akn「ちょ、まってよ!」
fw「え、?なにいやなの?」
そんなしょんぼりした顔されたら嫌なんて言えないじゃん…!
akn「そ、そういうんじゃなくて…ね?」
akn「俺そういう経験ないからさ…?」
fw「まあ俺もないしええやんな!まあまあ身を委ねてみ」
akn「あ、ええ、と?」
akn「…ぁ、ふ…..♡ん、う…ぅ…♡」
fw「思ったよりきもちーやろ?」
akn「は、?!♡きもちっ…♡よくなっ…///」
fw「ふーん、?人間って素直じゃないなあ?」
akn「しょっ、♡こ、///♡ら、めぇ///♡」
akn「あ”っ…♡ぅ”、///いぎ…♡♡そぅ…///」
ピタ
akn「うぇ、?な、なんでとめんの?」
fw「気持ちくないって言っとったからなあ…」
ほんとにこの猫はいじわるだ。
akn「ぃ…かせて…….くだ…さぃ…ボソッ」
fw「もっと可愛いおねだり方出来るやないの?」
akn「〜〜〜〜〜っ///♡」
akn「もう、俺の中っ…///fwっちの…で、♡ぐしゃぐしゃに///してくらしゃい…♡♡」
fw「合格♡さっきよりも気持ちよくしてあげる。」
akn「ん”、く…♡んッ…んっ…♡っ、はぁあ…ッ…♡はあっ…はぁ…ッ…♡♡」
fw「かわい〜♡」
akn「も”っと、♡お、く”っ…///ちょうだい、?///♡」
fw「素直になってきたな〜♡お望み通りに♡」
もう俺は頭が真っ白だった。
気持ちいい。その感情が俺の全てを支配する。
akn「ひっ、…ぐ…♡い、っ…いく…イ、っ……う”ッ…♡」
fw「イっちゃえ♡」
akn「…は、ぁ…ぁ”あ”あ”あ”あ”……ッ♡」
朝目覚めると隣にはガタイのいい男が寝ていた。
俺、男とやったんだ…
やること自体初めてだったけど…
akn「きもちい…かも…?///」
そう言葉を放つと後ろから不意に抱きつかれた。
fw「気持ちよかったんやなあ〜♡」
akn「は、もう変態!!!!」
fw「aknの方が変態やろ…どう考えても…」
akn「てかさ、いつ戻んの?」
結局何もなってないじゃん。
fw「いーや、勝手に戻れる。」
…?
akn「え…?」
fw「え?」
akn「じゃあ、さ。俺はただ意味もなく君とやったってこと?」
fw「なんか言い方悪い気がするけどそんなもんやな!」
akn「早く言ってよお…」
そんなん知らなかった。恥ずかしい思いしなくてよかったのに…
fw「だけど気持ちよかったんだしええやろ?」
akn「それは今関係ないじゃん!!!」
fw「おれここ住むわ!!よろしくな!akn!」
これから少し楽しくなりそうな気がします。
(完)
コメント
4件
わぁぁぁこのお話密かに更新まってましたー!!!!!🥺🥺もうめちゃめちゃに最高すぎますえぐい…
かわえぇ……更新ありがとうございます!!!