ひょんなことからAV鑑賞を始めた僕たち。
男二人でAV鑑賞って普通にやばいな。
若井「AV見る度思うんだけど、こんな喘ぎ方する?」
元貴「こんな喘ぎ方って?」
若井「なんか、、演技っぽいと言うか、、演技臭い喘ぎ声ってあんま好きじゃないんだよね。俺」
元貴「じゃあ見んなよ((」
若井「まぁそーだけどさ」
元貴「じゃあさじゃあさ、僕が演技してるって言ったらどうする?」
若井「え、演技なの?」
元貴「もしもの話っ!どーする!?」
若井「えー。気が済むまでヤる。」
元貴「え」
若井「え、何演技だったの?」
元貴「いや、それはぁ、、言わないでおく、、、」
若井「じゃあ一応確かめるね。」
元貴「え?」
軽々と持ち上げられた僕は寝室に連れて行かれる。
元貴「ねぇ、本当に演技じゃないからっ、降ろして、、」
若井「ダメ。確かめないと気が済まないから」
元貴「確かめなくたって分かるでしょっ!!お願いだからやめて、」
若井「だめだってー。俺とヤるのなんていつもでしょ?」
元貴「そうだけど、、なんか今の若井顔がマジなんだもん!!」
若井「だっていつもより激しくするつもりだもん、笑 覚悟しといてね」
元貴「うわ、終わった、」
とは言いながらも自分が少し期待してしまっている事に恥ずかしくなる
寝室に着くと、僕をベッドに置き慣れた手つきでボタンを外していく
若井「乳首勃ってんじゃん笑 期待してたんだ?」
元貴「うるさ、」
元貴「っ!?//急に触んな、/」
若井「あ、そっか!元貴いつも声我慢してるから演技なわけないか!!まぁいつも声出ちゃってるけど」
元貴「一言余計。」
若井「まぁまぁ、演技じゃないってわかった事だし」
元貴「最初からそう言ってんじゃん!!」
若井「そんなぷりぷりしないのー」
次は腰に手をかけてカチャカチャとベルトを外される。
その間も僕は興奮してしまう
若井「こっちも勃ってんじゃん笑 やっぱ楽しみなんだね」
元貴「、いいから早く触って、/」
若井「笑笑 いいよ」
しこしこっ♡
元貴「あ っ ♡ あっ」
ぐりぐり
元貴「あ” ッ♡ んっ♡」
若井「後ろの方も触ってほしそうにしてるね、笑」
つぷ、♡
元貴「んんっ//」
ちゅこちゅこ♡♡
元貴「はぁっ、うっ、//浅いとこちゅこちゅこするの、やめてっ♡♡」
若井「わかった、じゃあ深いとこいっぱい突いてあげる」
元貴「ふぇ、?」
その瞬間、太くて、固く熱いモノが中に入ってきた。
元貴「おっ//」
若井「これが欲しかったんでしょ?笑 」
ぱんっぱんっ
元貴「あ っ♡ん♡らめっ、、」
ずちゅ、ずちゅ
元貴「いくっ、!//いっちゃう!♡」
ぴゅるるるる
若井「いくの早笑 まぁでも元貴の喘ぎ方は演技じゃないってことがわかって良かった!」
元貴「演技なわけないじゃん…若井とのえっち気持ちいいし、//」
若井「🤦🏻🤦🏻🤦🏻🤦🏻🤦🏻🤦🏻🤦🏻🤦🏻💞」
次更新するのはいつでしょうか。
コメント
28件
最後の発言かわいすぎる、、、💓
すき
びゃぁあうまぃ!(?)気長に待ちます!