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リヴァイが酔っちゃって…!?
登場人物は
ハンジ リヴァイ エルヴィン ミケ です!
エ「久しぶりに飲みにでも行こうか。」
ハ「それいいね!」
ミ「まぁいいだろう」
ハ「ね!リヴァイ!」
リ「ちっ…」
飲んでる途中です
ハ「ミケとエルヴィンは完全に酔ったね笑」
リ「あぁ、そうだな」
ハ「あれ、今気づいたけどいつもよりも強そうなお酒飲んでるね」
リ「あ?そうか?」
「お前は大丈夫なのか?」
ハ「私はまだまだ余裕だよー!」
数分後
ハ「大丈夫?リヴァイ」
リ「あぁ、大丈夫だ…、」
リヴァイが押し倒す
ハ「え!?!?」
「リヴァイ酔すぎじゃない!?」
リ「寄ってねぇよ…、」
ハ 「いやいや!完全に酔ってる!!」
「とりあえず退いてよ!」
ちゅ…
ハ「んッ!?」
「ちょっ!リヴァイ何してくれてんの!?」
リ「そんな大声出すな」
「エルヴィン達が起きるだろうが」
ハ「それはリヴァイのせいだよ!!」
リ「続けるぞ」
ハ「え!?ちょっリヴァi…、」
「あッ…♡ んあッ…、」
リ「声抑えろ…、」
ハ「それは…、リヴァイがぁッ/」
「あぁッ…♡」