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〜本気の、作品。〜
あと、ふつか
せめてみなさんのやくにたとう
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shp「…、」
shp「ふぁぁ…。」
shp「…今は、4時2分かぁ…。」
shp「起床報告リストっての、入力しなきゃ行けないんだっけ…」
起床報告リスト
guru・未記入
roboro・3:32
shp・4:02
ci・4:07
emi・未記入
pesin・3:47
kn・未記入
shao・未記入
ton・徹夜
hito・3:51
zm・任務
os・外交
nii・外交
テクテクテク…
shp「…てか、、、。トントンさん徹夜??」
shp「…ちょっと遡って…」
数えてみた
shp「今日…で7日連続徹夜…?」
shp「…皆さんの役に立ちたいし。」
shp「トントンさんの書類盗むかぁ…」
ちょっとドアを開けて…
shp(クマがすごいな…)
ton「あー疲れた🎶」
ton「終わんない🎶」
shp(こりゃダメだ)
shp(…昔っから持ってる黒色のフード、zmさんみたいに深く被ろうか…。)
…自分のほんとの名前は。
レード・クリティカル
暗殺屋さんだ。
まぁ…そこそこ強い方やと思う。
その時に使ってたパーカーっす。
口調と…声若干変調して…。
行くか。
ダンっ!
ton「うぇっ誰や!?」
shp「*…幹部の中の誰かです。*」
shp「*…ちょっと徹夜し過ぎなんで書類盗みに来ました。*」
ton「…え?え?え?」
shp「*…じゃあおやすみ*」
ton「…!?」
とんっ。
Zzzzzzzzzzzz…
shp「…ふぅ」
shp「…」
スパパパパン!
(書類終了)
shp「…今は?」
5時7分
shp「起きてる人は…」
emi・5:02
shao・4:27
ton・7徹してるので
____が寝かしつけときました
※書類も終わらせておきました
shp「…これでいいや」
自室に戻ろうか…。
…ほんとにこんなんで役に立ててるのかな?
…むしろ、迷惑かなぁ…
まぁいいや。あと2日で鬱兄さんと会えるし
ー1時間後。ー
roboro『お前らァ〜!起きろぉぉぉぉ!』
roboro『朝食という名の会議じゃあああああああああ』
shp「…五月蝿いな」
shp「今日は日記書くには早すぎるな」
shp「…さて、会議室行きますか」
shp「…」
(ここやっけ)
コンコンコン…。
roboro「ん?誰や?」
…
roboro「多分しょっぴくんやな?」
コンっ
roboro「入ってええで」
shp「…」
ガラリ…。
kn「カタカタカタカタカタ…」
kn「起きんの遅れてすんませんでした」
roboro「…よろしい」
roboro「…んー、じゃあ今回の会議内容なー。」
roboro「みんな、起床報告リスト見たか…?」
shao「入力したけど見てはないな」
hito「…俺も。入力はしたけど見てない。」
roboro「…トントンの欄見てや」
(全員見る)
guru「????」
『トントンが7徹してるから誰かが寝かしつけて書類やった?』
shao「今までにこんなことあった?」
kn「少なくとも俺はやらへんよ」
roboro「監視カメラ確認したけど分からんねんな」
roboro「やけどこれだけは言ってたで」
“ここの幹部のうちの誰か”
roboro「ってな」
ci「誰や…?」
emi「うーーん…。」
emi「この姿的には…」
“レード・ルカ”
“レード・クリティカル”
“レード・リティカ”
emi「かなぁとは、、、。」
ci「スゥー…」
ci「しょっぴくん?」
《え?なんですか?》
ci「しょっぴくん((圧))」
《スゥー…。やってないですからね》
《それこそチーノも…》
ci「いやあんな難しいやつ出来るわけないやろ!!」
ton「…おはよ」
roboro「あ、起きたw」
ton「なんか4時半くらいに誰かに寝かしつけられたわw」
ton「てか書類全部完璧なんやけど?」
shao「…尚更しょっぴくん感があるんやが」
《いや…ちゃいますよ?》
shp(出来れば隠し通したいんやけど…。)
shp(これ言ったら、タヒねないじゃん。)
ton「…まぁ、ウチに書類ダメな人はおるけど完璧な人はいないからな」
roboro「や、でもトントンは完璧やろ」
ton「そうやけど、今回はされた側やで?」
ci「そろそろ言えや?」
《????》
ci「やってお前、鬱兄さんと2人がかりで1日で確認したけど1年分1日で終わらせたいにも関わらず全部完璧やったやん」
shp「…」
《言うなあぁああああ》
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