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4作目は受理越多さんです！
多分これがラストかもしれません！
流石にあと40分でもう1個は辛い。
解散しているコンビですが、好きすぎて！
それではどうぞ！
井尻side
今日は（元）相方の藤本と他の先輩・後輩含む飲み会に参加する事になった。
ちょっと気まずいが、先輩も後輩も不仲で解散したことは知っているので、気を使わせてしまった。
ある時、場の流れで俺が酒を飲まなきゃいけなくなった。
俺は弱いわけでもないが、強いわけじゃない。
でも芸人なので、飲まないと。
そう思い、一気飲みをしてしまった。
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藤本side
今日は飲み会に来ている。
すると、井尻が酒を飲む流れになった、
あいつと飲みに行ったことなんてないが、噂ですごく弱いと聞いたことがあった。
そんな事にはならないと思うが、あいつを家まで…と考えるだけで吐き気がする。
まぁ、席は離れているし、見たところでって感じだったんで横目で流す事にした。
先輩1「井尻！お前これ飲めよ！」
井尻「え、まじすか？」
ほら、やっぱ弱いんか。
びっくりしてるし
無理に飲まさんでもええと思うけどなー
先輩2「井尻って酒強かったっけ？」
先輩しらんのか、
井尻がどれだけ弱いか
まぁ俺も知らんけどな
後輩1「井尻さん！大丈夫ですか？僕強いんで飲みますよ？」
ええ後輩おるなぁ。
あいつでもあぁいうの嫌やから飲むやろうな
井尻「あぁ〜別にええよ。俺飲むし」
ほら、当たった。
てか、なんで俺あいつの事わかるん？
嫌いなはずやのに。
俺は、イライラしてしまった。
井尻は1時間たった今ベロベロに酔っている。
顔真っ赤で寝てるし。
かわええなぁ。
あれ。俺今あいつの事可愛いと思った？
頭冷やそ。
藤本「ちょっと俺外でるわ」
後輩2「あ、了解です！」
よし。
まぁタバコ吸うわけでも無いけどな
先輩1「おい！藤本！」
藤本「っ！なんですか！？」
先輩1「帰るんか？ほな丁度ええわ！井尻の事家送ったげて！」
は？
この先輩酔ってんな。
俺井尻送ってかなあかんの？
嫌なんやけど。
でも断れへんしな…
藤本「あ…わかりました…。」
はぁ…最悪
なんでこいつと2人きりにならなあかんねん
よし。家着いた。
無言でめっちゃ気まずかったけど。
井尻「なぁー///」
藤本「なに？」
井尻「俺さ〜//やりたい事あんねんけどええ？」
こいつなんやねん。
俺って事わかってんのか。
藤本「無理。」
井尻「お願い！」
藤本「無理」
井尻「お願い！！」
こいつほんましつこい
だるい。
あん時ずっと座っといたらよかった。
井尻「俺がずっっと我慢してきた事やねん///」
藤本「だから？」
ﾄﾞﾝｯ
藤本「っ！」
ﾁｭｯﾍﾟﾛｯｸﾁｭ
藤本「んっ…はぁ///」
ﾌﾟﾊｯ
藤本「何してんねん///！」
井尻「こういうのが俺のやりたかった事やねん//」
藤本「はっ、なんで…？」
井尻「可愛いから♡」
藤本「っ///」
こっから俺はベットに連れていかれて…
まぁ、そっからは覚えてないなぁ〜…
チラ見せ（特別に☆）（ｳｻﾞｯ 2度目）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
藤本「んぁ///あっ♡んっ！」
井尻「藤本ってMやったんやね」
藤本「うるせぇ///」
井尻「かわいいよ♡」
藤本「お前の酔っ払ってる所の方が可愛いわ//」
井尻「っ！」
井尻「あ、あかん。止まらんわ」
藤本「はっ！？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございました！
どうでしたか？
慣れていませんが口調等違ったらご指摘ください！
それと、リクエストについてです！
こちらの方でもメイン垢の方でもどちらでも受け付けていますが、これからはこちらの垢での投稿になりそうです！
それではまた会いましょう！
