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side:ur
ur「っは、ぁ……ッ♡ぐっ♡♡」
ya「はっは…はぁッうりぃ…♡もっかい…」
ur「ばっ、だめ!もう、何回もした、ぁ”っあ”〜〜〜ッ”♡♡♡」
もう何時間経ったか、そんな事すら覚えていない。やり始めた時とはまた別人のこいつにどっぷりと沼っていく。 何回も何回もやめてと言っても欲をぶつけられる俺の身にもなってみろ、もう快楽漬けにされて頭がバカになっちまう。
どちゅ、どちゅっ♡
ur「は、ぁ”、あ”〜〜ッ♡…ッッ”♡♡」
ya「ふ、ふっ…〜♡♡♡」
ur「ッ”〜…♡ぁ、も”っィ”ったぁ”♡♡イッたから”ぁ”あ”っ♡、♡♡」
ya「っ〜〜♡♡、…〜ッ♡♡♡♡」
ur「ッ”!?♡またっなかッ……に♡♡」
いつものあいつなんていない。ただの獣そっくりだ。何回やったかなんて覚えてないおかげで俺の腹ん中はこいつの精液でいっぱい。なんならまだ動かしてくるから隙間から溢れ出る始末。なんとも言葉で表せない羞恥。
落ちる意識も叩き起す勢いで突いてくるため寝られない。セックスの時のこいつはまるで別人だ。あいつじゃない。早く元のゆあんくんに戻ってくれよ。頼むから。
ur「ゆぁ”、ぐッ〜〜〜♡♡♡♡♡」
ya「ッ”!(ガブッ♡
ur「ひュ”ッ!?ヘ、は……ッ?♡♡ぃ”たっ//」
ya「〜……っ♡(ガブ、カプッガブッ
項を強く噛まれる。噛んでも何もないのに何度も同じ所を噛んでくる。勿論こいつは本気で痛いったりゃありゃしない。血でも出てるんじゃないか。 だけど突いてくる抽挿のせいで痛みすら快楽に負けてしまっている。痛いが気持ちい、気持ちくて脳がビリビリと電気が走る。
もう、意識の限界だ。
ur「ん”……っぁ”、?」
目が覚めると部屋は真っ暗。昨日やり始めたの夜だったよな、なんて思いながら時計を見ると、まさかのやり始めた時刻と同じ時間。あいつどんだけやったんだよ。
あいつが来たらぶん殴ってやろうと体を起こそうとすれば、腰あたりに何かが巻きついている。まぁ見なくとも大体は予想が着くが。
ur「…ゆぁ”ん”」
ya「っ”!ぅ、うりっ…ごめッぉれ、おれ……っ!(ポロッ
ur「……はぁ”、まったく…まだまだガキだなぁ?」
ya「ぅ”〜〜〜ッ(ポロポロ
ぶん殴るのはやめて、今日一日こき使ってやろう。
こういうyaurも好きです!
タガが外れると野性味のあるHをするyaくんと快楽はすきだけど優しいHがいいurさん
ちなみにyaくんは暴れた後の記憶が無くて、野生心が気が済むまで犯した後に意識が戻るんだけど、あまりの惨状に泣き出しちゃうんだよね。そういう所がまだまだガキってurさんも分かってるんですよ!
ちなみに理性の戻ったyaくんが後片付けは勿論、urの風呂とか水、ご飯も近くに置いてるから一日中二人きりで過ごせるんだよね、そこら辺用意周到でurさんに引かれるまでがオチ。でも満更でもないurさんはいる、絶対、口では言わないけど。