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こんちゃ。久しぶりです。
テストも終わり、ストーリー書いてきまちた。
りもふうですよ。
はいもちろん🔞ですわ
それではれつらごー
↓↓↓↓↓↓↓
その後もしゅうと・かざねの指示に従って、SEXをする2人。
午後8時頃＿＿＿＿。
ふ「…ｯ」
り「ふうはや大丈夫？」
ふ「…ｯ！！俺、もう無理、いたぃ…ｯ」
り「ごめん、激しくしすぎて、」
ふ「大丈夫、俺がめちゃくちゃにしてって言ったのも悪い、だからりもこんは悪くないよ」
り「うん…」
り(さすがにふうはやもう限界だよな、)
ふ「な、なぁりもこん…」
り「ん？」
ふ「そろそろさ、風呂入らん？」
り「もうそんな時間か」
ふ「どっちから入る？」
り「そんな選択肢ない！」
ふ「は？」
り「俺ら付き合ってんじゃん…ｯ」
ふ「う、うん？」
り「一緒に入ろうや」
ふ「…ｯ///え、///」
ふ「お、おう///」
ｼﾞｬｰ＿＿＿＿
り「…なに？w」
ふ「やっぱデケェよな。」
り「誘ってんの？」
り「ここでやる？」
ふ「違う…ｯ！」
ふ「勘弁して…ほんとに腰痛いんだって…ｯ！」
り(しゅん、；；)
ふ「あぁ！！わかったよ…！」
り「やったね」
ｽﾞﾌﾟ…ｯ
ふ「んん”…あぁ”ｯ///」
り「動くよー？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡
ふ「んん”ぁ…ｯはぁ”ｯ///」
り「もっと可愛く喘げよ♡」
ふ「ふぅ…ｯはぁあ…ん”…ｯ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡
ふ「い、いだぁ…ｯ///」
り「ふうはや、可愛くない…ｯ」
ふ「うっせ…ｯ///やろって言ってきてなんだよ…ｯ///」
り「何？反抗期ですか？ふうはやさん？手加減してあげたのに…激しく動くよ？」
ふ「やだ…ｯだm…ｯ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
ふ「ああぁ”…ｯ///」
ﾄﾞﾁｭﾝ…ｯ(奥)
ふ「あ”ぁぁ…ｯんん”…ｯ///」
り「なんで声抑えるの…？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ふ「はぁ…♡はぁあ”///」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ふ「あぁ”…ｯん♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
り「ふうはやならもっと可愛く喘げるでしょ？♡」
ふ「…ｯ///」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
(耳を噛むりも)
ふ「ぁぁ”…♡やめ…ｯ///だぁめえぇぇ…ｯ///」
り「〜♡」
ふ「〜♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
り「ふうはや…ごめんてw」
ふ「…」
ふ「もう、ここから出たいよおぉ；；」
り「それな。外の空気吸いたいよね」
ふ「りもが怖い早くここから出たい；；」
り「〇ねwなんでだよ」
ふ「www」
ふ「でも、りもこんが怖いのは事実。もうこれ以上やれません！！」
り「もうすぐ時間やけどー？？」
ふ「うっやだ！！ほんとに無理！」
りもこんがカメラに向かって喋る。
り「なぁしゅうと？かざね？見てんだろ？もうふうはや限界だから違う方法でえっちしてい？」
ふ「ち、違う、、方法…！？(恐)」
ピコン。りもこんのスマホからメールがきた。
か『いいよー』
り「だってよー？ふうはや？(ﾆｺ)」
ふ「ほんとに怖いわ」
1時間経ちました。媚薬を飲むふうはや。
り「ふうはやのあそこしゃぶってい？」
ふ「えっ」
はーいここまでですーw
誤字とかあったらごめんなさい！！！！
今回まぁ短いかな？？続きをお楽しみにー
それではーあ、ばい！！！！！
コメント
2件
最高、ぐへ、 続き気になるぅー
早く続きみたすぎる(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝) 今まで見た中で結構最高です、、
