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つづき!

よろー!!

おめばすの知識ない!












Cross「会えない…」

Cross「ど、どうしてですか!?」

killer「あのね。Dreamってさ、」

killer「errorの話を聞く限り、すごくボスに執着してるように思えるんだよ。」

Cross「Dreamが?そんな事するはずないですよ!」

error「俺もそう思えたんだ、前までは」

murder「inkもなぜ教えたんだ?本当にDreamの味方なら教えるなんて有り得ないだろ」

error「確かにな。まぁあいつはそんなヤツだ。わざと言って人の表情を楽しむ。うんこみてぇだ」

killer「bossもう1人で行動するのやめよ?ね?」

nightmare「はぁ。」

nightmare「さっきから黙って聞いてりゃ、」

nightmare「俺の力を舐めすぎだ。俺はこう見えてあいつよりも強い。俺はリンゴ999個。あいつは1つだぞ?」

nightmare「俺があいつに負けるわけなんかないだろ」

nightmare「全く…」

nightmare「俺は少々epicのauに用がある。お前ら変なことすんなよ」

Cross「ちょ先輩!言ったそばから!」


シュン

killer「まぁbossの言ってることも正しいっちゃ正しいけど」

Cross「俺やっぱり心配なんでついて行きます」

killer「ぼくも!」

murder「俺は残る。horrorが帰って来るの待たねぇと。」

error「俺も一応ついて行くぜ」

Cross「確かepicのauですよね、行きましょう」



nightmare「全く。別にあんなクッキー野郎のauなんかに用はねぇよ。恐らくあいつらは俺を追ってくるだろう。ダミーを言っておいて良かったぜ。」

nightmare「さぁこれからどこに行こうか。」

nightmare「本家のところにでも行くか」




Cross「epic!!!!」

epic「?    Cross!」

error「おいepic、ここにnightmare来なかったか?」

epic「nightmare?来てないが?」

Cross「そんな、先輩は確かにここに来るって、」

killer「僕達はめられた?」

epic「nightmareを探してんのか?ならオリジナルのauに行くといいぜ」

Cross「なんでだよ」

epic「あいつがよくそこにいるのを見かけるからな!」

Cross「本当か!ありがとな!epic!」

epic「おう!気をつけろよ!」



epic「……」

epic「本当にいいのか?」

Dream「もちろん。協力してくれてありがとうね」

epic「俺の力じゃ長くは持たないかもだぜ?」

Dream「ううん。いいのいいの」

Dream「じゃあね」







nightmare「〜♩」

nightmare「今日はステキな日だ。」



nightmare「お前が居なければな」

Dream「ごめんだけど、もう君の好きにはさせられないよ」

nightmare「あっそ。」

Dream「ねぇ。nightmare。」

nightmare「気安く呼ぶな」

Dream「僕たちの世界で暮らそうよ。」

nightmare「はぁ?」

Dream「僕達2人で。ずぅっと」

nightmare「お前頭沸いたのか?」

Dream「それはどうかな」

nightmare「ッふざけた事をッ」

nightmare「ッッ」

ドクン!!!

nightmare(またか!!クソ!どうしてこいつの前に来るとヒートが来る!!今薬もってねぇんだよ!)

Dream「これ探してる?」

nightmare「ッな!?」

nightmare「なんでお前が制御剤持ってんだよ!!」

Dream「ずっと前の僕が君を噛んだ日。」

Dream「なんで抵抗しなかったの?」

nightmare「来るなッ!!」

Dream「あの時なんで僕を殺さなかったの?」

nightmare「うるさい…うるさい…うるさい」

Dream「君は僕を求めてたんでしょ」

nightmare「だまれ!!!」

Dream「ねぇ、メア」


すりッ…

nightmare「ひぃッ…」

Dream「大丈夫。殺しはしないから。」

nightmare「やだッやめッ…」

Dream「閉まっておくだけだからね。」

nightmare「ッ  離せッ!!」

Dream「暴れないでよ」

nightmare「やめろッッ!!!」

Dream「…」

nightmare(力が…入ら…ない……)

Dream「前の噛み跡…まだ残っちゃってるね」


スリ…

nightmare「う゛ぁ…」

Dream「じゃあ。行こっか、」







killer「まちやがれ!!!!」

Cross「まちやがれください!!!」

error「まて」


Dream「…次から次へと…」

Dream「なんのつもり?」

Dream「悪いけど邪魔しないでもらえる?」


nightmare「killerぁ…クロ、す…えらぁ…」


Cross「先輩!!!」


Dream「ごめん。触んないでもらえる?」


Cross「Dream!お前こんなやつじゃなかったはずだろ!!」

Cross「どうして!」

error「メア!!」


nightmare「熱ッ…い、身体が…熱い…助けてッ」


error「待ってろ!!今助けるから!!!」


killer「error!!前!前!」


error「ッ!!」


error「ink…てめぇ…!!」

ink「僕が本当に忘れたと言うだけでDreamの計画をみんなに漏らすと思う?」

error「どういう意味だ!!」

ink「この際だからね、君たちも消すことにしたんだ〜!だからあえて計画を言ってここに君たちを誘導した訳さ!英雄のとおり、epicに協力して貰ってね!」

killer「汚ぇぞ!!恥ずかしくないのか!!?」

ink「これでauを守れるならなんとも思わないよ!」


Dream「…はぁ、」


Dream「メア。あんなもの見ちゃダメ」

Dream「帰ろう」

nightmare「ッ」

nightmare「やだッCrossッ!!!助け…」


Cross「ッ先輩!!!!待っててください!絶対、絶対に助けますからぁ!!!すぐ助けますから!! 」

Cross「ink!!!道を開けろ!!」

ink「これはauの為だからできないかな〜」

Cross「ふざけるな!!!!!!!」




Dream「覚えてる?この家」

nightmare「ッはぁ…//////苦し…熱ッい…///」

Dream「あぁ、そうだったね。忘れてた。」



ドサッ


Dream「やっと…僕のモノになってくれたね」

Dream「メア」



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