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リクエストありがとうございます❗
「 🌩🦒 × 🐙🌟 」
▫ 結構なSM
▫「 “、//、♡ 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作となっておりますのでご本人様との関係は全くありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
──────────
( 🐙🌟side )
最近俺には悩みがある。それは、今の普通のえっち飽きてきた、ということ。いつも解されて、突っ込まれて出してを2、3回やったら終わりで、なんか物足りない。
だから今日はヤッてる時なんか言ってやろうかな〜とか思ってる。
─夜─
「 るべく〜ん、今日だめ？ 」
空気を読んだかのようにリトが誘ってきた。もちろん応えは
『 いいよ 』
「 なんかいつもより素直じゃーん！嬉しいけど 」
「 じゃ、風呂入ろ 」
『 うん 』
なんで2人ではいることになってんだ、とは思ったが、まぁ時短にはなるし、と、気にしなかった
【 ベッド 】
『 んっ、んんぅ…、♡// 』
「 はッ、んん、♡ 」
寝室内に響く唾液と唾液が混ざり合うくちゅくちゅとした音と自分の小さな喘ぎ声。それだけで恥ずかしく、興奮してくる
『 ぁっ！？♡、ちくびだめ、♡ 』
『 んんッ…ふぁ、あぁッ♡、 』
しっかりと開発された乳首を引っ張ったりつねったりしてくるリト、気持ちよさで本題を忘れそうになる
さすがにまずい、と思い、リトの胸板を叩いて一旦止めさせる
『 ぷはぁッ、はぁはぁっ…、♡ 』
「 ん〜？気持ちいの？♡ 」
『 はぁはぁッ、ん、♡ 』こくっ
気持ちよさで頭が真っ白になる。じゃなくて！とギリギリで正気へ戻る
いつものように俺のアナを解そうとするリトを止めるように俺は言う
『 …リト、もう解してあるから入れていいよ 』
「 え 」
「 ちょっとそれはえっちすぎやしません？？ 」
『 うるさい笑 』
今の俺の発言でさっきよりも明らかに興奮しきっているリトのモノ。ビキビキと効果音がつきそうなくらい反り上がっている
「 いれるよ？ 」
という合図と共に俺のナカに入ってくるリトのモノ。今日はナマということもあり、直接的に感じる快楽
『 あぁぁッ、、♡♡ 』
『 はぁッ、んんぅ、♡ 』
入れられただけでイきそうなところを耐えるためにシーツをぎゅーっと強く掴む
「 今イッちゃいそうだった？笑 」
『 ！？！？// 』
きれいに図星をつかれ、赤面してしまう。照れ隠しのついでにリトをより興奮させる
『 なんでもいいから早く動いて、っ！ 』
「 ！ッ、このくそびっ■め、♡ 」
その言葉がリトの理性を切る手伝いをしたみたいだ
急に気持ちいところを力強く突いてくる。お前の気持ちいところはおみとうしだと言わんばかりにそこばっか突いてくるため、あっけなく達してしまう
『 はぁ”ッ、んん〜〜ッ！♡♡ 』
「 はッ…、かわい、♡ 」
そう言われ、ついナカをきゅんきゅんさせてしまう
「 うぁ”、きつッ、♡ 」
─数分後─
気持ちよがりながらも脳内にはリトに何を言って挑発しようか、というのがあった
素直に〈 今のえっち飽きてきたから違うのしたい 〉とか言えればいいけどそんな恥ずかしいことは言えないため、出来るだけ遠回りをしていつもとは違うことをしたい
そうだ、なんかのAVで見た〈 首絞めて 〉とか言ったらいつもと違うの出来るのか？とふと思う
『 ぁ”ッ！？♡♡うぁ、♡ 』
「 なーに考え事してんの？ 」
『 ぅッ、はぁ、♡ 』
『 りと、くびしめて、♡ 』
「 は 」
分かりやすく大きくなるリトのモノ。その瞬間、
『 ひゅぐッ！？！？ 』
『 ぅ”、くるしッ”♡、 』
「 煽ってんじゃねぇよくそビッ■が 」
デカイ手で、しかも両手で、首を思いっきり絞められる。酸欠になってきて、目の前がチカチカする。苦しいだけじゃなくておしりも叩かれて痛い。
頭が真っ白になってきた所で緩められて、また思いっきり奥の気持ちいところを突かれる
はじめての感覚、はじめて感じたこんな快楽。言ってみて正解だった
『 あぁ”ッ！とまって！どまってぇ”〜ッ！♡』
「 とか言いながら締め付けてんじゃん 」
「 ふぅ”ッ、1回だす、♡ 」
ナカに注がれた生暖かい精■
射■されるだけで気持ちよすぎてイくのが止まらない。ずっとイッてる、ずっと出てる、頭がおかしくなってきたタイミングでまた首を絞められる
今度は片手で絞められ、もう片方の手は鼻と口に蓋をするように押さえつけられる
『 んん”〜ッ♡んッん”ッん”ッ♡ 』
「 やっば、くそえろ 」
「 首締められて鼻と口も塞がれて完全に息できないのに気持ちよがっちゃってんだ？笑 」
『 んん”〜〜ッ”！♡♡ 』
『 ぷはぁッ、ぇ”ほ、げほッ、♡ 』
『 も、やぁ、！♡ 』
「 逃げんなッ！♡ 」
『 ぁ”、ひゅ”ッ！♡、 』
気持ちよすぎて怖くなり、逃げ出そうとするも髪を引っ張られ、止められる
痛いし苦しいし気持ちいしでもう頭の中がぐちゃぐちゃになって次第に痛さも苦しさも全てが快楽へ繋がっていた
『 あぇ、？ 』
突然抜かれたからナカがちょっと寂しくてきゅんきゅんさせてしまう。けど、抜かれた理由が一瞬にしてわかった
最初見たよりも大きく反り上がっているモノがあった目の前にあった
「 咥えて 」
『 ぁ、 』こくこくっ
言われるがままにぱくっと咥えた瞬間広がる強いリトの匂いと精■特有の匂い。初めて嗅いだその匂いに頭がクラクラして上手くフェ■できない
そう悩んでいたら急に左右のこめかみ辺りを掴まれ、腰を打ち付けられる
喉の奥にコツッと当たって苦しいのに、そんなのお構いなしに腰を振るリト
『 んぶッ、んん”、はふ、♡ 』
「 あぁ”〜ッきもちすぎッ♡ 」
「 やば、イくッ、// 」
喉にぴっちりくっつきながら出された精■をどうすることも出来ず、飲み込んでしまう
『 げほっ、けほけほっ、 』
「 ごめ、出しちまった、 」
『 ん、だいじょぶ、♡ 』
『 ね、リト、まだたりない…♡ 』
「 ほんっと、煽り上手だな〜るべくんはッ！♡ 」
『 うぁ”ッ♡ 』
─翌日─
「 あ、おはよるべくん！ 」
「 髪とかケツとか痛かったりしない？ 」
「 昨日調子乗ってやりすぎた、 」
昨日のドSでしかない姿が嘘みたいに思えるほどシュンッとしたリトについ笑ってしまう
『 あははっ笑 』
『 俺が言ったんだし、大丈夫 』
「 そう…？ 」
飼い主に怒られた犬みたい。可愛い
『 リト可愛いね 』
「 な！？るべくんのが可愛いですー 」
『 いや張り合いたいわけじゃないんだよ 』
こんな呑気に話してるがこの後俺は動こうとしたが、腰が痛すぎて無理でした。当分普通のえっちでいいかなとか思ったりもう1回してみたいなとか思ったり…ね？
──────────
つい長くなってしまいました。すみません🙇♀️
素敵なリクエストありがとうございました❗
PS.フォロワー様30人↑本当に感謝です😭
コメント
13件
🐙⭐️受け最高すぎます！ 主様の作品全部好きです！ よろしければリクエストしてもいいでしょうか？
何か新しい扉を開いてしまった、、、 今回も素敵な作品をありがとうございます！
