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コメント
2件
欲しいです( ᐛ👐)✨
はい、二話ですー
それではドゾ
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vv「今日の飯なにー?」
「適当に唐揚げな」
vv「普通にうまそうなんだけどw」
「うまいに決まってんだろッツ」
vv「あッwそんなことでキレるんだww」
「はやく食うぞ」
(ご飯終了)
「先風呂入ってもええ?」
vv「えー、しょうがねぇなぁッ」
「あざっすw」
vv「あ、一緒に入ってもいいよw」
「大丈夫かもw」
(お風呂)
「はぁ~ッ、皆どうしてるかなー、」
「俺がいなくても大丈夫っしょw」
「一日中何もしないってこんな楽なんだな、」
「もうちょっとゆっくりするか~、」
(vv視点)
あいつのLINなかなかひどいものだったな、
そうだ!akくらいにはLIN返すか
電源付けてっと、
(ak視点)
(ピロンッ)
「あれ、誰からかLINが来た」
「だれだろ~、?」
pr 1件 「akーーーvvだけど」
vv君、?なんでpr兄のLINを、?
「vv君なんでpr兄のスマホ持ってるの、?」 既読
「あーー、prが今泊まりに来てるからかなッ☆」
「えッ、pr兄そっちにいるの!?」 既読
「うん、今日学校からずっと一緒だけど」
「よかった~ッ、」 既読
「pr兄さ、兄弟から嫌われていて大変そうだったからさ心配で」 既読
「ついに殺されたのかなって心配してたんだよ、」 既読
「全然元気でご飯作ってくれたわ」
「でも、よかった、」 既読
「もうすこし、そっちでかくまってもらってもいい、?」 既読
「全然任せろ」
「ご飯作ってくれるしこっちとしてはありがたいわw」
「明日学校にpr兄の服持っていくからー!」 既読
「了解ー待ってるわ」
よかった、
at「akー?出前来たから食べるぞ~?」
「はーい!」
pr兄は俺の大事な人だから絶対に守るんだ
(pr視点)
「風呂あがったわ」
vv「おー、気持ちよかった?」
「結構いいふろじゃん」
vv「特になんかしてるわけじゃないけどなw」
「まぁまぁ、w」
「俺は先寝ててええ?」
vv「いいよー」
「じゃ、おやすみ」
vv「おやすみー」
(次の日)
vv「おはよ~ッ、(フワァ~ッ」
「起きるのおっせッw」
vv「別にいいじゃんかよ~w」
「早くご飯食って学校行くで」
vv「んーッ、」
(学校)
vv「てか、今日さ」
「おん」
vv「テストじゃね、?」
「うわッ、俺勉強してねぇ~ッ(焦」
vv「お疲れ~ww」
「お前勉強したのかよ」
vv「あぁッツ!?勉強してないw」
「バカかよッww」
vv「今から勉強すれば間に合うと思う、?w」
「もう無理だろw」
「諦めるしかねぇわw」
vv「やってるわw」
??「ここにprいるか、?」
「ッツ(ゾワッ」
vv「んぁ、?いるけd((ンムッ」
「お願いだから言うなッ、(ドクッドクッ」
vv「もしかして、」
「嗚呼、at兄だ、ッ、(タラァ」
at「いないのか、?」
モブ「エッ、めちゃくちゃかっこいい♡」
「早く逃げるぞッ、」
vv「?わかったッ(ダッ」
at「チッ、逃げられたか、(ギロッ」
(屋上)
「はぁッ、はぁッ、(汗」
vv「大丈夫か、?」
「マジでヤバイ、」
「クラスがバレたってことが一番やばいわ、」
vv「どうすんの、?」
「とりあえず、今日は俺帰るわ、」
vv「了解」
vv「せんせーにはこっちから伝えとくから」
「まじですまんッ、」
vv「その代わり晩御飯頼んだw」
「そんぐらい作っとくわw」
「じゃな、(フリフリ」
vv「またあとでー」
(vv視点)
兄貴登場とかやべぇだろ、
とりま、akにLINは送っとくか、
「prは先に俺んち帰ったから服は俺だけでもらうわ」 既読
「何かあったの、?」
「長男の人がクラスに凸ってきたから逃げてそのあと帰ったって感じ」 既読
「えッ!?at兄、prちゃんのクラスまで行ったの!?」
「そうなるな」 既読
「嘘でしょ、ッ、」
「なぁ、akも俺んち来る、?」 既読
「え、いいの、?」
「俺は別に全然大丈夫」 既読
「prも多分akならいいよって言うでしょ」 既読
「だから今日俺んち来いよ」 既読
「わかった!」
「at兄達には内緒がいいよね、?」
「そうだな」 既読
「prの居場所バレるのはあれだから内緒がいいかも」 既読
「了解!服もってvv君の家に行くね!」
「それじゃ、帰り正門で」 既読
「おっけー!!」
これで、まぁ、何とかなるでしょ、
(放課後)
ak「vvくーん!こっちだよ!」
「ごめんw遅れたw」
ak「笑ってないでさっさと行こw」
「それもそうだなw」
(家)
(ピーンポーン)
pr「はーい、ってvvか」
「なんだよッ」
「俺だと嫌みたいな反応はッ」
pr「すまんすまんw」
ak「pr兄、?」
pr「ak!?」
ak「無事でよかった~ッ(ギュッ」
pr「おわッ!?」
ak「もうッ!ほんとに心配だったんだからッ!」
pr「ごめんってw」
ak「ちょっと!?笑ってない!?」
「あのー?イチャイチャしないでもらって」
pr「ッ、///」
pr「してへんわッツ、///」
ak「そうだよ!?」
「はいはい、そういうのいいからー」
「さっさと部屋はいるぞー」
(pr視点)
akが来た、めちゃくちゃ嬉しい、
これも、vvのおかげなんかな、?
まぁ、一応心の中で感謝しといてやろ
「ほら、早く手洗ってー」
「洗い終わったらご飯食うぞー」
ak「pr兄!洗面所どこ?」
「vvー教えてやってー」
vv「こっちこっちー」
ak「はーい!」
まぁ、暖めなおして待っておいてやろーっと
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切り方下手糞なものです
二話も無事に完成
ついにakprが書き始められるッ!
ちなみにR18皆さん求めます、?
求めるなら書くのでコメントと♡くださいッ
それではまた次回