テラーノベル
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森松きました~(^-^)
続きです~🫶🏻🫶🏻
🔞ありかも
⚠️ キャラ崩壊 。
玄関のドアがカチャリと閉まった音が響く。
「まーくん、よく我慢したね」
アロハの甘い声が、まさに魔法のように響いた。
しかし、その瞳は、甘いだけじゃなくて、どこか冷たく、狡猾だった。
「でもね──
我慢できなかった罰は、ちゃんと受けてもらうからね?」
マサヒロは震える声で答えた。
「……お願い、優しくして……」
「やだ、今日はいっぱい焦らす」
アロハはゆっくりとマサヒロの体をベッドに押し倒す。
「だめ、まだ許さない」
ゆっくりと身体を這う指先が、マサヒロの敏感なところを狙う。
けれど、ぴったりと寸止めされて、絶対に触れられない。
「ねぇ、これ、どこまで我慢できるか試してみよう?」
「……ああっ、ダメむり、もう……」
汗が滲むまーくんの身体。
心臓の音が早まり、呼吸が荒くなる。
「もう、限界なんだって……」
アロハはにっこり笑って、甘く囁く。
「まだまだだよ。まーくんが本当に“俺のもの”になるまで、
何回でも焦らしてあげる」
そう言うと、ゆっくりとその寸止めを何度も繰り返す。
まーくんは甘い痛みの中で必死に耐え続ける。
「アロハ、もう……っ!」
「まだまだ我慢して?今日は朝まで特訓」
そして、我慢の限界に近づいたまーくんの身体は震え、涙がぽろぽろ零れる。
「お願い……もう……」
「まだだよ、まーくん」
その言葉に、胸が締め付けられて──
でも、どこか嬉しさも感じてしまう。
「ねぇ、まーくん……」
アロハの指先がゆっくりと、けれど確実に、まーくんの敏感な部分を這う。
寸止めの責めに、マサヒロは身体をビクつかせて、息も絶え絶え。
「アロハ……お願い……もう……っ」
涙混じりの声が、か細く震える。
「まだまだ、だめ」
アロハはくすくす笑いながら、首筋に優しくキスを落とす。
「まーくんの声、もっと聞かせてよ。 」
ゆっくりと手を離したかと思うと、今度は背中を撫で上げて、柔らかく抱きしめる。
「でもね、ちゃんと“罰”は終わらせるよ?」
そう言いながら、ふたりの距離はまたじわじわ縮まっていく。
「ほら……もう一回だけ、感じさせてあげる」
それは寸止めの繰り返しで鍛えられたマサヒロの神経を、さらに深く刺激する。
「っあ……だめ……もう……」
「まだまだ甘えないで?俺の前では、いつでも素直になってよ」
「アロハ……」
震える唇に、甘く熱いキス。
「今日の夜は……ずっと、俺だけのまーくんだから。」
キャラ崩壊しすぎだろ‼️‼️
まぁいいよねぇ~楽しめた??🥹🥹
最近嬉しいことがありすぎたので
投稿頻度高いかも!!
りくえすともたくさん待ってる🥹♡✨️
ばいばい~🙌🏻🙌🏻
コメント
5件
めちゃくちゃさいこーです🙌🏻♪これからもたくさんリクエストしていきます!ありがとうございます!
わぁ最高すぎます!!🙌🏻♪
こういう系めっちゃ好き!