こんにちは
もぶちゃんです!
初ノベル!
まだまだ下手くそですけど
見てくれたら嬉しいです!
⚠東リべBL
⚠半間×稀咲
⚠脳イキプレイ
⚠もしかしたらキャラ崩壊
⚠下手
今日は半間の家に呼ばれた。
正直嫌な予感しかしない、帰りたい。
ピンポーン
「よぉ~♡」
お前絶対ドアの前で待機してただろ……
上機嫌そうな声と顔を浮かべている。
「はぁ、入るぞ」
にっこり笑う半間が気持ち悪すぎて吐くかと思った。
【リビング】
「なんの用だよ。」
そう聞いてもじっと見つめるだけ
そろそろ本気でウザくなってきた。
「帰っていいか?💢」
「そんな怒んなよ〜♡」
そう言いながら半間は稀咲の方に駆け寄り稀咲を持ち上げた。
「は!?」
あまりに急な出来事で俺は驚きを隠せなかった
一体どこに向かってるんだ……
【ベットルーム】
ベットに投げられた後手馴れた手つきで目隠しを付けられた。
「何てんだ……」
「今日は脳イキしまーす♡」
また変なことを言い出した。
「どーやるんだ?」
俺と半間は元々セフレ。
ヤることにも抵抗はない、それより抵抗する理由がないと言うのが1番か。
「いつもやってる事口で言って」
「はぁ?」
【脳イキ開始】
「まず半間が俺を押し倒して……」
「キスをする…///舌が入ってきて」
「どうじに同時に耳も責められて…///」
「俺が勝手にイッッ…イっちゃって……」
「半間におしおきされる……/////」
「あれ?終わり〜?」
「ッッ/////」
半間は稀咲の膝をいやらしく撫でる
「半間がおれのズボンをぬがしてっ……///」
「ちくb弄られながら……んあっ♡///」
「指でうしろをいじられてッッあ”ぁっ♡♡」
「イっちゃ……ぁあ/////(涙目)」
ビュ–ビュッッ
「続けて?」
「ハァ–ッッハァッ–ッッはんまがぁ///」
「がまんできなくなっ、////てぇ♡」
「おれのナカに入ってくるッッああ”ッッ」
「イ、”ぐっ」
「沢山行けたなぁ♡」
「しゅ、ーじぃ♡♡もっむりッぃ♡」
「しゅーじのが欲しいの♡」
「しょーがねーなぁ♡」
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見てくれてありがとうございます!
半稀どうでしたか?
最初は半間呼びだったのに修二呼びになりましたね。
実は付き合ってるのかなぁとか妄想してます。
最後、半間に「俺の恋人は甘えんぼだからなぁ♡」的なセリフ言わせようとしたけど、どうでしょう?
最後まで見てくれてありがとうございます!
フォロー、コメントよろしくです!
ばいばい
コメント
7件
( ゚∀ ゚)ハッ! 神✨😇
いや、本当にもぶちゃん天才???きさきが最後らへん甘えてるの最高かよ///
言われる前に言ってるからね? 注意書いたからね!? ⚠⚠下手です!!!