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受け組のお泊まりからですわ〜!!!!!!!!!!!!!!!
関西弁変かもしれませんわ〜!!!!!
「」 ロウ 『』 テツ 【】 マナ 《》 カゲツ
ちょっとおセンシティブかもですわ〜!!!!!
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ロウ視点
急に、マナからLINEで
【今日、3泊4日で俺ん家でお泊まり会しようや!!】
と言われたのはびっくりしたが、ちょうど俺の恋人…まぁ彼氏の星導からお泊まりしてきますねと言われていたので、こっちとしては好都合だったため、LINEで分かったと返しておいた
そうしたら、
【じゃあ今から身支度して俺ん家こい!】
と返ってきた星導に確認してから行こうと思う
マナ視点
ピーンポーンと音が聞こえ笑顔で
【はぁーい!】
と出迎え、ロウや、テツ、カゲツもいた。
ロウが驚いたような声で
「こいつらも呼んでたのか?」
と聞いてきた。
【そらそうやろ!恋バナは数が多い方が盛り上がるんやで!!】
そう返したらロウ達が
「え?/は? 」
とびっくりした声で聞き返してきた
【あれ?言っとらんかったっけ?】
《言われとらんわ!!》
とそれまで黙っていたカゲツが怒鳴った
【まぁまあ家入れたるからな?恋バナは強制やで〜 】
誰視点でもない
マナの部屋の床に座れるところに座ってる
【なぁ誰か好きなやつとかおるん?テツとか居そうやけどなぁ】
『え??いやぁそんなねいるわけい、居ないよ!うん居ない!』
《嘘やろ!流石に僕でも分かるわ!》
「誰かなぁテツくん?」
『ぇぁ教えないとダメ…?』
【ダメに決まってるやろ!何のために呼んだんよ!】
『えっと、……くん!』
《ん?誰やって?》
【俺も聞こえなかった】
「俺も」
『だーかーら!りと君だって言ってんじゃん!付き合ってるし!』
【え?ほんま?マジで?いつから付き合っとんの?】
『半年前くらいからかな』
「マジかどこまで進んだ?」
『え゛ッ?それはちょっと言えないかも…』
《勿体ぶらんといて!どこまで進んだん?》
【じゃあセックスした?】
『し、したよ?!もー!俺ばっか質問するじゃん!そういう、マナくんはどうなの?!』
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一旦区切りますわ
もうおねむですの