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5話 『骨の髄まで』
めっちゃえ×ちです 誤字脱字⚠️
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撮影ではオネダリなんて容易い事だった。
だけど此奴にオネダリなんて大金積まれても死んでもいやだ。
ただ,これは悪魔で脳が思っているだけ
やっぱり身体は正直だ。
普段調教されているからか今もビクビクと身体を震わせ,触れられてもいないのに小さく喘いでいる。そんな自分の姿が想像出来てしまう
ずるいなぁ,若井くんは。
強がったこと言ったけど初めから負けていたんだ。僕は。
「で,どうする?」
「どうするって…言われても…」
「仕方ないなぁ,1回イっとこうか」
「えッ?」
グチュッ
「あ”ぅッ。?」
グチュッグチュッ
「ぁ”ッ♡あ”ッ,気持ち”ぃ”ッ♡ 」
「それ素?演技?どっちにしろ可愛いんだけど。笑」
今思えば,少しずつ惚れているのかもしれない。僕が今までヤってきた相手は台本読むだけで評価があがる。
だけどこれは,今は,今からは本当の,え×ちをすると思うと,嬉しく思っちゃう。
ここにはカメラも無いし,監督もスタッフも台本も何も無い。偽りの無いせっ×すができる。これを望んでいた。
「そろそろイく頃かな」
グチョッグチュッ
「ぅ”んッ♡イぐッ,指でイっち”ゃッ♡」
ビュクッビュルッ
「はッ,♡はぅ”ッ…はぁッ………♡」
「いつでも可愛い顔するよね…イった後の顔も火照って……良い。」
「うるさぃ…はやく,もう解れたから…挿れて………♡」
指でイけた。初めて。
自分の指では到底届かない奥で,果てた。
若井くんの指は僕の気持ちいい所をさり気なく探し当てて,じっくり攻めてくる。これが若井くんのテクニックってやつか。
まんまとハマった。
「じゃ,本番行こう」
本番とか言わないで。気にもしないだろうけど,僕にとっては大嫌いな言葉だから。
監督が「本番」と言う度,呆れたような目で見られながら果てるのが屈辱で。辛かった。
ツプッチュプッ
「ふッ…ぅ”う”~ッ…♡」
「大丈夫?やっぱ痛い?」
「で,かい…入んない……」
「まだ半分も入ってないけど…」
この大きさで?体感的にはもう10分の8は入ってると思うんだけど。
いや、こんなのでヘタレてたまるか
全部入れさせてやる。!
「もうちょっと頑張れる?」
「うん…」
ジュップズプッ
「ん”ぅ”ッ~~…こんなッ初め”てッぁ”…♡」
「何人もの人とヤってきて俺が一番でかいんだ。なんか達成感。」
「ここまできたら全部入れるよ?」
「え”ッ、!無理だってッ!これ以上入んなッ」
ゴチュッズチュンッ
「あ”ぇ”ッ♡ら”めむり”ッ♡」
ビュルルッ
「はぁッ…全部はいった」
「さっきからちょいちょい甘イキしてるでしょ。笑」
「それ”はッ♡仕方ない”でしょ”ッ…♡」
こんなにビクビク身体跳ねさせて,説得力全く無いんだろうな。と思いつつ動くのを期待しているのは,もうすでに表情に出てるだろう
「絶対痛いだろうけど,行っても止めないから」
「ぇ、なんで…」
「ずっと我慢してるこっちの身にもなれよ…ぐっちゃぐちゃにしたいくらいまできてるから。」
「…分かった,お互い気持ち良くなろ。?」
「はい。もう理性飛んだ。腰ぶっ壊すからな」
また,僕は判断を間違えたらしい。
さよなら。今までありがとう腰よ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ごめん思いのほか短かった。
もっと頑張りますから,その分おいらに力をくれませんかね…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡3500 フォロワー 70
後,褒め言葉コメント 10件
↑↑↑↑↑褒められると伸びるタイプなんで…照
ずっと待ってるよ。
次回お楽しみに👋
コメント
12件
ふーん好きよ んふふ いい子にはいいねいっぱいあげちゃう
①話の構成が神ってる ②R 18かくのうますぎる ③表現力がマジで豊か 語彙力なくてすみません🙇♀️ 続き楽しみにしてます😊
最高すぎます🍀*゜