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智日 . ¦
13
非人道的な拷問官 受です↓
名前:Sölvi Snær Eiríksson
読み:ソルヴィ・スナイル・エイリークソン
出身国:アイスランド
性別:男
性格:クールかつ冷静沈着で物静か。年齢の割に肝が据わっており、滅多なことでは動揺しない。観察力が高く、相手の表情や仕草の小さな変化にもよく気付く。
根は非常に優しく、他人の痛みや恐怖にも敏感。罪のない者や被害者、弱い立場の人間には穏やかに接し、困っている者を放っておけない。
他人の痛みや恐怖を理解できないわけではなく、むしろ深く理解している。しかし、自分勝手な理由で他者を傷つけた犯罪者に対しては、普段の優しさがうそのように冷酷になり、一切の妥協も容赦もしない。
「自分が他人にしたことなのだから、自分だけ許されようとするな」という考えが強く、命乞いや同情を誘う言葉にも非常に冷淡。
年齢:14歳
種族:人間
一人称:僕
二人称:君、貴方、お前、〇〇さん、〇〇先輩、〇〇くん、呼び捨て
好き・得意:動物、読書、冬、雪景色、オーロラ、自然、ホットチョコ、クレイヌル(アイスランドのお菓子)、スキール(アイスランドの乳製品)が好き。チェス、人間観察、記憶、話術、相談相手が得意。
嫌い・苦手:身勝手な犯罪者、自分だけ助かろうとする加害者、弱者を狙う行為、被害者を責める言葉、子供扱いされることが嫌い。暑さ、辛すぎる食べ物、素顔についてしつこく聞かれることが苦手。
得意な拷問方法、道具:心理尋問・心理的圧迫。ソルヴィが最も得意とする方法。優れた観察力と話術で相手の嘘や矛盾、隠したがっていることを見抜き、淡々と言葉で追い詰める。怒鳴ることはほとんどなく、むしろ静かな口調のまま逃げ道を一つずつ塞いでいく。
・恐怖を利用した尋問
相手が何を恐れているのかを見極め、それを利用することに長けている。「何をされるか分からない」という心理そのものを武器にするため、実際に手を出す前に情報を引き出す。
・拷問器具全般
特定の一種類に拘らず、拘束具など複数の器具を扱える。相手によって手段を変えるため、刑務所内では「ソルヴィに担当された時点で何が出てくるか分からない」と恐れられている。
・例えば、精神を極限まで追い込み続けるように喋りかけながら、細身の刃物や精密器具を使って手足の神経や脈や骨を抉り続ける。死なない程度に、最大限の激痛を味わわせる。
・主に使う武器は刀剣。携帯している刀を扱うことに長ける。ただし基本的には護身・制圧用であり、尋問では相手への威圧にも用いる。
過去:アイスランドの小さな町で、ごく普通の家庭に生まれた。
両親と年の離れた兄がおり、裕福ではなかったものの家族仲は良好。幼いソルヴィにとって、家は世界で一番安心できる場所だった。
しかし数年前、ソルヴィが7歳の時にその日常は一人の凶悪犯罪者によって突然奪われた。
その男は以前から複数の重大事件を起こしていたにもかかわらず、逃亡を続けていた人物だった。
そして逃亡の途中、偶然ソルヴィの家族と遭遇した。
ただ、それだけだった。恨まれていたわけでもない。因縁があったわけでもない。家族が何かをしたわけでもない。
ただ運が悪かった。
それだけの理由で家族は事件に巻き込まれ、ソルヴィだけが生き残った。
当時まだ幼かった彼は、事件後も何度も大人たちから、「君は助かったんだ」「もう安全だから」と言われ続けた。
けれどソルヴィには、その言葉がどうしても理解できなかった。家族は帰ってこない。
昨日まであった生活も戻らない。
自分だけ生き残ったところで、何が「助かった」のだろう。
やがて犯人は逮捕された。
ソルヴィはそこで初めて、自分の家族を奪った人間の言葉を聞いた。
反省も、後悔もなかった。
自分が助かるための言い訳ばかりを並べ、最後には自分自身が受ける罰を恐れて慈悲を求めていた。
その瞬間、ソルヴィの中で何かが決定的に変わった。
他人の人生を踏みにじることはできるのに、自分が苦しむことだけは怖い。
その身勝手さが、どうしても許せなかった。
なぜ拷問官に:上述の過去から、犯罪心理、人体、尋問術などについて異常なほど勉強するようになる。
家族のような被害者を二度と生み出したくない。犯罪者が隠している情報によって、まだ救える誰かがいるのなら。自分が聞き出す。
その思いだけで進み続け、そして異例の若さで現在の刑務所へ辿り着き、拷問官となった。
現在のソルヴィが被害者に優しいのは、かつての自分が「助かったのだから大丈夫」と扱われた経験があるから。
だから決して「生きているから大丈夫」とは言わない。
泣いている者には泣く時間を与える。
怖がっている者には無理に立ち直れと言わない。
失ったものを簡単に「過去」にしようともしない。
その一方で、身勝手に他人の人生を奪った凶悪犯罪者には恐ろしいほど冷酷になった。
担当のことをどう思っている:あくまで「情報を聞き出すべき囚人」として見ており、最初から個人的な憎悪を向けているわけではない。ただし、相手の犯した罪や被害者への態度はかなり重視している。反省がなく、自分の罪を娯楽のように語るタイプなら一切の慈悲を見せない。
R18可・不可:可
残酷描写可・不可:可
その他:非常に整った顔立ちをした中性的な美少年。透き通るような白髪に赤い瞳、白い肌と長い睫毛を持ち、少女と見間違われてもおかしくないほど端正。本人は自分の容姿にはあまり興味がない。
・普段は軍帽と黒を基調とした制服を着用し、顔の大部分を覆うマスクを装着している。そのため、同じ刑務所内でも素顔を見たことがない者がほとんど。
・素顔では口元に目立つ痕がある。本人はそれについてほとんど話したがらず、尋ねられても適当に話を逸らす。
・14歳という若さで拷問官を務めているため、初対面では新人や関係者の子供と勘違いされることもしばしば。子供扱いされると静かに不機嫌になる。
・普段は年齢相応の少年らしさもあり、甘い物を食べている時や眠い時などは特に仕事中との差が激しい。
・犯罪者に対して冷酷ではあるものの、苦痛を楽しんでいるわけではない。必要のない相手を傷つけることは嫌悪しており、罪のない者や被害者に対しては非常に穏やか。
・拷問官としての自分を特別偉いとも正義だとも思っていない。
・先輩や上司には基本的に敬語。ただし慣れてくると14歳らしい生意気さが顔を出し、さらっと失礼なことを言う場合がある。
・仕事が終われば切り替えはかなり早い。つい先ほどまで囚人と冷たく対峙していたにもかかわらず、休憩室では何事もなかったようにクレイヌルを食べながらホットチョコレートを飲んでいることも。
・かなりの寒冷地育ちで暑さに弱い。逆に雪や冷たい空気には慣れており、周囲が寒がっていても平然としていることが多い。
・普段の穏やかでミステリアスな美少年としての姿と、凶悪犯罪者を前にした際の恐ろしいほど容赦のない姿との落差から、周囲には「非人道的な拷問官」と呼ばれている
・何を考えているのか全くわからず、特に囚人からは酷く恐怖を感じるらしい。
・ちなみに身体能力は非常に高く頭も良い。なので反抗して襲おうとすると普通に返り討ちに合う。
・動物大好き
・身長は145cm程度
・受けとしてもし逆転されたらとても可愛く……!?
サンプルボイス:(2個以上)
「Sölvi Snær Eiríksson。ソルヴィでいいよ。……フルネーム、長いでしょ?」
「んー……眠い。昨日ちょっと本読みすぎたんだよね。あと五分だけ寝ちゃダメ?」
「先輩、これ終わりました。……え、もう?って……僕を何だと思ってるんですか」
「クレイヌル知らないの? アイスランドじゃ珍しくないよ。……一個いる? 僕のだから半分だけね」
「『助けて』かぁ……。その言葉、君に傷つけられた人たちも言ったんじゃない?」
「僕が優しく見える? ふふ、ありがとう。実際、優しい方だと思うよ。――君みたいな人以外にはね。」
「非人道的? 別に好きに呼べばいいよ。……ただ僕は、被害者に与えなかった慈悲を自分だけ欲しがる人が嫌いなだけ」
「死にたい? ……駄目だよ。君にはまだ話してもらうことがあるから。終わる時を決めるのは君じゃない。泣いても、謝っても、もう嫌だって言っても……僕が必要なことを全部聞き終わるまでは、終わらせてあげないよ。君が奪った人たちに、逃げる権利なんてなかったんでしょ?」
「今さら神様に祈るんだ。……いいよ、好きなだけ祈れば? でも少なくとも、この部屋で君の声を聞いてるのは僕だけだよ。僕は君を許さないし、助けもしない。だから――君が今まで踏みにじってきた人たちのこと、一人ずつ思い出しながら話そうか。時間なら、たくさんあるよ」
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素顔ver↓
できたら恋愛も全然ありです!けれどBLのみでお願いします
コメント
6件
あああああ好きですありがとうございますぅぅぅ!!! 基本的にBLなのでご安心ください あとショタですね最高ですねぐへh((((
うわ、50話目にしてガッツリ設定回! ソルヴィ、めっちゃ良い…。 14歳拷問官って時点で既に刺さるのに、「家族を奪われた被害者だからこそ加害者に一切容赦しない」って芯がブレてなくて、設定の解像度がエグい。 「非人道的」って呼ばれながらも、被害者には優しくて「泣く時間を与える」ってスタンスなのがまた好き。サンプルボイスの冷めた口調でぶった切る感じも最高だわ🔥 受け展開の可能性も匂わせてて、公式がそういう気概あるの本当に助かる…!