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ぼふん
そんな効果音とともに冬弥がいた位置が煙まみれになってて、杏はびっくりしてこはねに抱きついてた(笑)
いや!
そんなことはどうでもいい!冬弥が爆発(?)したって事のが大事だ!
「冬弥!!大丈夫か!?」
「、、ぇ?」
!?!、んだ、これ、
そこにはダボダボの服に身を包んだ冬弥がいた 「ごほっ、なんだ、!?」
いつもより高い声に頭が処理しきれなかった
「お前、冬弥、なのか、、、?」 「何を言っているんだ?俺だ」
信じらんねぇ、何故かって?
「ん、?皆なぜ俺をそんなに凝視するんだ?」