下手です ⚠︎︎
星導ショウ(攻め) × 小柳ロウ(受け)です!
苦手な方はご注意ください
「」こや
『』るべ
<>あかぎ
⚠︎︎ぎゃうるふ歌みた軸のるべロウです
<ちょっと!?ボタンはもっとしめろって言ったじゃん!!!何回目?!>
「うるせぇって、」
<また逃げる気?僕は幼なじみを心配してんの!!!ちゃんとしなー?>
「別に俺が良かったらよくね?んじゃ …笑」
<ちょっ!!そっち教室じゃないんだけどー!?ふざけんな〜??笑>
ウェンに注意されるのは日常茶飯事。
別に直そうとは思わないし、向こうも注意だけで密告しようともしない。
だからそんな気にしない。
ギャンギャンと一方的に叱られ、やる気がでない。
サボればいっか。
俺は空き教室に入った。
『あんな怒られてたのにサボりですかー?』
「うおっ、いたんだ。」
『お化けを見たみたいな反応しないでくださいよ〜…笑 るべち悲しっ …。』
珍しい人がいるもんだ。
びっくりだってするわ、
「んで、なんでいんの。」
『ただのサボりですけどー?』
「へぇ、お前がねぇ…笑 珍しいこともあるんだな?」
『俺だってサボりますしー?あ、あとは小柳くんに用事あったからね。』
「俺に ….?」
『ん。ウェンいるでしょ?ウェンがよく俺に相談してくるんですよねー。』
「ウェンが….ねぇ。俺になんか関係あんの?」
『多ありですよ!!!小柳くんはどうやったら身だしなみを整えてくれるのかってね』
「話はそれだけか?」
『まぁ、はい。』
「じゃあ、お前には言っておくが従うつもりはないから。」
『あはっ笑 そうくると思った …笑』
『でも、こっちもウェンの助けになりたいので引きませんよ?』
顔つきが変わった。
少し危険だ、ここは逃げて _____
『逃げちゃダメ。』
そう言って俺の腕を掴んだ星導
力つよくね?普通に痛てえよ。
「なに?」
『んー、るべちが躾てあげようかなぁってね。』
「調子乗るな、離せ。」
『えぇ、やぁだ笑 前から気になってたんですよ?こう見えて。』
気になってるって… 校則破ってる奴に対してなら普通じゃね?
それとも、いや…それはないか。
考えてたら腕を引かれる感覚 …
え、なにこれ。抱きしめられてる …!?
『…案外小柳くんって小さいですね。笑』
「 …… 」
『え? おーい。大丈夫?』
様子を伺うとそこには林檎くらい顔が真っ赤な小柳くんがいた。
え、かわいっ。
「ばかだろ …. /// だるいって。 ///」
普段すました顔している彼が俺の前で俺によって取り乱している …
『ははッ…♡ ますます気になっちゃった』
もっと
もっと知りたいなぁ。俺のものにしたいなぁ
“しるし”くらいは付けてもいっか …
ちゅ。
『ん。 …付いたかな、』
「なッ!?// なんっ!! …は!?//」
『驚きすぎじゃない?笑 案外ウブなんだ?』
「〜ッ!!!/// もどる!!お前なんか知らん!」
『えー? “ココ”見せつけちゃうんですか?笑』
そう言って首元を指さすとハッとした顔でボタンを慌ただしくしめる彼。
あ、ズレてる。
「 ….? ぁ …ずれて、 ///」
『かわいっ … やってあげますよ〜♡』
「別にい ….もうやってんじゃねーか笑」
『こんな感じかな?』
「 ….さんきゅ。/// じゃ。」
『また。 あ、またキスマなくなったら付けてあげるからね♪』
「別に頼んでねえから!!!! ////」
後日 …..
<あれ、しめてる!?やればできんじゃん!さすがロウきゅん!!>
「ロウきゅんって言うな。まぁ、色々あってな …? ///」
<ふーん?るべしょうってばガチでやったんだ笑>
「知ってんのかよ!! ///」
<んー? 僕はただカマかけてあげただけ ♪ >
__end __________
クリスマスぶりですか、もしや。
ほんまに書けんかったスランプ!!!泣
ぎゃうるふの歌みた出てからすぐ思いついて書いたのにこんなに経過しちまいましてね、、
ダメ人間か!? みたいなね?笑
ほんまにクソ短いのとか投稿する場所つくろっかな笑
星導さん3Dおめでとうございます、かっこよかったです。
コメント
1件
Asukaさんの書く小説も好きだし、ぎゃうるふの歌みたも物凄く好きなのもあって目が幸せすぎる…😭キスマつけてボタンを留めさせるの好きすぎる🫶🫶