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終わり方 も 続き も 思いつかない ので 、伸びなかった場合 は 消す 。
よく分からん けど 最後まで 見て欲しい です 。 雑だけど …
なんなら 続き 書いて （
トントンッ 、 トン .
『 ーーーー て ーー … 困 ーーーー 。 』
『 こ ー 困 ーーー ！ ー が ーー ！ 』
なんだ 、 これ …
途切れ途切れ 、 誰か の 声 か 、 ？
ドタバタ して …
あっ 、 た … 頭痛 が …
目の前 、 真っ暗 。
なんも 見えねぇ ー …
ははっ 、 変な 夢 _
ツンツン 、
「 ーー て 。 起きて下さい ？ 」
「 お寝坊さん ですね … 起きない と 一発 殴ります よ ？ 」
ツン ,
ガン 。
「 っ てぇ ~ … ！ 」
な 、 何 コイツ 、
急 に 殴ってくんの … ？？
「 貴方 は もう 、 私の所有物 です 。 」
「 貴方 が 起きなかった ので 、 痺れを切らして しまいました 。 」
「 だから って これは … 所有物 ？？ 」
しょゆうぶつ … ？？？
って 、 何 、 ？ どういう … ？
あ 、 売られた ？
ババア 、 金が ねぇ 金 が ねぇ って 、
よく ヒスってた かン な …
人身売買 で 、
一生 コイツ の 奴隷 って ワケ …
いや 、 オークション ？ 出てねぇ 。
じゃあ 、 一体 …
「 はい 。 所有 _ 」
「 っ 、 どういうこと だよ ！ 」
「 所有物 って 、 売られた のか ！？ 」
「 えぇ 、 まあ 。 」
「 貴方 の お母様 が “ 金 が 必要 だ ” と 、 仰いながら … 」
やっぱ 売られた のか …
まぁ でも 、 あんな ゴミ みたいな 場所
より は マシだな 。 なんだろう と 。
「 大体 わーった よ 。 」
「 だから 、 ババアの話 やめろ 。 」
「 あら 、 そうですか ？ 」
「 飲み込み が 早くて 助かります 。 」
最初 、 殴りかかって 来た 奴 とは 思えねぇ ぐらい 礼儀正しく なりやがった 。
ずっと ニコニコ してて キメェ し 、
何より 気色悪ぃ 。
「 んで 、 ここは なんだ 。 」
「 嗚呼 、 言って いません でした ね 」
「 ここは 我 が サーカス 団 。 名前 は … ダサい から ？ と 却下 されました ので 、 まだない です けれど 。 」
「 貴方 は そんな 我が サーカス団 の 新しい 仲間 です 。 」
サーカス に 売られた ？
ババア 、 どんな神経 してやがんだ 。
「 それと 、 大事なこと を ひとつ 。 」
「 貴方 は 何 が 出来ます か ？ 」
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