リクエストありがとうございました!
⚠ご本人様たちとは一切関係ございません
・キャラ崩壊
🌩🦒→『』
🐝🤣→「」
なんでも許せる方向け
usm side
最近マナと全然夜の営みまで持っていけてない。今日、マナは1日外の用事がある為帰りが遅くなるだろう。コメディアンとして、ヒーローとして、配信者として色々忙しいのはわかるけど流石に俺でも寂しくなる。
そんなこんなで今日も自慰をする。…マナの配信を聴きながら。
『っふ、は…はぁ、ぅあ…ん”…』
マナの声は柔らかくて暖かい。可愛らしい見た目に反して意外と男らしさを見せつけてくる日々の行いに、我慢できず後ろのあなに手を伸ばす。
ふと、配信の中でオリエンスの話題が挙がったのかマナの口から俺の名前が出る。
『っあ、今やば_』
ビクンと体が跳ね、達していた。イヤホンをつけていたため声がいつもより近く聞こえる。
疲れてそのままぐったりしていると、突然後ろから声をかけられ驚く。
「気持ちよかった?」
それは俺が今1番求めていて、今1番合ってはいけない人だった。
『ま、マナ、いつから…』
「さっき。帰ってきたらリトのえらい可愛い声が聞こえたからこっそりな。…そんなにオレの声好き?」
『あ、と…これは……』
「なんでオレの配信なの」
『えっ』
なんでと言われても、マナの声が好きだからに決まっているが、俺は今それを伝えることよりも恥ずかしいという感情が勝ってしまい上手く言葉が出なかった。
「…オレ明日休みやし、このまましよか。」
『っ、マナ…あのぉ……』
「ん?あぁさっきの自慰のこと?いやめっちゃ可愛かったで!ただなぁ…」
『ぐ…やめてくれ……出来れば忘れてくれ……ただ?』
その先を聞こうとすると、いつの間にか口を塞がれていた。最初は触れるだけだったが、徐々に深さを増していき酸素を吸おうと口を開けると舌が入り込んでくる。
『っん、は…ふ、ぁ』
苦しくなりマナの胸板を叩く。いつもならすぐ離してくれるが、今日は中々離れない。肩で息をしていると、いきなり耳を塞がれた。
『っん!?ふ、ま、まな…っ!ぁ、?ふ』
「ん、耳塞ぐと脳まで響くらしいねん。噂で聞いてただけやけど実際効くんやね。」
『ん”…!ふ、はふ、ゃめ…!っぁ、』
これダメだ、いつもよりずっとクラクラする。気持ちいいのと苦しいのが両方くる。
マナの唇が俺から離れると、すぐ後ろのあなの違和感を感じた。
『ぁう、ん、ふ…う、あっ』
「さっきまでいじってたからすんなり入ったな。…ここ、リトの好きなとこよな。」
『ひっ!?ちょ、耳っ…元、!で、話さ、ぁうん、!』
「オレなぁ正直認めたくなかったんやけど、リトがオレの配信聞いてイってるの見て「可愛い〜〜〜」って思ったのと、それと同じくらい嫉妬してん」
嫉妬。さっきから少し様子がおかしいかったのはそのせいだったのかと合点がいく。そんなことよりももどかしいから耳元で話さないで欲しい。
『うっ、あっぁふ、わかっ…あっ、!わかった、から…!マナの、すきにしていいから、ごめ、許して…!ひぅ』
「えっほんま!じゃあオレのことが大好きなリトの為に、”今日は沢山オレの声聴かせような”」
先程の元気なマナとは打って変わって、妖艶な色気の溢れる声に切り替え俺の耳元で囁き続ける。
『まっ、待ってまなそれ!それゃだっ…!あっあっ、!ひ、いく、いっちゃう、から!ま』
「イってええよ」
『__〜〜〜っ、あ!ひ、ぅ、ぁ〜…』
マナが来る前に2回も達していたはずなのに、また呆気なく絶頂してしまう。はぁ、ふぅと呼吸のペースを落ち着かせていると、不意に耳にキスを落とされ敏感なままの俺は体を揺らす。
『っひ、ぅ』
「んは、今日はオレの好きにしてええらしいからな。リトがオレの声を脳内で再生できるようになるまでたっぷり可愛がらせてもらうわ」
『え、ちょ』
ドサッとベッドに押し倒され、俺たちの本番が始まった。
おしまい
お久しぶりです〜〜!忙しくて中々文を書く暇がなくてちまちまと進めていました…🙏結局また最後まで書けなかったのですがお許しください…。他の方のリクエストも同時進行でぼちぼち進めています!
それと何人か気づいていらっしゃるのですが、フォロイ〜様限定でこっち(本編)で書こうか迷ったえっち集みたいなのあげてました。すみませんでした。でも別に♡と濁点が着くだけですので無理して見るほどのものではないです!興味ある方は良ければ〜😁🙌
最近rt右ちょっと増えてませんか…?嬉しくていつも、見かける度に首に十字切って読んでます…!😭素敵な作品をいつもありがとう…
コメント
2件
シチュが神ってます…!! ほんとに最高っす✨️