コメント
3件
雪ちゃんつよつよ、、、またノベル書いてね??(圧)
はい!今回は「雪は____君に恋をしたようです」の未来編です!これも1話完結なので、長いですが見てください!
※夢小説、原作無視かも
雪「だから別れることを認めないって言ってんの」
なんでこうなったかと言うとそれは2分前の出来事、、、
ココ「雪大事な話がある」
雪「なに?」
ココ「俺と別れてくれ」
雪「、、、は?」
バキッこの音は私が持っていたコップが割れた音(自分で握りつぶした)
雪「まぁとりあえず理由を聞こうか」
ココ「お、おう、、、」(雪コップ握りつぶしたのに何事もなかったように話進めんの?)
ココ「(嘘つk((」
雪「ちなみに嘘吐いたらさっき割ったコップとおんなじようになるよ?
ココ「(嘘つけねぇ、、、)」
ココ「理由は、俺が犯罪組織に入ってるから」
ココ「だから俺と別れt((」
雪「理由はそれだけ?」
ココ「え?」
雪「だから理由はそれだけって聞いてるの」
ココ「はい」
雪「ちなみに私はそれぐらいで別れる事を認めないけど」
ココ「え?」
まぁこんな感じ、話の続き
雪「犯罪組織?そんなの私も一緒に入ってやるわ」
ココ「雪、それマジで言ってる?」
雪「嘘だったらこんな真剣な話の途中でしない」
雪「早くその首領とやらに連絡して」
ココ「は?でもお前人〇したことないじゃん」
雪「は?もう忘れたの?前の時話たじゃん、大人10人殺して少年院入ったって」
ココ「そうだった、、、」
雪「まぁいいから早くその首領に連絡して」
ココ「おう」
プルルルル
マイキー「どうした九井、、、」
ココ「あっ首領、突然なんですけど新しく入れたやついるんで今すぐそっち行きますね」
マイキー「は?九井?」
ココ「首領許してください、ほんとに今すぐ行かないと俺〇されるんで」
マイキー「あ、嗚呼」
ココ「ありがとうございます!」
ココ「じゃあ切りますね」
プチッ
雪「ココ連絡し終わった?」
ココ「おう」
雪「じゃあそこにレッツゴー」
着いた
雪「おぉ、ここが日本最大犯罪組織の梵天か」
ココ「お前に名前言ってないはずなんだが」
雪「ん?ココが電話してる間に調べた」
ココ「まじかよ」
コンコン
ココ「失礼します」
ガチャ
マイキー「九井、新しく入れたいと言う奴はそいつか?」
ココ「はいそうです」
雪「あなたが首領さんですか?」
マイキー「嗚呼」
雪「はじめまして、私は伊邪藏(いざくら)雪と申します」
ココ「(初めてみよじ知った)」
そして大事な話も済ませて
マイキー「いいだろうお前を梵天幹部に入れてやる」
ココ「え?幹部⁉︎」
雪「いきなり、、、」
この後会議をして自己紹介をし、楽しく梵天幹部のみんなで暮らしましたとさ。
いや別にこの後書くのめんどくさかったとかじゃないから、絶対違うから!
ここまで見て下さってありがとうございました。
今後ノベルを書くか分かりませんが、もし書いてあったら見てください。
それではバイ☆