テラーノベル
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S「どうしたの?」
Y「あの、俺に抱かれてください」
S「仁人君酔っ払ってるね」
Y「いやほんきですこれ」
S「おれのことすきなの?」
Y「すきです、はい
でも本気にはなっちゃだめなんです 」
S「どうして?」
Y「はやとさんを利用しようとしてるので」
S「りよう?」
Y「勇斗さん恋人いますよね」
S「うん、どうして知ってるの?」
Y「それ俺の元彼です」
S「うん知ってるよ」
Y「え?」
もしかして勇斗さん
浮気だって知ってて付き合ってた?
そうだとしたら最低じゃん。
本気で良い人だと思ってたのに。
Y「浮気って知ってて付き合ってたんですか」
S「うん知ってたよ」
Y「勇斗さんそんな人だと思わなかった」
S「騙してごめんね」
なんか、ちゃんと計画たてて 勇斗さんに
嫌われる勇気で今実行しようと 思ったけど
言葉にできない感情の襲われてる。
S「仁人君」
Y「なんですか」
S「なんで俺を抱きたいの」
Y「俺元彼に浮気されたのが許せなくて
復讐してやろうって思って、それで」
S「俺の事寝取ろうって思ったの」
Y「その通りです」
S「でも俺浮気のこと知ってたよ」
Y「そうなんです、
俺どうしたらいいかわかんない」
S「俺の話ちょっとだけ聞いてくれる?」
Y「ん、ききます」
S「俺ね仁人君の元彼のこと
本気で好きで付き合ってるの」
Y「そうなんですね」
やっぱり本気で好きなら 浮気って
分かってても付き合ってたいんだよな。
S「付き合いたてはそうだった」
Y「今は違うんですか」
S「付き合って少し経った
頃に俺が浮気相手って知ってね」
初めから知ってたわけじゃないんだ。
気付かないふりして無理してたのかな。
Y「それは、つらいですね」
S「で、本当の恋人を突き詰めようって
仁人君のこと知ったんだ」
Y「コンビニが初めてじゃなかったんですね」
S「うん、嘘ついてごめんね」
Y「いいえ、俺も嘘つきでしたから」
S「でね俺仁人君に一目惚れした」
Y「え?」
S「だから仁人君に抱かれるのは
無理だけど仁人君を抱きたいとは思う」
Y「え、ちょっとだけ待ってください」
S「ごめん待てないかも」
酔いのせいだと思っていた
身体の火照りが強くなる。
Y「ほんとちょっとだけまって、」
S「俺仁人君のことが好きで
仁人君に近づく為に付き合い続けたの」
Y「そ、そうなんですね、」
S「仁人君さ前俺に言ってくれたよね」
Y「なにを、ですか、?」
もう呂律が回るかも怪しい。
S「几帳面そうって」
Y「いった、かもで、す」
S「それ正解だよ
几帳面だし計画性あるよ俺」
Y「俺も、そう思います」
S「仁人君を抱くために俺沢山計画立てたよ」
Y「へ、」
S「事前に趣味とか調べてね
偶然を装ってコンビニで出会って
財布のストラップに気付いて
イベント一緒に行く約束して
連絡する中で優しさみせて
ちょっと大胆に行ってみたりして
こうやって家まで来てもらって」
怖い。この一言に限る。
いや、嘘をついた。嬉しい。という
気持ちも心の片隅にあるのが不思議だ。
でも今この状況で何故か俺の身体は
先程よりも火照って息があがっている。
Y「勇斗さん、」
S「大丈夫だよ」
Y「なにがですか、」
S「もうすぐ楽になるから」
Y「らく?」
S「仁人君いまつらいでしょ」
どうしてわかる。勇斗さんは。
S「わかるよ、俺が仕組んだから」
Y「なにを」
S「もう話さなくていいよつらいね」
ここにきて俺はやっと気付いた。
勇斗さんは俺の想像の中の人物像とは
正反対の人間であり、
俺に莫大な好意を抱いている。
Y「つらく、ない」
S「身体は正直だね」
Y「だから、くるしく」
S「こっちおいで」
勇斗さんは椅子から立ち上がり
俺の手を引き部屋へ導く。
Y「だ、だいじょうぶ、だから」
そんな俺の言葉を無視して
振りほどけない程の強い力で
俺を引っ張っていく勇斗さん。
S「仁人君ここ座りな」
指示された場所は黒いふかふかの
布団が被さっている
勇斗さんの匂いに包まれるベッド。
座ったらもう立てない程に
俺はフラフラで意識が朦朧としていた。
Y「だめなんです、」
S「だめじゃないよ」
Y「はやとさん、だめ」
S「俺じゃダメなの」
Y「ちがっ、っ!?」
俺が言葉を言い終わる前に
口内になにかヌルッとしたものを感じる。
Y「ん、//、んあっ、ふっ、んぐっ、//」
長い。とても長い。
今この状態の俺の身体に対して
長すぎる甘いキスが俺を襲う。
S「今自分の状況分かってる?」
Y「わ、わかってます」
S「分かってないから
そんな情けない声出してんだよ」
なんとも言えない。何も言い返せない。
Y「そ、そもそも、
はやとさんが、しくんだ」
S「そうだよ、だから俺に抱かれな」
抱かれたい。勇斗さんに。
でも俺の本望とは何かが違う結果に
なっている気がして
頑固な俺は素直になれない。
Y「これくらい、
じぶんで、でなんとかします」
S「ごめんそろそろ無理」
その言葉と共に
俺はベッドに押し倒される。
かなり強い力で押し倒されたはずなのに
ふわふわとした布団のお陰で全く痛くない。
Y「はやとさん、ほんと、まって」
S「声抑えないでいいからね」
Y「や、ほんと、」
慣れた手つきでベルトを外され
大きな手が俺の下着の中に入り込む。
Y「んっ、い、いたい、」
S「ちょっと硬いね、1人でしないの」
Y「し、しない、で、すっ、」
S「ごめんね」
Y「んぃ、っ、たい」
一気に俺を侵略する指が増えて
思わず声が漏れる。
S「すぐ楽になるよ」
人にこんなのされるの
初めてじゃないのに動揺が隠しきれない。
Y「んあっ、//、」
S「気持ちいとこきたね」
Y「いまの、ちが、っ」
S「違くないよ可愛い声」
Y「んぃ、っ、//ま、っ、そこ、っ♡」
こんな身体に耳元で囁かれ
もう興奮しきってしまっている。
S「だめ、まだいかないで」
Y「なんで、だめなの、」
S「ちゃんと俺ので気持ちよくなって」
勇斗さんはズボンのポケットから
取り出した 小さな箱から
なにか袋を取り出す。
S「仁人君も見た事あるでしょ」
ポヤポヤとする意識の中で
微かに認識した0.01mm。
もう何も話さない。
話す気にならない。意識が飛ぶ寸前で
ずっと耐えている俺は力が 全て抜けていた。
Y「んぁあ゛、//っ!、?♡」
S「ん、きつ、」
Y「きゅ、うに、//、ッ゛、お、く//♥」
S「仁人君、好きだよ」
Y「んん、っ、゛、あぁっ、//、んぁ、」
S「きもち、?」
もう何も考えれない。
頭の中がピンク色に染まる。
Y「んは゛っ、ッ゛、♥、わかん、な、い」
S「俺でいっぱいになって」
Y「も、ッ゛、いっ、//、ぱい、です」
S「うれし❤︎」
Y「んん゛ッ♡、//、きゅ、ぅ、にぃッ♥」
さらに奥に押し寄せてくる快感に
もう理性なんてとっくに壊れている。
Y「はや、とッ゛さん♥、もっ、と♡//、ほし」
S「ん、いっぱいあげるよ 」
Y「あぁ、ッ゛、♡♡、//、そ、こ、♥ 」
元彼との行為とは全く違う
快感を感じた 俺はやっと気付いた。
コンビニで会った時からずっと
勇斗さんの一つ一つの発言、仕草、性格
全部に惚れ込んでいた。
S「仁人君、はやく俺に堕ちて」
Y「も、♥、//堕ち、♡、てる、っ゛、かも、」
S「素直でかわいいよ仁人君」
Y「はや、とっ、゛♥、さ、」
S「はやと、って呼んで、?」
Y「は、っ゛♡、やと、//、す、きで、す// 」
S「ん、おれもすき、だよ」
Y「おれ、が、♥、//、いちっ゛、ばん?」
S「ん♡、もちろんだよ」
元彼に復讐はできたか分からないけど。
浮気とかそんなものはどうでもよくて
勇斗さんに出会えてよかった。
fin
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