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神｢、、なぜ、呼ばれたかはわかっとるか？｣

日帝「、、待ったく分からんな」

神｢はぁ、、｣

神｢ifの能力は最初に決めた時まで終わらない｣

日帝「、、え、？」

神「それは無意味だ」

日帝｢っ、、、｣

神｢お前の過去、いや、転生前の｣

大罪

神「それらを全て償えるまでお前は死ねない

神｢許されない｣

神「償うまで」

神｢逃がすことは無い｣

神「分かったか？」

スーッと目の色がなくなっていくような気がした

日帝｢あぁ｣

何もかもどうでも良くなった

死ぬなんて逃げだったんだ

俺は向き合わないといけない

俺の大罪と

逃れることは許されないそれは絶対

世界のルール｢ｼﾞ､ｼﾞｰｼﾞｼﾞｰ

日帝様の大罪を流します

日帝の大罪

1つ

役人｢おらっ、！殴｣

役人1「𝗐𝗐𝗐」

役人2｢化け物には天罰を！ww｣

ずっと、

ずっと、

化け物としいたけられ

殴られ

蹴られ

奴隷のように扱われて

うんざりだ

だから

アイツらが言う

天罰を

下してやった

役人「おっ、おい！やめろぉぉ！」

役人1｢悪かった！悪かった！許してくれ！｣

役人2「お願いだ！！許してくれぇぇぇ！」

ｸﾞｻｯ､ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯｻと音と共に牢獄は臭くなっていく

日帝「、、汚いな、」

日帝｢部屋臭くしないで欲しんだけどね｣

と声とともに誰かが入ってきた

バンッ

人が沢山入ってきて俺を化け物だ捕まえろとか言って捕まえようとしてきた

だから、俺は近くにあった血まみれのナイフをとり、

全員殺した

おそらく30人はいた

子供の体だからか、目が落ちていった

                                   」

世界のルール「、、、神は絶対中立でなくてはあらアラナイ

私事情をはさんではいけナイ

これは絶対デスよね？

カミサマ、、、」

神｢、、、｣

世界のルール「ここまでスる必要ハ？」

神｢もういい、黙れ｣

世界のルール「カミサマは私事情をハサンでは、イケない、」

神｢黙れ｣

そう言ったカミサマは世界のルールを壊した

神「私がルールだ」

世界のルール「ド、、ゥか、

カミサマ、、ヲ？

とめ、テ」

世界のルール｢日帝様｣