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「は……?」
「ようこそ♡俺の店……」
「大人の店へ……」
「おと……なの店……?」
俺は……なんちゅう店に入ったんってしまったんだ。
普通じゃなくなる、、、ふと思ったんだ。
感覚……だけど…。
「いいですっ……!!!帰ります。」
「はーいはーい、だーめだよだーめ、君は俺のだから」
「はっ………!?俺はあんたのモノなんかじゃ、、!!!!」
「ねぇ、、逃げられると思う…?ここの店、もう数人
店員いるんだけどなぁ。」
「こんな店にかよっ.………」
「あっれ、お客?って、お前が連れてきたのかよ」
「いいだろぉ?客こねぇし、、この子めっちゃいいし。」
「うっわぁ、、肌綺麗……」
「ッ……!離してくださいッ!!」
「むーり♡さ、奥の部屋につれてってあげて?」
「うぃーっす。」
「ッ…!やめっ!!はぁなせッ………!!!」
だめだ、、必死に抵抗してもこいつらの力が強すぎる…
俺終わった……せっかくの休みだーって思ってたのに、
いつもと違う道行けばよかった、、
ここは、、、?
「はぁ〜い、ついたよ〜」
ボフッ
「わっぷ、、ベッド………?」
「せぇ〜かぁ〜い」
「おーい、早く来いよ。」
「目黒。」