テラーノベル
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新たな癖に目覚めてしまった、…🥰
てことで今回は身長差です、っ、!!
受けの方が身長高いのが好きなんだよねぇ、~、
カプは零裙❄️×架怨裙🍽️デスっ、!!
それではすたーとっ、🤭
6割えろ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ 注意⚠️
部屋で2人きりになった途端、零はキスをしようとし、限界まで背伸びをした。
その時、架怨が目を細めてニヤリと笑って、
「ん、…、あ、お前キス届かねェのォー”、?笑」
そう言い、零を見て笑っていた。
確かに、架怨は183cmで零は174cmで随分と差があるのが分かる。
架怨はそれを二年前~現在までずっとディスっては煽っていた。
零はその怒りをずっと抑えていた。それもその筈、だってずっと自分の身長は伸びると信じて、いつか伸びた時にディスり返そうと思ってはいたが、結局は伸びなかった。
零は拗ねてムスっとしていると架怨が零を見下し、
「お前さァ”ー、キスぐらい出来ないの”恥ずかしくねェ”のォー、?笑 」
と笑っていた、そして零の中のナニカがぷつり。と切れた。零は思った。
〈あ、こいつ抱き潰して泣かせよ〉
「あ”、?お前煽り過ぎ、」
零はそう言って、相変わらず軽い架怨をひょい、と抱っこした。所謂はお姫様抱っこという体制だ。
「はァ”、!?、お”ぃ、ッ、降ろせよォ、ーッ、!!」
「無理に決まってる」
ボフッと柔らかめな音が耳に入る。
「おま、、ッ、投げんなよォ”、、!」
「五月蝿い、」
そう言い、架怨にキスをし、舌をねじ込む。
ちゅ、…くちゅヾ、…♡
「んむ、、ん、ぅ、…♡ぁ、…♡」
卑猥なリップ音と甘ったる声が部屋に響く
くちゅヾ、…♡ち”ゅー、…♡
「ん、んぅ~ッ、、♡んふ、、ぅ、♡」
「ん、、んむ、…♡」
何分か甘ったるいリップ音が続き、ようやく口が離され、2人の間には銀の糸が垂れる。
「ぷは、、っ、♡ おま、ッ、、長すぎだろ、、」
「ん、、別に、架怨は鼻で息すればいいだけじゃん、」
「うっっざァ”、…」
「うざいのはどっちだよ、」
零は許可を取らず、架怨の服を性急だが丁寧に脱がしていく。
「、珍しィー、じゃん、?こんな脱が せんの早いのォ”、、笑」
まだ架怨はにへにへと笑う余裕はあるようだが、…
「だってお前を抱きつぶすから」
「、へ、…?」
一気に普段の無関心そうな瞳ではなく、まさに一点の獲物だけを見つめる飢えた肉食動物のような瞳に変わる。
架怨は喉仏がゴクリと動き、頭の中でこう思っ た、
〈あ、やべ、ェ”、…喰われる、…〉
と思ったのも、もう遅かった。
こっからR18🫣
く”ちゅヾ、…♡ごりゅヾ、…♡
「ぁ、”、ッ、ぅ”、ッ~、♡♡」(びくヾ、…
「あ、架怨また雌逝きしたね、…辛いでしょ、?」
そんなこと、思ってもない筈なのにまるで期待させるかのように慈悲の声を掛ける。
もう、何分、何時間も後孔を指で慣らされている。零自身は満足出来てない、それなのに零は愛おしそうに指は止めずにずっと慣らしている。もう、架怨が可哀想に見えてくるほどだが、…。
ごりゅヾッ、!♡
「あ”、ッ、~~ッ、!?♡♡」(びくヾッ、…
「ふぅ~、…もういいかな、…」
「ま、、ッ、、今逝ッたば、、ッ、」
そんな架怨の虚しい戯言は一切聞かず、
ずぷぷ、…♡ど、っちゅん、…ッ!♡♡
「ぁ”、ッ、??♡ぇ、”、ッ、??♡♡」(ばちヾッ、びくヾッ、…♡
「あ”~、…まだキツ、…ッ、じゃ、動くね、」
「ぇ、”、…ッ、♡ちょ、、ッ、、ま、っ、、♡」
ぬぷぷ↩、…、
「ぁ”、ぇ、…、?♡」
ど、ッッ、ちゅん、っ、!!♡♡
「あ”ッ、~~ッ、♡ぇ”あ、ッ、!?♡」
「、ぁ~、…可愛い、… 」
零は架怨の長い脚を掴み、体制を変える。
その体制は徹底的に奥を突けるような体制で、…
「ひ、ッ、…♡この体制や、だ、、ぁ、、ッ、♡」
そんな架怨を無視し、…
ご、ッちゅん、っ、、!!♡♡ごりゅヾ、ッ、♡
「あ”ぅ、ッ~、”ッ、♡♡ぉ”、あ”、ッ~、♡♡」(プシッ、♡
「あ、潮吹いた、そんくらい良かったんだ、今の」
ごちゅッ、ヾ、ッ、♡♡ごりゅヾッ、♡♡
「ち、が、ッ、♡♡ぁ”、あ”ッ、♡や、らぁ”ッ♡♡」(びくヾッ、♡
「、可愛い…♡」
ど、ッちゅん、っ、!!♡♡ごちゅ、んッ、!!♡♡
「ぁ”、あ”ぉ”ッ、♡♡あ”ぅ、ッ~、♡♡」
ちゅ、…♡くちゅヾ、♡ち”ゅ~、…♡
「んむ、…♡ん、ぅぅ、~、♡♡はぅ、…♡」(きゅー♡
どちゅ、ッ、♡ぱん、ッ、ぱん、ッ、♡ど、ッちゅん、!!♡
「、ぁ”ッッ、!?♡♡ぉ”、あ”ッ~、~ッ、♡♡」(プシャッ、♡
「ねぇ、自分より背低い奴に抱き潰されて”恥ずかしくないの”、?笑」
どちゅッ、ヾ、♡♡ごりゅヾ~♡♡
「あ”、ぉ”ッッ〜?♡♡ぅるさ”、ッ、♡ぃッ、!♡♡」
「だからさ、自分より背低い奴に抱き潰されて恥ずかしいでしょ、?笑 ねぇ、返事は、」
ど、ちゅ、ッ、♡♡ど、ちゅんッッ、!!♡♡
「は、ぃ”、ッ、♡♡ぁ”、ッ、♡あ”ぇッッ~、♡♡」(びくヾ~♡)
「ねぇ、煽ってごめんなさいは?」
ごりゅヾ~、♡♡どちゅッヾ、♡♡ご、ッッちゅん、!!♡
「あ”ぉ、ッッ~、♡♡あお、って、ッ、♡ごめん、な、ッ、しゃ、、ッッ~、♡♡」(びくヾッ、♡)
架怨の顔面は涙目で汗でぐしゃぐしゃでとても可哀想としか言いようがない。
だが、零にはそれが”唆る”のだ。
「え、?何、聞こえなーい、笑」
そう言い、零はわざと耳を当て、聞こえない振りをする、零自身は自分の性格の悪さを分かっている筈なのに、虐めるのをやめれない、…そんな男だから仕方はない。
ぐりヾ~、♡♡どちゅ、ん、♡♡
「ぅあ”、ッ~、~ッッ、♡あお、っ、”て、ッ、♡ぁ”、ぁ”ッ、♡ごめ、ッ、な、ッ、、しゃ、っ♡♡ぅ”~、♡」
「あ”~…、ほんッとに可愛いな、…♡」
ぐりゅヾ~、♡♡ぐぽッ、…!!♡♡
「あ”ッ、!?♡♡カひゅ、っ、、♡♡ぉ”、ッ、?♡」
ぐぽヾ~、♡♡ごりゅヾ~♡♡
「ッ、結腸ハメてもらえてきもちーね、…♡」(囁
「ひ、”ッ、♡♡ぁ”、ぉあ”ッ~、♡♡」(びくヾッ♡
「ぁ”~、…出そ、…♡ 」
ぐりヾ~♡♡ぐぽヾッ、♡♡
「ぁ”、お”ッ、、~、♡♡ぁ”~、…♡」(プシッ、♡ビクッ♡
「ッ、…イく、っ、、♡」(びゅ、ー…♡
「ぁ”、…♡でてぅ、…♡」
「、もー、1回な、?♡」
「んぇ、…?♡ぁ、…♡」
END.その後、3回戦したとさ…、
どーでしたでしょうか、っ、!!
自分で書いててアレなんデスけど、…恥ずかしいですネ、🫣
始めてなのでコメント💬で改善点とか欲しいですっ、!
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