コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
つづき!
よろー!!
おめばすの知識ない!
Cross「会えない…」
Cross「ど、どうしてですか!?」
killer「あのね。Dreamってさ、」
killer「errorの話を聞く限り、すごくボスに執着してるように思えるんだよ。」
Cross「Dreamが?そんな事するはずないですよ!」
error「俺もそう思えたんだ、前までは」
murder「inkもなぜ教えたんだ?本当にDreamの味方なら教えるなんて有り得ないだろ」
error「確かにな。まぁあいつはそんなヤツだ。わざと言って人の表情を楽しむ。うんこみてぇだ」
killer「bossもう1人で行動するのやめよ?ね?」
nightmare「はぁ。」
nightmare「さっきから黙って聞いてりゃ、」
nightmare「俺の力を舐めすぎだ。俺はこう見えてあいつよりも強い。俺はリンゴ999個。あいつは1つだぞ?」
nightmare「俺があいつに負けるわけなんかないだろ」
nightmare「全く…」
nightmare「俺は少々epicのauに用がある。お前ら変なことすんなよ」
Cross「ちょ先輩!言ったそばから!」
シュン
killer「まぁbossの言ってることも正しいっちゃ正しいけど」
Cross「俺やっぱり心配なんでついて行きます」
killer「ぼくも!」
murder「俺は残る。horrorが帰って来るの待たねぇと。」
error「俺も一応ついて行くぜ」
Cross「確かepicのauですよね、行きましょう」
nightmare「全く。別にあんなクッキー野郎のauなんかに用はねぇよ。恐らくあいつらは俺を追ってくるだろう。ダミーを言っておいて良かったぜ。」
nightmare「さぁこれからどこに行こうか。」
nightmare「本家のところにでも行くか」
Cross「epic!!!!」
epic「? Cross!」
error「おいepic、ここにnightmare来なかったか?」
epic「nightmare?来てないが?」
Cross「そんな、先輩は確かにここに来るって、」
killer「僕達はめられた?」
epic「nightmareを探してんのか?ならオリジナルのauに行くといいぜ」
Cross「なんでだよ」
epic「あいつがよくそこにいるのを見かけるからな!」
Cross「本当か!ありがとな!epic!」
epic「おう!気をつけろよ!」
epic「……」
epic「本当にいいのか?」
Dream「もちろん。協力してくれてありがとうね」
epic「俺の力じゃ長くは持たないかもだぜ?」
Dream「ううん。いいのいいの」
Dream「じゃあね」
nightmare「〜♩」
nightmare「今日はステキな日だ。」
nightmare「お前が居なければな」
Dream「ごめんだけど、もう君の好きにはさせられないよ」
nightmare「あっそ。」
Dream「ねぇ。nightmare。」
nightmare「気安く呼ぶな」
Dream「僕たちの世界で暮らそうよ。」
nightmare「はぁ?」
Dream「僕達2人で。ずぅっと」
nightmare「お前頭沸いたのか?」
Dream「それはどうかな」
nightmare「ッふざけた事をッ」
nightmare「ッッ」
ドクン!!!
nightmare(またか!!クソ!どうしてこいつの前に来るとヒートが来る!!今薬もってねぇんだよ!)
Dream「これ探してる?」
nightmare「ッな!?」
nightmare「なんでお前が制御剤持ってんだよ!!」
Dream「ずっと前の僕が君を噛んだ日。」
Dream「なんで抵抗しなかったの?」
nightmare「来るなッ!!」
Dream「あの時なんで僕を殺さなかったの?」
nightmare「うるさい…うるさい…うるさい」
Dream「君は僕を求めてたんでしょ」
nightmare「だまれ!!!」
Dream「ねぇ、メア」
すりッ…
nightmare「ひぃッ…」
Dream「大丈夫。殺しはしないから。」
nightmare「やだッやめッ…」
Dream「閉まっておくだけだからね。」
nightmare「ッ 離せッ!!」
Dream「暴れないでよ」
nightmare「やめろッッ!!!」
Dream「…」
nightmare(力が…入ら…ない……)
Dream「前の噛み跡…まだ残っちゃってるね」
スリ…
nightmare「う゛ぁ…」
Dream「じゃあ。行こっか、」
killer「まちやがれ!!!!」
Cross「まちやがれください!!!」
error「まて」
Dream「…次から次へと…」
Dream「なんのつもり?」
Dream「悪いけど邪魔しないでもらえる?」
nightmare「killerぁ…クロ、す…えらぁ…」
Cross「先輩!!!」
Dream「ごめん。触んないでもらえる?」
Cross「Dream!お前こんなやつじゃなかったはずだろ!!」
Cross「どうして!」
error「メア!!」
nightmare「熱ッ…い、身体が…熱い…助けてッ」
error「待ってろ!!今助けるから!!!」
killer「error!!前!前!」
error「ッ!!」
error「ink…てめぇ…!!」
ink「僕が本当に忘れたと言うだけでDreamの計画をみんなに漏らすと思う?」
error「どういう意味だ!!」
ink「この際だからね、君たちも消すことにしたんだ〜!だからあえて計画を言ってここに君たちを誘導した訳さ!英雄のとおり、epicに協力して貰ってね!」
killer「汚ぇぞ!!恥ずかしくないのか!!?」
ink「これでauを守れるならなんとも思わないよ!」
Dream「…はぁ、」
Dream「メア。あんなもの見ちゃダメ」
Dream「帰ろう」
nightmare「ッ」
nightmare「やだッCrossッ!!!助け…」
Cross「ッ先輩!!!!待っててください!絶対、絶対に助けますからぁ!!!すぐ助けますから!! 」
Cross「ink!!!道を開けろ!!」
ink「これはauの為だからできないかな〜」
Cross「ふざけるな!!!!!!!」
Dream「覚えてる?この家」
nightmare「ッはぁ…//////苦し…熱ッい…///」
Dream「あぁ、そうだったね。忘れてた。」
ドサッ
Dream「やっと…僕のモノになってくれたね」
Dream「メア」