コメント
4件
神すぎる 、
ありがとうございます😭
1話
リクエストありがとうございます😭
※もとぱ
※激
※エロ
※途中で↑↓
視点→1話・大森元貴
今日は僕の大嫌いな学校があった。
「 はー、勉強するぐらいなら曲作るのにな、 」
学校に着くと下駄箱で若井と藤澤が喋っていた。
「 あ、元貴おはよう 」
「 元貴!おはよー! 」
いつも通りの挨拶を交し3人で教室に上がる。
「 今日体育あるってさ 」
「 えー、まじか、 」
「 元貴体育嫌いだよね笑 」
「 だって運動とか、無理じゃん、? 」
「 保健室で休んどくわ 」
「 元貴らしいね 笑 」
階段を上がり教室のドアを開く。
「 みんなおはよー 」
若井はいつも通り陽キャをかましてくる。
これだから陽キャとは一緒にいたくない。
先々椅子に座ると若井が走って来る。
「 元貴! 」
「 ん、 」
「 今日の体育一緒に休まない? 」
何を言ってるんだ。
若井は誰にもでも人気で、
体育は絶対にでないと行けない人では無いのか。
「 若井がいいならいいんじゃ? 」
「 じゃあ2時限目保健室で集合な! 」
「 はいはい 」
適当な会話を交わしてなんとか話を終わらす。
後ろをむくと藤澤がこちらを見つめていた。
「 な、何笑 」
「 んーいや笑 」
藤澤はニヤつきながらこちらをじっと見つめた。
ほんと変なやつ。
1時限目が終わり保健室に向かう。
ドアを開けると若井が椅子に座っていた。
「 あ、若井 」
「 やっほー 」
若井はにかっとわかった後に右手でピースして見せた。
うっ、ほんとこいつは。
先生がベットを案内した後にカーテンを閉める。
「 ねぇ元貴 」
隣の室から若井の声が聞こえる。
「 元貴ってば! 」
「 聞こえてるよ 」
「 どうした? 」
「 ちょっとそっち行っていい、? 」
「 なんで笑 ま、いいけど 」
するとカーテンを開けて僕が寝ているベットに腰をかけた。
前から思っていたけど。
若井の横顔って綺麗だな。
そんなことを思っていると若井が僕に言った。
「 若井一緒に寝たいなって、 」
こいつは何を言っているんだ、?
「 いやそれは 」
「 えー、けち、」
口を尖らせ小さく言うと自分のベットに戻ろうとする。
「 あ、 」
「 失礼しまーす! 」
誰かが保健室のドアを開けて入ってくる音が聞こえた。
「 若井! 」
若井の腕を引っ張り自分の方へ持ってくる。
「 うわっ! 」
次には若井を押し倒していた。
「 も、元貴。 」
「 ごめん少しこのままで、 」
「 元貴、ごめん勃った。 」
「 は、はぁ!? 」
「 な、何も出来ないよ 」
「 むずむずする。」
「 んぁぁもう! 」
若井のベルトを外しゆっくりズボンをずらした。
男とやったことは無い。
どうやるかも分からない。
「 く、咥えたらいいの、? 」
「 わっかんない、 」
若井も初めてそうで少し緊張した。
それよりも恥ずかしいが勝った。
若井のを咥えると上下に動かした。
若井のはでかくて片方の頬が膨らむ。
「 ん、 」
少しずつ大きくなっていくのがわかった。
「 おっき、ぃ 」
「 うぁっ、言わないでっ 」
若井は口を抑えながら言った。
息が荒くなっていて口を抑えても意味はないよう。
可愛い。
いや、男だ。
何故か恋愛的に見てしまう。
少し早めに動かすと若井は上を向いた。
「 んんっ、 」
ビクリと動くと同時に口の中にドロっとした液体が口の中に広がった。
若井のはすごく濃くて飲み込めそうにはなかった。
「 元貴ぃ、 」
若井は片手で顔を隠して優しい声で言った。
制服を着ると黙って部屋を出ていった。
後ろを振り返ると若井がこちらを見ていた。
このままでは好きになってしまう。
あの
とろんとした顔。
甘え声。
全てが愛おしいな。
教室に戻ると数分後に若井が帰ってきた。
若井は顔が赤く足がガクガクしていた。
若井の所へ駆け寄って一言言う。
「 今日若井の家行く。 」
「 続きしよ。 」
若井はビクリとして頷いた。
教室の端では藤澤がこちらを見つめていた。
最近いつも見られている気がする。
何がしたいのかはよく分からない。
next1000♥