まだ 夜だという 設定 で
おなしゃす 🙏
いきなり 喘 ** いでます
濁点 喘 ** ぎ 注意 ⚠️
「 はぁ ッ はぁ ッ ゛♡♡ 」
黒尾「 そろ ゞ 起き てんじゃないの ? 」
( 上記 を 述べると 月島 の ほっぺ を 軽く 何回 か 叩き
「 ん っ ゛ ♡♡ 」
黒尾「 まだ 寝てるの 、 ?
仕方ないな ~ ( 笑 」
( 月島 に つけている 玩具 の レベル を 上げ
月島「 ひ っ ゛ ♡♡ 、
ぁ゛っ 、 ぇ゛っ ♡♡
何これ ッ ♡♡ ゛ !? 」
黒尾「 お っ 、
やっと 起きた ~ ? 」
月島「 くろ っ ゛ ♡♡
お ゛ さん っ♡♡ ゛ !?」
黒尾「 黒尾彡 でスヨ ~ 笑 」
月島「 なん ッ ですかっ゛ ♡♡
これ っ ゛ ♡♡♡ ゛」
黒尾「 なんだと思う ~? 笑 」
月島「 知り ッ
ませんよ ッ ♡♡ ゛ ! 」
黒尾「 う ~ ん 、… じゃぁ
ツッキー は 今、 何で こうなったと 思う ? 」
月島「 ェ ッ ゛ ♡♡ ? …」
( 考えても 答えが 見つからず
黒尾「 早く 答えて ~ 、 」
( 上記 を 述べると 中 に 入れていた 玩具 を 奥に 突き
月島「 ぉ゛ っ ♡♡♡ !? 」
黒尾「 何その声 ( 笑
早く 答えない楢 こうするよ 。」
( 何度 も 奥に 突き
月島「 や っ ゛ 、
やめ っ ♡♡♡ ゛」
( 達しては 涙目 に なり
黒尾「 盛大 に
ィ ったね ~( 笑
やめてほしいなら さっさと 言っちゃいなよ 。」
( 涙 を 拭き
月島「 わか っ ゛
りません ッ ♡♡ ゛ ! 」
黒尾「 … 、 じゃぁ ヒント あげる ~ 。
門限 は 何時 だっけ ? 」
月島「 じゅ っ 、
ぅ じ ッ゛ ♡♡ … 」
( なんとなく 察した月島
黒尾「 じゃぁ 、 ツッキー が 帰ってきた 時間 は ? 」
月島「 じゅ っ ぅ
いち じ ッ゛ ♡♡♡ ? 」
黒尾「 そゆこと ~ 。
だから 門限 破った 月島クン には 躾 が 必要 だよね ? 」
( 外面 は 笑顔でも 怒っているのか 声 が 一段階 低く なり
月島「 ごめ っ
なさ ッ ゛♡♡ ゛ ! 」
黒尾「 今度 殻 、 門限 ちゃんと守れる ? 」
月島「 まも ッ ゛
ります っ゛♡♡♡ ゛」
( 必死 に 頷き
黒尾「 ん 、 約束ね 」
( 自分 の 小指 と 月島 の 小指 を 絡めさせ
月島「 やく ッ゛
そく っ ゛♡♡ ! 」
没 ……
終わり方 変過ぎた 、 …
すみま っ
せ ぇぇぇぇ ん !! )
こんなこと 言ってるけど
リク 受け付けますん ))
コメ とか ♡ とか してくれたら
飛んで 喜びます )
では ばいちゃ ー ! 👋
コメント
3件
いいねを4桁にした犯人は私ですはい。 最高すぎますッッッ 書き方大好きです!