テラーノベル
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はい、どーも、あーさんでございます()
最近コメントで褒めてくださったり最高や好きというスタンプをしてくださる方が居て嬉しすぎてdiscord鯖に投下した没作品を調子乗って投稿しちゃいます()
⚠️注意⚠️
捏造あり
hmkz(ひまわり×葛葉)
年齢操作
義姉弟
キャラ崩壊
年齢操作
色々大丈夫な方だけ見てください
k(14)…葛葉
h(20)…まっさん
h「急に連絡来てなんやろ思ったら…」
h「誰や!?その男の子?!2人とも隠し子おったんか?!いつの間に?!」
k「…」
父「違うよ、落ち着けひまわり…w自分の娘に態々隠して子供作るわけないだろ?」
母「実はね、この間ボロボロで道端に居たの、この子。それで放っておけなくてつい…」
h「放っておけなくてついって…それは仕方あらへんな!」
父「そうだろ!?」
母「さっすがひまちゃん!」
k「(何だこの家族…💧)」
父「でな、今日から暫く2人とも主張なんだ…任せてもいいか?」
h「えぇよ!任せて!」
母「流石ひまちゃん!ありがとう!ってそろそろやばいわよ早く行きましょ!」
父「お、おう!じゃあ頼んだ!」
h「行ってらっしゃーい!」
k「い、行ってらしゃい…」
h「なぁ、なんて名前なん?うちはひまわりって名前や!」
k「く、くず、は…」
h「そっかー!よろしく葛葉ァ!」
k「…はい…」
h「ひまの方がお姉ちゃんやからな!」
k「うん…え、と…よ、よろしくおねがい、します…ひまさん…?コテッ」
h「っ!?///」
k「?ひまさん…?」
h「はっ!い、いやなんでもないで!あとひまさんじゃなくてひまお姉ちゃんや!」
k「ぅ…ひ、ひま姉ちゃん…?」
h「よし!じゃあ部屋とか案内するからついてきてや!」
k「コク…」
h「こんな感じやな!」
k「え、えっと…俺、寝るとこって…?」
h「あ…ちょ、ちょっと待っててな!」
h「…」
k「、?」
h「え、えっと暫くうちと寝てって…言ってるんやけど…」
k「…」
h「い、いやよな!うちソファで寝るな!」
k「いや、別に俺はいいっすよ、慣れてるし」
h「え…な、慣れてるって…」
k「前の場所ではよく女人と寝る事はあったから…」
h「…そう…」
k「え、えっと…な、なんか怒ってます、?」
h「別に、、今日はもう寝よ」
k「え、?」
k「ソワソワ」
h「葛葉〜なんか食べたいのある?」
k「ビクッい、いや…な、なにもないっす…!その…ひまさんの好きな物で…構わないです…」
h「も〜!だからひまお姉ちゃんやって!あと敬語!抜かしてや!」
k「あ、う、うん…」
h「じゃあ嫌いな物は?」
k「あ…ぴ、ピーマンとトマトは…無理…」
h「分かった!」
k「ん…」
h「はい!」
k「わぁ…!」
h「うち特製のチャーハンや!」
k「美味しそう…!」
h「好きなだけ食べてな!」
k「コク」
k(どうしよう…ひまさんにどう接したらいいのかわかんない…)
h「くーずは」
k「ひょわ!」
h「wwなんやその声、可愛w」
k「ぁ、///か、かわいくない、っ///な、なんすか、?」
h「これから外行くんだけど葛葉もどう?」
k「外は…あんまり…」
h「そっかぁ…じゃあうちもやーめよ!」
k「え、、」
h「葛葉と一緒に居たいんやもん!葛葉は何がやりたい?」
k「俺は別に…」
h「本当は?」
k「…え、と…ゲーム…とか…」
h「えぇよ!やろやろ!」
k「パァ〜✨」
h「~っ///」
h「葛葉、そこ右」
k「ひっ…ビクッ」
h「んふ、怖い?」
k「そ、そんなこと…っひぁっビクッ」
h「辞める?」
k「コク…」
h「なぁ葛葉?」
k「?」
h「葛葉は好きな人とかおるん?」
k「い、いないです…なんで、?」
h「え、いや、、別に!てかまた敬語!」
k「あ…ご、ごめんなさい…距離が分からないから…」
h「まぁえぇけど!少しずつ慣れていけばえぇよ!」
k「コク… 」
h「スーー…スーー…zzZ」
k「あ……ひまさ……姉ちゃん寝てる。いつも何して稼いでるんだろ……?」
h「すぅ…すぅ…zzZ」
k「毛布……」
h「んふふぅ……ひまの弟ぉ♪むにゃむにゃ…zzZ」
k「…接し方分からないから弟らしく出来なくてごめんなさい…」
k「検索してみようかなぁ……新しい姉…接し方…検索……と…うーん……あんまよくわかんねーなやっぱ……」
h「んん…?葛葉……?」
k「ひぇっビクゥ!あ、ひ、ひまさん起きたん、すか……」
h「ん……」
k「えっとまだ寝てても大丈夫、ですよ」
h「葛葉は、、?」
k「僕は調べたいことがあるので…」
h「ん…なんかあったら起こしてや…」
k「…びッッくりしたぁ…えっと“義姉との接し方”…あ、出てきた…一般的に義姉とはこう接すると喜ぶのか…俺できるかな……」
h「葛葉〜ご飯、できたで〜」
k「あ!はi」
k(じゃ、じゃなかった……えっと…返事の時は……)
k「う、うん。わ、わかった、ありがとう、おね、えちゃん…!」
h「…」ガッシャーーーンッッ
k「?!!?え、あ、だ、大丈夫ですか?!そ、そんなに嫌、でした…?」
h「…葛葉……」
k「は、はい」
h「もっかい( ‘-‘ )」
k「え」
h「もっかいお姉ちゃんって言って」
k「え、えっと…お、お姉ちゃん…?///」
h「〜”〜”〜〜”〜”〜〜”ッッ!!!!」
k「え、え、あの、だ、大丈夫……?!」
h「だ、大丈夫やで…“ありがとうお姉ちゃん”って言われて嬉しかっただけやから」
k「!…そ、そ、か…えへへ……」
k(よ、よかった、、喜んでもらえた……もっと新しいお姉ちゃんとの接し方勉強しねぇと……!)
h(葛葉が自分からひまのことひまさんでもひまわりさんでもなくお姉ちゃんって…🎶)
kz「あ、あの…」
hm「ん?」
kz「ぁう…こ、これ…教えて、欲しい、です…」
hm「!ひまに任せて!」
kn「で、分からなくて僕呼んだんだね…?w」
hm「えへへ、、ごめんにいやん……w」
kz「あ、ぅ…💦こ、ごめんなさい…」
kn「いや別にいいけどねwところでこの子が新しく出来たっていう弟くん?」
hm「そう!ひまの弟!」
kz「あ、え、と…く、くず、はです……」ギュゥッ
hm「怖がらんくても兄やんは優しいで〜」
kz「兄やん…?」
kn「ひまちゃんの僕への呼び方だよ。僕は叶。よろしくね葛葉くん」
kz「ぅ、あ…は、はい…」
グゥー…
kn「あ…ごめん、僕何も食べてないからお腹すいちゃったw」
kz「お、お菓子かなんか持ってきます、!」
コメント
4件
えへへの破壊力...(;[];)♡hmkzでしか得られない栄養素が美味しすぎる😭😭🥹🤍
フゥー!!!尊い…年齢操作ありがてぇ。こういう関係大好き!ムシャムシャ