テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは〜

どもども、とうとう狂った主です。

まぢですみません!!

投稿がぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

今テスト期間なんです(´;ω;`)

許しやがれ下さい

では〜本編へLETSSTART


あんてんしょん

・もうね、、、伽羅大大大崩壊



___________________________________

sho視点


zmに軍に入りたい!!と言ってから半年が経った。

主「経ちすぎじゃね?」

黙れ

主「うぃす」

毎日訓練、訓練、訓練。頭ぶっ壊れそうだ。

そして今日も訓練。そろそろzmが来るはずだ。

コンコンコン

sho「やっと来たんか!!」

あぁ言いつつ結構訓練は楽しいのだ。暗殺中心やけど。

タッタッタッ

「zm〜合言葉は〜?」

前、zmを待っていたら知らない奴が尋ねてきたんでぶっ飛ばしてから、家で合言葉を決めたのだ。

ちな曼荼羅だそうだ。なんだそれ

???「なに?それそんなの知らないよ?(((ボソ」

???「どうすんだよ!!(((ボソ」

???「ココニ来タ意味ナイジャン((ボソッ…」

あれ?此奴ら誰や?しかぁもどっかで…zmと会った時と似たような感覚が…どっかで聞いた事ある声なんよなぁ

「え?あんさん誰や?」

???「やっべ」

???「らっでぃもう言っちゃう?」

rd「もう言っちゃうか!!」

「こんにちは〜こちら大陸調査隊の運営兼運営国の者で〜す」

「運…え…い国…?」

何それ知らんzmに今度教えてもらうか

rd「え?!知らない?!」

「結構ダメージ食らったよ?!」

「いや知らないんは知らないんで」

???「独特な訛りが少し…か…」

rd「ん?どうしたのきょーさん」

kyo「いや、今居るw国も似たような訛りの奴らが沢山居るなって」

rd「あ!!確かに!!」

???「サッム」

rd「みどりって幽霊だけど寒さって感じるんだ」

ん???幽霊だと???

md「感ジルヨ…」

あッやべすっかり(?)今冬だってこと忘れてたわ

「すみません今扉開けるんで」

|˙꒳​˙)ノ|Юガチャ

目の前に居たのは人間では無かった。

1番前に居るのは青い角が生えた人。その右隣に居るのは天使…?!で左隣は、少し透けている人。

「わぁお」

3人『わぁお』

3人(やっぱりそうなるよなぁ)

うゎすげぇ

「とりあえず中へ、、、」

___________________________________

gr視点


何だか最近zmニキの様子が可笑しい。よく外出するし、帰ってきたら身体中傷だらけだ。

gr《え゛〜テステス聞こえるか?》

???《聞こえるよー》

gr《そうか、それならいい所であの件だが》

???《あ、おっけおっけzmが通っている所を探ればいいんでしょ?》

gr《宜しくならっだぁ》

rd《OK☆》

gr《キm…》

rd《ひど!!俺一応年うe》

ピッ



___________________________________rd視点


「にっしても向かったのは東って情報少なくない?!」

「しかもこの天気!!」

「足跡消えてるし!!」

kyo「どんまいw」

md「ラダオ君ドンマイw」

「でも暗いから光源見つけやすくてラッキー☆」

2人「キッm」

「ひっど」


〜移動中〜=͟͟͞͞ 💙=͟͟͞͞ ‪💚=͟͟͞͞ 💛


コンコンコン

???「やっと来たんか!!」

あれ?この声…shoさんか? でも、shoは十数年前にタヒんだはず…fa?

そう、考えている内。第2声が聞こえた。

sho「zm〜合言葉は〜?」

しかもzmと知り合い?!だからgrから頼まれたのか…フッ可愛いヤツめwとりあえずここは芝居こいて…

「なに?そんなの知らないよ?((ボソッ…」

訳 きょーさんどりみーどうやら緊急事態だ

kyo「どうすんだよ!!((ボソッ…」

訳 あ、OK

md「ココニ来タ意味無イジャン((ボソッ…」

訳 ァ、OK

sho「え、あんさん誰や?」

「やっべ」

あ、聞こえてたのね。ならそう言えやshoヵs…

kyo「らっでぃ、もう言っちゃう?」

「もう言っちゃうか!!」

「こんにちは〜こちら大陸調査隊の運営兼運営国の者です〜」

sho「運…えい…国…?」

え、まさかのまさかで知らない?ウッソ結構ダメージ

「え?!知らない?!」

「結構ダメージ食らったよ?!」

sho「いや、知らないんは知らないんで」

kyo「独特な訛りが少し…か…」

「ん?きょーさんどうしたの?」

kyo「いや、今居るw国も似たような訛りの奴が沢山いるなって」

「あ!!確かに!!」

md「サッム…」

「みどりって幽霊だけど寒さって感じるんだ」

md「感ジルヨ…」

sho「すみません、今扉開けますんで」

3人(前と同じような/反応/スルノカナ)

ガチャ

sho「わぁお」

3人「わぁお」

お互いわぁおと言いながら見ていた。 本当にshoさんやったんだ。でも、どうしてzmが…?

蘇りの薬か?くられ先生としんぺい神さんなら作れそうだけど…


変な所で切ってすみません!!

今日zm君出てきませんでしたn((🤛

ハイスイマセン

ら運営の方出てきましたね!!タグ付けれませんでした…すみません…

2281文字お疲れ様でした!!

では、また次回会いましょう!!

𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×70

イキりたい…

さよならいん♩

この作品はいかがでしたか?

302

コメント

6

ユーザー

こんにちは!教えてくださってありがとうございます✨駆けつけてきました!! ご報告の為にアカウントも作りました笑 shoさんが主人公なんですね!最高でした!続き楽しみにしてます!✨

ユーザー

やぶぁぁい楽しみ〜

ユーザー

初コメ失礼します!いつも見させていただいております!(`・ω・´) 次回も楽しみにしてます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚