人間不信な僕が彼らを信じられるまで

⚠この物語の雰囲気がぶち壊されたくない人は区切り線が見えるまでスクロールしよう！⚠

あ、あとストーリー全然進んでなくてすみません…

今回も全然進みません！！！！（は）

すみません！！！！！！

なんか病み期というよりいつもの定期的な精神的に来るあれがでかくなったものな気がしてきた。

だるいですがちで。定期的に来んな。

自粛してくれほんとに…

もう普通に更新します…はい…サボる言い訳にもならなかった

あ、そういえばスプラ3のトリカラ全然できませんでした。確率2%とかトリカラやらせる気ないだろ運営！！！！

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ここから本編

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kn「ぶるーく？」

彼が僕を呼んだ

僕はいつものように

「ん？どうしたの〜？」

と気だるげそうに返す

kn「…抱え込まないでって言ったでしょ…？」

彼は僕の様子に少し違和感を覚えたらしい

少し「嬉しいな」なんていう馬鹿げた感情になったが、これがおかしいことだと気付く

なんで嬉しいんだろう

迷惑をかけているのに

僕が彼のことを好きだと気付いたから？

…違う

彼に心配されているから？

…ちがう

僕の辛さに気付いてくれたから

…そうだ

今まで僕の様子に違和感を持つ人なんていなかった。だからだろうか

でも、心配はさせたくない。

br「別に抱え込んでないよ？w」

心に少し傷を負ったが痛くない。

これは僕の心だし、僕が傷つくことで誰も傷付かずに済むから。

大丈夫。今までもこうだったし、これからもそうやって過ごしていく。

だから僕は周りに迷惑をかけないし、心配されない。

ぼくのしりあいはみんなしあわせだ

ぼくも…

しあわせ

…なのかな、

まわりからみたらぼくはちゃんとしあわせそうにみえるのかな…