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hbr×knt【体調不良】
nmmn注意
゛♡///等の喘ぎあり
ここから先は伏字なし
※ちゃっかり同棲してる
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
【hbr目線】
いつも通り起きて朝食の準備をする。
作り終わったから奏斗を起こしに寝室に向かうと、ベットでぐったりしてタオルケットにくるまっている奏斗と目が合う
knt「お茶…お願い…」
小声で頼まれて心配で駆け寄る
hbr「大丈夫か?」
knt「ちょっと体調悪いかも、」
hbr「わかった、お茶とってくんね」
心配だけどその声が甘くて弱くて、
とても可愛らしい
hbr「お茶取ってきたよ」
knt「ありがと、」
hbr「朝食作ったけど食べれなさそうやね、」
「あんま無理せず今日は寝なね」
knt「ありがとー、」
ある程度仕事も終わらせて午後、日が暮れてきて涼しい時間帯
奏斗が部屋から出てきて
knt「ちょっと外の空気吸いたい…」
そう言いながらベランダに向かう
言いながらも歩くのがゆっくりで心配になり俺も一緒にベランダにでる
ベランダで風を感じながら夕暮れの景色を眺めてる横顔が綺麗で惚れ直しそうになる
それに気づいた奏斗がこっちを見て微笑む
knt「どうしたの?笑」
hbr「っいやなんでもない」
knt「なんだ僕の顔になんか付いてるのかとおもったじゃーん笑」
そう言ってふにゃっと笑う奏斗が可愛くて抱きしめたくなる
hbr「そういやご飯何がいい?」
knt「ひばのご飯ならなんでもよきなんだが」
hbr「じゃあぱぱっと作っちゃうわ」
「気が済んだら中に入って来なね」
そう言って奏斗をベランダに残し、ご飯を作り始める。麺類がいいだろうなと思ってパスタを作った。
ご飯を食べ終え、ソファでぐったりして甘いものを少し食べながらあくびをしている奏斗
普段元気な奏斗が弱ってて守らなきゃって感情が全開。
ある程度体調が良くなって一緒にゲームをした。あれから3時間ぐらいたって奏斗が眠くなったからベットに運んだ。
お互いベットに横になって天井を見つめる。
knt「ひば」
そう呼ばれ横をむく
knt「今日あんがとね…一緒に居てくれて 」
「ご飯とかも諸々、」
眠そうなふにゃっとした笑顔で言われ可愛くて完全にノックアウト
hbr「ごめん、今日は我慢する予定だったけど無理」
knt「え、は!?」
そう言って上の服を脱いで奏斗ズボンを剥ぐ
knt「ちょっ、待って!」
hbr「待たない」
そう言って奏斗の後ろに指を入れる
奏斗の気持ちいところを探していじると
knt「ッあ ん…」
hbr「ここね」
グチュグチュ
knt「もッイぐッ、!」
ドピュッ
knt「ッはぁっ、イっちゃったじゃん、」
hbr「感度いいね、昨日やったばっかりだからかな」
「もう挿れていい?」
knt「もういれろょ、//」
ほとんど毎日してるのになれないの可愛い
hbr「じゃ遠慮なく」
ズチュ!
knt「っあ゛ッ!は げしッぃ、♡」
そう言って抱きついてくる奏斗
普段おちゃらけてるのにこういうたまに見せる可愛さが俺の心に刺さった
hbr「きもちい?笑」
knt「きもちッ、もッと、もッとぉ♡」
「もッと突いて♡ ぐちゃぐちゃにして、♡」
hbr「可愛すぎッ!」
ドチュドチュ
knt「お゛〜ッ♡」
「イぎゅッ、イっぢゃ あ゛ぁ゛〜♡」
ビクビクッ…
hbr「メスイキしたん?笑」
「ほんとに可愛いね♡」
バチュバチュバチュバチュ
knt「イっでぅ゛!♡イッえ゛るって!♡ 」
hbr「もッイきそ、♡」
ドチュドチュドチュ
knt「また゛イ゛ッぢゃあ゛ッ♡」
「イ゛ぐッ!いっぢゃぁぁあ、」
プシュ、プシャアアア、
hbr「ッイく、」
ドピュ、
久しぶりに沢山かけた気がします
Thank you for watching.