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【 ⚠ 】
・御本人様方との関係×
・キャラ崩壊.口調迷子
・エセ関西弁
・暴力等の表現有
rbr × shо
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shо / side
「 なー…、ろぼろ 」
r「 ?、何や 」
「 最近生きてる感じせぇへんわ 」
r「 …は? 」
俺は毎日罵詈雑言を浴びせられ
いつもいつも
「 しね 」
なんて言われていたら
生きてる感じだって
何処かに忘れてしまった。
少し…沈黙が続いた
ろぼろが手を上げ始めた
意味は分からないが沈黙が終わる
バチンッッッ!!!!!
「 へ、ぁッ 、? 」
と、思った 。
けれど、違った
ろぼろは手を大きく振り下ろし俺の頬を
叩いた。
叩いた音が部屋全体に響いた。
r「 痛い、?( 笑 」
「 ぅ…ん( 頷 」
頭が働かなくて
小さく頷いた
痛い。なんて
当たり前だ
r「 痛いやろ?( 笑 」
r「 生きてるって証拠、w 」
「 ッ、! 」
「 …生き。てる、ッ 、¿( 顔歪 」
ろぼろの口から歪な言葉が出てきて
耳に流れ込んだ
俺は顔を歪めた。
焦り
驚き
未知
恐怖
全てが歪んで俺に囁いてくる
『 お前は生きている。 』
自殺願望があったんじゃない
でも初めて
『 死にたい 』
と、おもってしまった
r「 な…?( 笑 」
「 ぉ、ん…。 」
でも、ほんとにこれが生きてるって
事だって
…ろぼろにまた殴ってもらおう
俺は、コレに妙な快感を覚えてしまった