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ごめんなさい!!修正部分ありました!!チシヤの「権利握ってるのはどっち?」というシーンなのですが「権力」でした!!申し訳ないです…🥲🥲🥲
チシヤ × クイナ
⚠ 口調迷子 、 🔞 、 喘声 あり
「ロイヤルハニー」の続きです . 😊
読んでない方は是非とも1話からご視聴を…🫶
ク 「は ァ ???? , 何や それ どーゆ ー 意味 や ???? .」
ク 「 て かコレ … . アンタが 買うな ゆーた ロイヤルハニー っちゅー もんやんか 、 ”」
ク 「 しかも 開封済み やし … 」
ク 「 まさか 買ったんか ???? . 」
クイナ が 真剣な眼で こちらを 見ている .
チシヤ は どうしても その 眼 が 愛らしく 見えた.
チ 「 そんな 話 は 置いといてさ ァ ♪ . 」
チ 「ま ァ 、 真実を 話すと 俺が 買ったんだけどさ ♪ . 」
チ 「 細かい事は 俺 嫌いなんだよね ♪ . 」
チ 「そーゆー の 聞いてるだけで 頭痛くなってくるからさ ァ … 、 」
チ 「ぶっ壊してみたくなる ❤︎ .」
いつもとは様子が違うことに気づく クイナ .
クイナはロイヤルハニーの効果を知らなかったので、ゴミ箱からチシヤが飲んだ開封済みのロイヤルハニーを急いで取り出す ,
ク 「ロイヤルハニー 男性用 …、 疲労回復 、 美肌効果 、 … 性欲増強 … 、」
ク 「何や アンタ、 … w こんなん 飲んで 頭おかしくなっとるんか ???? . …」
ク 「 ほん っ と アホ やな ァ … 、 w 」
チシヤと クイナの 身長の 差は 対して 無いが 、 この 時の クイナは 「こんな奴に負けへんやろ」なんて 調子の乗ったことを思っていた .
チ 「 な ぁに 、 クイナ もしかして 未経験 ?? . 」
ク 「 … ”、 アンタほんと ムカつく事 言うな ァ …、 ” 」
チ 「 ァ 、 図星 ?? ♪ . じゃ あ 今日 は 俺が クイナの 初体験 GETだね ♪ , 」
チ 「 しかも丁度 良いところに こんなのが 〜 …、 ♪ 」
そう言って机にチシヤがこっそり置いた コンドームをそっと取り出す .
ク 「アンタそれ いつ 買ったんや …、 」
チ 「 クイナと 一緒に ドラッグストアに 買い物行ってた時 ♪ ,」
チ 「その蜂蜜 も 、 そこで買ったよ♪ . 」
チシヤが ゴミ箱 を 指差す .
チ 「クイナが いつも 露出の多い 服着てるのが 悪いんだよ ?? ♪ . 」
ク 「何や 、 自分の 好きな 服着て 悪いか ?? .」
襲われないよう 話で 誤魔化しているのか 、 色々と 細かい所を指摘される .
チシヤの 限界が もう そろそろだ .
チ 「 ね ェ クイナ 、 俺 言ったよね ?? .」
ク 「 は ァ ?? 、 」
チ 「細かい事は嫌いだって ♪ . 」
チ 「この蜂蜜の 効果も 段々 薄れてきちゃったから さ ァ …、 」
チ 「また 新しいの 飲もうかなって 思ったんだけど 〜 …、 」
チ 「作戦変更 ♪ . 」
30 分後 (ごめんなさいここからエッッッに進展するのが難しかったので飛ばします … )
ク 「ァ っ !? ”、 やめろ チシヤ !! っ …、 ぅ 、 」
なんやかんやあって チシヤが 工夫して ロイヤルハニーをクイナに 飲ませ…
チ 「格闘技はあんなに強かったのに ィ…、 こっちはもう 限界 なの ??♪ . 」
なんやかんや あって チシヤが クイナ の 事を 襲いました …
ク 「うるさ ィ っ”、 … !! あァ っ ”、 ! ク 〇 っ …、 」
チ 「口が悪いね ェ …、 ♪ . 」
チ 「ね ェ クイナ 、 そろそろ 挿れ たいんだけど … 、 」
ク 「は ァ っ !? 、 無理やて …、 ん ”、 … 」
チ 「まさか クイナ 指だけでこんなに なるとは思わないし …、 」
ク 「もう 無理や ”、 … はよ その指 中から出せや …、 ァ 、 」
チ 「 …、 俺が そんな お願い聞くと思うかい ?? ♪ . 」
ク 「 は ァ ???? 、 」
チ 「 クイナには まだ まだ これから お楽しみが 沢山 あるんだから ♪ . 」
ク 「 ァ っ !? ”、 ❤︎」
ク 「やめ ェ っ ”、 ん っ ”、 ❤︎ …、 アンタ 何したんや っ 、 ” … 」
チ 「 俺の 指 を 奥まで 挿れ た だけだよ ?? ♪ , 」
チ 「クイナって 意外と 敏感 だね ♪ . 」
ク 「その 指 動かしたら アンタほんと 〇す からな…、 」
チ 「きゃー 怖い怖い …、 ♪ . 」
ロイヤルハニー を 飲んだクイナは 今が 1番 感じやすい時だ ,
30分 経った だろうか、 いつまで経っても クイナが 挿れ させてくれない ,
それなら 無理やり …、 と 思った チシヤ だが、 クイナはまだ 未経験 . それこそ 危ない .
チシヤ の 指は 奥に 挿れたまま .
この指を動かすと クイナは どうなるのだろう … .
好奇心が 過ぎった チシヤ 、
ク 「 ん ァ っ !?!? ”、 ❤︎ 」
頭が チカチカとなる .
体に電流が走ったかのような快感 .
チ 「う っ ヮ . 凄いね ♪ . 」
ク 「 アンタ 、 …、 ” や ったな ?? 、 … ”」
チ 「クイナが 敏感なのが 悪いよ 〜 ♪ . 」
ク 「アンタまじで 後悔 するからな…、 ” 」
チ 「 はい はい . じゃあ 今は こっちに 集中して もらおうか♪ .」
更に 30 分後 …
ク 「嫌や っ …ァ 、 もう 無理 、 … ん っ ”、 ❤︎ 、 … 」
チ 「嘘 〜 、 俺まだ イ って も 無いんだけど ?? , 」
チ 「 ま、 でも クイナの 初体験は 俺が 貰ったし、 別にいっか ♪ . 」
ク 「 条件も 破ったし、 … 色々と やり過ぎや …、 まじで これ終わったら 〇 してやるわ …、 ” 」
チ 「またそんな事言って〜…、 今 権利握ってんのは どっちか 分かってるの ?? ❤︎ .」
ク 「 ウチに 決まっとるやろ …、 」
チ 「全然 クイナは 分かってないな ァ …、 」
ク 「ァ ”、 っ ❤︎ も ぅ 動かすな っ ”、!! 」
チ 「クイナの 喘ギ声 が 可愛いからさ ♪ . 」
チ 「もっと聞きたくなるんだよね ♪ , 」
チ 「まさかだけど 勝てると思ってた ?? . 」
チ 「残念だったね ♪ . 」
ク 「 ん …、 ” / ク ソ …、 ” っ 」
チ 「 クイナ 、 俺も 男 だよ ?? ♪ ,」
チ 「体力戦だけでも勝てると思った?? . 」
ク 「まだ ウチ の 方が 耐えてるやろ …、 ” っ、 」
チ 「知能も体力もぜーんぶ 俺の方が 上だったね ♪ . 」
翌日
クイナが 目覚めると 隣に チシヤがぐっすり眠っていた ,
ク 「は ァ …、 ” 」
昨日の事を思い出してしまう .
ク 「 コイツまだ 寝とるんか …、” 」
クイナが ため息をつく .
そして 起き上がろうとした瞬間 、