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お久しぶりでございます
無事レポートかけました…!
テストはばっちしなので心配しないでくださいませ!
大学生は辛いよぉ(関係ない)
一話から順々に見ていくのをおすすめします!
そして聞いたことのない声が後ろから聞こえた
???、日本!日帝!何してるアルか?
中央、…アル…?
南、新しいのが来た…
少し警戒態勢に入るが日本の弁解のお陰で謎は解けた
中国、我、中国アルね!仲良くしてよろしっ!
中央、あぁ…私は〜…
同じ紹介をして苦笑いをする
それにしてもあの赤いやつ(ソ連)は来ないなと思いつつ歩いていく
中央、あぁ…南…僕が絶対守るからなぁ…
南、僕は自分で守れるから大丈夫〜!
中央、ほんとか…?死ぬなよ…?
そんな会話をしながらだったのかもう会社についた
なにかすると言ったが正直まだ決めていない
まぁ…日帝さんにへばりついて仕事を貰おう(仕事をもらうために足にしがみつき行動するただの面倒くさい人)
中央、なぁ…日帝…仕事くれないだろうか…?
日帝、今日は仕事じゃなくてな…会議なんだよ…まぁついてきてくれ
南、はーい!
日本、ふふっ…
くすくす笑う日本だがもう会議の時間が迫っていた
やばいと思いながら日帝の耳元で囁きすぐ会議室へと向う
それに僕達も合わせて会議室へと向う
ソ連、よぉ〜お前ら〜
ウォッカを飲みながら前から現れる赤いやつ
そんな中日帝はある行動に出た
日帝、…邪魔だどけ(圧)
ソ連、…わーったよ…
なんと日帝はあの赤いやつに歩み寄り手首を掴んで赤いやつの耳元で言ったのだ
赤いやつが怯んだのか割と大人しくどいてくれた
なんだ悪やつじゃないかあの赤いやつ
そう思いながら会議室へと足を運んだ
入ってみると妙な空気と圧で押しつぶされそうだ
???、やぁ!日帝と日本!…とそのお二人方?
中央、っ?!
日帝たちは知っている
あいつはこの国を試している
前のソ連の時にいち早く行動できていた
何が起こったって?
あいつ愛用の刃物を中央に不意打ちしたのだ
まぁ怪我をしていたら治すだけ…これは試すのだ
???、っ?!…へぇ…対応できるんだ…これは列強だ…
中央、不意打ちで刃物を下ろすなっ!…大体あなたは誰なんだ…?
???、僕?僕はね…
ここが良い切り方なのか…?
前よりも少ないのは許してください…
明日はちゃんと書きます…
2000字以上書きますからぁ…
また明日です…!