この作品はいかがでしたか?
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キャラ設定
主人公 佐藤 翔太
なんの取り柄もない少年、高校生
本作のヒロイン1 加藤 恵
翔太の幼なじみ、元気で友達思い
恵「ねぇ翔太!!!」
翔太「ん?どうした?」
恵「今日さ、一緒に新しくできたカフェに行かない?」
翔太「ああ、別にいいぞ」
数時間後
翔太「うげ、女ばっかりじゃん」
恵「まぁまぁいいじゃん!えーと、このパンケーキください!」
翔太「じゃ、じゃあ俺はこれで」
店員「はい、こちらです」
恵「ありがとうございます!」
パクッ!
翔太「意外と美味いな!」
恵「でしょ?!ここ結構人気なんだー!」
翔太「なぁ、お前は食わねぇのか?」
恵「あ、早く食べなきゃ!」
( “´༥`” )ŧ‹”ŧ‹”
恵「美味しい!あ、そうだ!翔太!食べさせてあげる!」
翔太「は?いいよ、」
恵「ほら、あーーーー」
翔太「あ、あ、」
恵「、、、、」
翔太「恵!!!!」
第1話 終 ちなみにこれだけだとまだ足りないと思うので第2話もついでに
翔太「恵、恵!!!うぅ、、、」
絶望に打ちひしがれ、心が折れかかっている俺に話しかけてくれた女の子は、
???「ねぇ、大丈夫?」
桜のような髪の色をした三つ編みのとてもふんわりしているという表現が似合う女の子だった
その子はこう言った
???「私の名前は咲希、よろしくね、翔太君」
翔太「咲希?、、あの、初対面ですよね」
咲希「うん、」
翔太「初対面なのにそれ、、、ってえ?なんで俺の名前を?!」
咲希「、、、秘密!」
マジでなんだよ、なんなのかわかんねぇ、、
翔太「あの、えーと、、、」
咲希「混乱してるみたいだね!じゃあ、少し待ってて!」
数分後
翔太「あれ?なんか心が落ち着きました、ありがとうございます!」
咲希「いやいや、あと、敬語、外していいよ、私の方が年下だし」
数ヶ月後
翔太「、、、あれ?最近咲希見ないなぁ、、」
タッタッタッ
咲希「はぁ、はぁ!!!」
翔太「おいどうした?咲希」
三つ編みを揺らせながら走ってくる彼女
そこを追いかけるのは
翔太「誰だお前!」
???「待て!咲希!」
咲希「嫌だ!殺される、殺されたくない!」
???「お願いだから!殺さないように私が説得する!だから!」
咲希「嫌だ!!!!」
そこで彼女は何かをした、そして、何かがおかしい
???「体が、、!!!」
翔太「咲希!何をしたんだ?!」
咲希「死にたくない、死にたくない!!!」
翔太「え?」
咲希「ッ!!!」
タッタッタッ
翔太「おい待て!」
???「ねぇ、翔太くん、って言ったけ、これ、」
翔太「銃?」
???「違うよ、これはね、私と、咲希ちゃんの友情の証」
翔太「え?なぜ俺にそんな物を、、」
???「、、、えーとね、咲希ちゃんは今落ち着いてないから、、、これで能力を封印するの、、、」
翔太「え?能力?」
???「そう、あの子はね、、ーー」
翔太「分かりました!」
タッタッタッ
ボフッ(誰かとぶつかる)
優(すぐる)「あ、大丈夫?」
翔太「優!なぜそんなところに!」
優「ごめん、あと、はいこれ、落としてたよ」
翔太「あ、ありがとう」
タッタッタッ
翔太「咲希!」
咲希「翔太君、それーーーー」
バタッ
翔太「は?」
なんで?これは本物じゃ、、、なんでだ、まさか、優が?いやそんわけが無い、優が本物の銃を持ってるはずがない、そしたらアイツが?
???「え?咲希、、、ちゃん?」
翔太「、、、」
???「何が、あったの。ってあれ?それ、本物、、、嘘、、、」
翔太「、、、なんでだよ、、、、、」
???の存在は3話からなのでついでに3話の省略版を、、、
2話の次の日
???「ごめんね、翔太君、、」
翔太「いいえ、いいです、」
???「そういえば、名乗るのを忘れてたね、私は、瑠花よ、」
翔太「瑠花、さん、、、」
瑠花「ごめんね、立ち直れなくてね、、」
数日後
瑠花も立ち直り、元気に暮らしていた、しかし数日後、
彼女は、
急死した、理由は分からない、外傷はなく、倒れていた場所と、毒が検知されたことから、自殺と見られている、
なんでだ、、、、
そういえば、その日、優が学校を午前中休んでいたな、そして、死亡時刻は午後12時、ちょうど昼飯の時間だ、、、でも優は午後には帰ってきていたしな、、、そういえば使われていた毒は、何何?即効性?なら、午前中に飲ませていたとしても違うのか、なら一体、、、
好評だったらゴールデンウィークにシリーズ化
コメント
1件
めっちゃ好き!シリーズ化してほしい!