ブラコン共

わんく！！！

めっちゃめちゃにキャラねじ曲げてますごめんね！！！

まぁ見たくねぇなら見んな！！以上！！！！！！

俺には四つ違う兄と二つ違う弟がいる。

青「なぁぁぁいこたぁぁぁぁぁぁあああぁぁん♡♡♡」

桃「あ、まろ、かえrｯぐお‪”‬…ｯｯ、」

この思いっきり抱きついてきたのが兄のいふ。ブラコン、キモい。

え、だってこいつ大学三年だよ？？キツくね？？()

青「…ディスられた気がする、()」

桃「へー、かわいそーどんまーい。」

青「え、ひどくない、？？？」

赤「ないくんただいま〜！」

桃「あ！！りうらぁぁぁ！！おかえり、♡」

この超超超超超超超超超超可愛い可愛い子はりうら！！俺の弟！！中三！！りうらまじ可愛い！！！ブラコンになっちゃったよもう！！！()

青「え、まろの時と対応ちがう…()」

桃「りうら〜♡学校楽しかった〜？♡♡ねぇねぇ〜♡♡」

青「えぇ…、泣」

すこーし時間がたち………、、、

青「ないこ！お風呂入ろ！！！」

桃「あぁ…、あの…、まろ。ずっと言おうと思ってたんだけど、お風呂…、さ、一緒に入るのやめよ？」

青「は？え、待ってどうゆう事。もうあの華奢なえろい体は見れないってこと？？？」

桃「うわおまｯ、お前っ、そんな事思ってたのかよｯ、引」

赤「ないくーん、お風呂入ろー？」 

桃「んー？いいよー？入ろっか。」

青「え、りうらはええん？？？？」

桃「だってまだ中三だよ、？」

青「もう中三なんやて()」

桃「…まぁ、そうゆう事だから、」

絶望したような顔をしたまろを置いて愛しのりうらと風呂へ向かった。

おまけ

赤「…ｯえい、！w」

お湯が思いっきり顔にかかった。え、溺れるって()

桃「へぶぅ…ｯｯ、！？！？…wちょ、やったなぁ！？w」

赤「えへｯ、えいえいっ！！ww」

桃「わｯ、ねｯ、やめてｯ、wwww」

湯船で戯れていると調子に乗ったのか

足滑った。

桃「ぁｯ、！？」

赤「へｯ。ちょ、ないくｯ、」

ぐぷ…と音をたてて、

ナニかのさきっぽが俺のナカにはいった。

桃「へ、ぁ…、？//」

赤「…ｯないくん、動かないでね…、？♡」

桃「わかｯ、わかっ…た、//」

少しずつ、抜けていく。

桃「ん、ぁｯ…♡あｯ、あ、ぁぅう…ｯ♡」

赤「ちょ、喘がないで…ｯ、♡」

桃「ごめｯ、ごめんん…ｯ♡」

青「…あそこデキてたん？？嘘やろ俺の可愛いないこの処女がｯｯｯｯｯｯ泣」

盗み聞きは駄目だよ？？？？