えよ~…」
北「お邪魔しまあす 。」
大「お邪魔しまあーす!」
樹「きょもほくっていつの間にそんな似たの?」
北「いや多分元から趣味とかは合うよ 。」
大「ね 。多分ね 笑」
樹「ふぅきょもほくっ!!!」
北「るっせぇな 。 笑」
樹「満更でもない顔してますけどー?」
北「…なに?」
樹「もっときょもほくしてもらうことって…」
北「…次の作品でな 。」
樹「おいメタいメタい!!!作品とか言うな!」
ジ「じぇしちゃんかなしい」
大「悲しいかぁ…早くダディ来て欲しいね 、」
ぴーんぽーん
大「え?」
北「俺出てくるよ 。」
ジ「任せたぁっ!!」
高「おれ 、こーちゆうご」
北「慎太郎は?」
慎「いるよおおおお!!!」
北「音割れやば…」
大「鍵空いてるから入ってー」
北「なんで京本が言うのよ 笑」
大「え 、あジェシーが言うべきか 笑 」
北「そぉだよ!!ジェシー見てみんじゃい」
ジ「…」
大「ごめんごめん!!!」
ジ「…((むすっ」
高「おじゃましまっ…え」
慎「ねぇ早く行けよー!!って…へ?」
ジ「…?((こてんっ」
「「かわいいかよ 。」」
ジ「HE?」
ジ「だから可愛いより俺は 、っ」
ちゅっ!
ジ「へ…?⸝⸝⸝」
高「…そんな顔されちゃあね 。」
樹「あ゙っ!!こーちだけずるい!!」
ちゅっ
ジ「み 、みんな…?⸝⸝」
慎「そんな反応するからだよジェシー 、」
ちゅっ♡ちゅるるるっ
ジ「ふむっ…⸝⸝⸝」
北「…慎太郎だけ長いのずるくない 、?」
大「そぉだよ!!!」
北「…((むす…」
大「…((ぷくっ」
樹「きょもほぐっ!!!!」
北「…もういいもん 。」
どさっ!!!
ジ「へ…」
北「きょーもと 、」
大「ん 、あれね 、」
北「ジェシー起きないね 。」
大「もう時期起きるよ 。」
樹「…きょもほく 。」
高「てか大我もう時期起きるって何? 」
大「ん?このスイッチ押せば起きるよ」
慎「…ん?そのスイッチって」
大「遠隔操作できるロー✘ー 。」
慎「ですよねぇ…」
北「ちなみに媚✘も入ってるからそれなりに感度高いはずよ 。 笑」
樹「…きょもほく怒らしたらやべぇなこれ…」
北「なに?樹もやられたいって?」
樹「一言も言ってないです!!!」
大「ふーん 、樹もやられたいんだ?」
大 北「また今度ね 。((にやっ」
樹「終わったわこれ 。」
次で終わらす!!
コメント
4件
鼻血出そう…😇
ジェシー総受けは大好物です‼️笑