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コメント
10件
授業中にめっちゃ良いの思いついたんでかきます
「1日一回セッ●スしないと死ぬ身体になった話」
ではどぞ
晴『ふんふふーん♪何か今日はいい事があ る気がするな〜♪♪』
明らかに何かのフラグが立ちそうなセリフを言いながらスキップをしている
「あっ!先生危ない、!!」
晴『へ?』
後ろから声を掛けられた、
咄嗟に振り返ると、薬を持ってこちらに全速力で突っ込んで来ている柳田くんがいた
晴『えやばッ逃げなッ…』
すぐに逃げようとしたが、もう目の前に来ている柳田から逃れる事は出来なかった
ガッシャーン
思いっきりぶつかってしまい、得体の知れない謎の液体をかけられてしまった
柳「ごめーん、失敗した薬を捨てようと走って、ていうか飛んでたら勢いついて止まれなくなっちゃったテヘッ」
平謝りしている柳田くんに少し腹をたてた
晴『ッたた、もう廊下は走っちゃダメだよ、メッ、、てゆうかこの液体って大丈夫なやつなの?』
柳「やー実は、即効性の媚薬を作ろうと思ってたんだけど間違えて、一日一回セックスしないと死んじゃう薬を作っちゃったんだ」
え?死ぬ?てかセックスしないとって何?
晴『は、//なんてもん作ってんの?!てかどうやって媚薬とそっちのやつ作りまちがえるの!?』
柳「ん〜正確に言うとセックスをして身体に精液を注ぐ事が条件なんだよね、まぁ頑張って、適当に男捕まえてやればいいだけだから、僕も解毒薬作るし、じゃ僕行きますね!!」
ビュン
晴『えちょっと待って!ど、ど、どうしよう』
こういうのは信頼できる人にって言うけど、凛太郎君達にしてもらうのは、、、
晴『うーん』
ヌラッ
学『どうしましたか、何か考え事でもしているようですが、、私に出来ることなら相談にのりますよ?』
丁度いい所に、というかタイミング狙ったんかというレベルで来る学園長
晴『あ、、いや、えっと、、、その』
流石に言うの恥ずいって、、//
いやでも、最終学園長でもいっか、、もし言ったとしても誰にも言わなそうだし、、、
学「?何も無いなら私は行きますけど、、」
晴『いえ、実は、その、、』
カクカクシカジカ
晴『でして、そのあの、、もし良ければ、僕としてくれませんか?なんて、、』
学「…」
いや無理そうか、、
まあそうだよね、いきなりセックスしてくれーなんて言ったって、好きでもない人とするのは流石に厳しいもんね、
晴『もし無理なら全然、、頑張って他の人探します』
学「別に無理なんて言ってないです。ただ、都合のいい展開に少し驚いてるだけです。」
都合良い?どういうことだ??
までも楽に見つかったのは良かったかも
晴『は、はぁ、、て事はやってくれるって事ですか?』
学「もちろんです、、お前の事めちゃめちゃにしてやるよ」
晴『えっ!?いや別にそんなにしなくても…』
僕が言い切る前に、学園長さんは僕の腕を引き、空き部屋に連れて行かれた
晴『(あ、僕今から喰われるんだ)』
相談する相手を間違えたと僕は少しだけ後悔した
第一話終わりです。
新作ばっか出してて、続き全然出さなくてガチでごめん
新しい作品ガンガン思いつくんだけど、ついつい他のやつ後回しにする癖あるんよね
あとね、もうそろ文化祭があるから、合唱練習がキツイ、、午後1時間半くらいほぼぶっ通しで歌うから喉が死ぬ、足も痛いし
では、ばいちや(。・ω・)ノ゙