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『ドズル社くすぐり』
①おんおらMEN
②受:MEN 攻:おんおら
③おんりー視点
擽り/ドS気味/お仕置き/超激/文多
※ご本人様とは関係ありません
(今回多分過去1長いです!!!⚠️)
俺はおんりー。今日は久しぶりにおんおらMENの3人で遊ぼう!!ってなったんだけど…案の定MENは寝坊した。笑
今俺はおらふくんと2人で公園のベンチに座って話してMENを待ってる。そこで、話はMENの話題になった。
1時間弱の遅刻。この3人の仲だから全っ然許せるし全く怒ってはないんだけど、お仕置きしたくない?みたいなノリになった。笑
これはおらふくんが言い出したことね?
取り敢えず予定してたところは全部行って全力で楽しみたい。で、その後こっそり予約したラブホに連れ込んでお仕置きする。家だと近所迷惑になっちゃうからね
一応メンバーだからそういう系のことはしない。でも、俺たちはMENの弱点を分かりきってるから、それをお仕置きに採用しようってことになった笑
明日は撮影も生配信も無いから、思う存分楽しもう!((o(´∀`)o))ワクワク
数分後
「ごめーーん!遅れた!!」
「おーきたきた!やっほ〜」
「じゃあ行こっか〜」
「すまねぇぇ!!!!」
「www」
数時間後
疲れた…絶対予定詰め込みすぎた。でも、めっちゃくちゃ楽しかった!!正直俺はMENのお仕置きのことすっかり忘れてたんだけど、おらふくんからLINEがきて今思い出した。笑
どうやって連れ込もう。MEN酔っぱらせてもいいけど、どうせなら意識はっきりしてる状態でやりたいよなーー
いやもう、2人して開き直って無理やり連れ込むのが一番いいかもしれない。おらふくんにLINEで提案してみると、案の定ニヤニヤしながらOKしてくれた。カワイイ
「今日めっちゃ疲れたなー笑」
「流石に予定詰め込みすぎた笑笑」
「俺が1時間遅刻したせいで更に余計にキッツキツになっちゃった笑」
おっとっと?MENが自分からその話題出してくれたぞ?これは言い出しやすい。おらふくんが言うのかな…?それとも俺が言ったほうが良いのかな?
おらふくん、ずっとニヤニヤして目は合うけどどういう考えなのか全く読み取れない。多分楽しみで仕方ないんだろうなぁ笑
おらふくんの様子を伺ってると、明らかに言いそうな顔に変わったから任せた。
「めーん、最後1箇所だけ行きたい所あるんだけど大丈夫?笑」
「なにわろとんねん笑笑 まぁ、明日は何もないし全然大丈夫だよ」
いやおらふくん顔に出過ぎ!笑 てか笑い声えぐい漏れてたし堪える気なかったよな
MEN…もうこんなに遅い時間なのに付き合ってくれるなんて…自分の優しさを恨むんだなぁ…笑♡
それから大体5分くらい歩いて、ラブホに着いた。MENは最初はなんだここみたいな顔してたけど、看板とか見るうちに段々顔が赤くなってた。
俺も初めておらふくんにここに連れてこられた時は多分同じ反応してたと思う。いやーしかし分かってて来るラブホは実に楽しい。
俺が攻めできるのが嬉しすぎる。
「着いたー!ここここ!!」
「え、っと…?ここなの、??//」
「何か顔赤くない?大丈夫?」
「はっ、?!あ、赤くないっ!!//」
赤面MEN可愛すぎ。今からもっと見れると思うともう興奮が止まらない。はやく入ろうおらふくん!!!
「じゃ、いこか!」
「っ…!!//」
「チラッ…ww」
なんとおらふくん、今日のうちに帰ると思ったら明日の朝までの予約取ってたらしい笑 まあこっちとしてはありがたすぎるくらいだけど…MENの体力もつかな、?笑
俺とMENはおらふくんに連れられて、予約していた部屋に向かった。明らかにMEN緊張して戸惑ってる。顔赤くて息ちょっと荒いもん。可愛いかよ
ガチャッ…
「おー!めっちゃいい部屋やん!!」
「わー久しぶりだなぁラブホ…笑」
「っ……//」キョロキョロ
MEN…可愛い顔見せすぎると後で後悔するぞ…俺たちの理性ぶっ壊してくんな?
「じゃあMEN先風呂入ってええよ!」
「え?あっ、あぁ…ありがとう…?」
そう言ってMENは動揺しながら風呂に入った。この時間におらふくんと計画を練る。取り敢えずMENをベットに寝かせて備え付けの手錠と足枷を付けて拘束する。
これはもう強引にやるしかない。多分動揺してるから全力で抵抗はされないだろう。
そっからはもう自由。その時にやりたいと思ったことをお互いにやっていこう。流石に、ちょいちょい休憩はさせてあげるように気をつけよう、ってなった。
ガチャッ…
「…出たよ〜……」
「おっ!おかえりー!」
「MENそこ寝てくんない?」
「え、ここ…?わかっ…た、、」
理由を聞かれる前にやる。MENがベッドに横になった瞬間、俺とおらふくんはMENの手首と足首を拘束した。意外とあっさりいけてびっくりした。笑
MENは状況が掴めず、めっちゃ小さい声で何か言ってた。ほんとに聞き取れないくらいで相当焦ってると思う。笑
「さて問題ですっ!僕たちは今からMENにお仕置きをします!なぜでしょーか!笑」
「お、しおきっ、?!//え、え、…あ、俺が今日寝坊して遅刻したから…とか、?」
「大正解!笑笑 よく分かったねー笑」
「っ…?!ま、まって!お仕置きってなにするの…?//」
状況を少しずつ理解していき、今から自分が何をされるのか分からずめっちゃ焦った様子で聞いてきた。
もちろん、そういう系の変なことはしない。さすがにMENがかわいそうな気がするから。ただ俺たちは…”くすぐる“だけ…。♡
「MENはされるがままになればええから♡笑」
おらふくんはMENに馬乗りになりそう言うと、無防備な脇腹を優しく撫で始めた。
まだ声は漏らさなかったものの、体が明らかに強張ってピクピク小刻みに震えていた。そして顔を赤くしながら目を横にそらし、唇を噛んで耐えていた。
おらふくんは1分くらい脇腹を撫でた後、ニヤニヤしながらMENに言った。
「次も声出さなかったら終わりにするかも分からんから頑張れ!笑」
「あ、おんりーさ、MENに目隠ししてくれん?笑」
「いいよ〜笑」
俺は言われた通りそこにあった目隠しを手にとってMENにつけた。これ絶対視界奪って不意打ちして声出させるやつやん。笑 これは流石にMENでも分かると思う。まぁ、分かったところでこれは対策しても無駄なんだけどね
「じゃあいくよー?笑」
「っ…ふぅっ……」
MENは必死に深呼吸して急に来るくすぐったさに備えている。でも、おらふくんは一向に擽ろうとする素振りを見せない。相当精神を削ってからやるっぽいな。
数十秒沈黙が流れた。相変わらずMENの息は荒く、頑張って深呼吸していた。 するとおらふくんが口を開けた。
「やっぱやめよっかな〜……」
「っ、!!✨️」
目隠しをしていても分かるくらいMENの表情は明らかに明るくなった。動揺してちゃんと物事を考えられないからきっとほんとにやめてくれると思ったのかな。可哀想に…♡おらふくんがやらない訳無いのに…笑
「え、えっ、…じゃぁっ……?」
「なーんちゃって☆」
そう言うとおらふくんは、MENの無防備な脇腹を思いっきり擽り始めた。体がビクンと跳ね、枷がギシギシと音を立てた。
「う”ぁあっ、?!まッあぁ”っ!!」
「あー!声出したー!!笑笑」
「おらふくん悪いな〜笑」
「いやもう上手と言って欲しいわ笑」
そんなゆるゆるの会話をしながらも、おらふくんはMENの脇腹を擽る手を全く止めなかった。なんかもう、驚きっていうか恐怖さえ感じた笑
俺が前にラブホ連れてこられた時も、ほんとにおんなじようなことをされたから、MENを見てるうちに色々その時のこと思い出しちゃって鳥肌が立った。おらふくんに弱点がバレたらみんな終わりだ。笑
MENは、1回ちゃんと笑っちゃったからもう耐えることはできなくなり無慈悲にも笑わされ続けていた。
「う、ぁあ”っ!!まってっ、!?」
「お仕置きだから待てませーん♡笑」
MENかわいい。顔真っ赤にして歯を食いしばろうと頑張ってる。こんなの見させられたら俺も可愛がりたくなっちゃうじゃん
これは、俺のせいじゃない…。MENが、可愛いのが、悪いんだ。♡ 理性がッッ……
「おらふくん、俺も参戦して良い?」
「もちろーん!!待ってました👏笑」
「はッ、むりっ!おんり”っ、やだッ!」
体をビクビク震わせて擽ったさに耐えようとしているMENを見て、ほんとに理性がぶっ飛びかけた。いつもの動画とかのあの感じとは程遠い姿(いい意味で)、死ぬほど可愛い。
俺は早速ウッキウキで参戦した。おらふくんはMENのお腹くらいに馬乗りになって脇腹擽ってるから、俺は…取り敢えず王道の足裏いってみるか
ベッドの下に座り、MENの足裏が正面に来るようにした。おらふくんから逃げようとして足枷がずっとガシャンガシャンいってる。これは……そそるなぁ♡
まずは人差し指だけでやさーしく土踏まずをなぞってみた。そしたら、足枷がさっきよりももっと大きい音を鳴らした。
「う”ぁあっ”?!やだッ、お”ん”りっ!!泣やめ”ろ”っ、!あぁ”あ”っ!!」
「お、おんりーいいとこやっとるね笑」
「いいでしょ?これでもまだ1本の指の腹で撫でてるだけだよ?笑」
「まじ?やばいやんMEN相当こしょこしょ弱いんやな笑笑」
そんな会話を聞いてか何だか分からないけど、さっきよりも明らかに反応が良くなった。弱いってことをわざわざ口に出して言われて興奮したのかな笑
俺は下に座ってるからMENの顔見ることはできないけど、声だけでもう大体想像できる。
MENの魅力は、俺はギャップだと思う。まだいっぱいあるけどね?!今はってことね?だってさ、想像してみて欲しい。いつもは奇声あげて暴れてるMENが、これよ?
ギャップどころか別人まである
普段の笑い声とかはよく聞くけど、まぁ大体は「がっはははは!」みたいな漢ぉ!って感じの笑い声のくせに、こういう時は笑い方違うんだよねぇ…
濁音めっちゃ付くんだけど、なんかすっごい甘いの。何が違うとこんなに変わるんだろう。笑
「あ”っ、あぁ”あッッ”、!?///やめ”ろぉ”っ!!!うぁ”あ”っ、!//泣」
「じゃあそんな可愛い声出さんでくれん?笑やめられないんよMEN可愛くて」
「そうそう、そんなあっまい声出してるMENが悪い。笑笑」
「なん”でっ、!//だしたく”て、だしてねぇ”ッッ、!!!んぁ”あッ?!!//」
うん、やっぱこういうのが一番好き。俺ってドSだったのかな、笑
笑いたくないのに笑わされてそれを自分のせいにされるって、普通に考えたらやばいよね笑 かわいそう…笑
でも、何回も言うけどこれは俺とおらふくんじゃなくて、MENが悪いの!! それにしても今も目隠ししてるの、すんごい鬼畜だな…笑まぁ主犯は俺じゃなくておらふくんだけどね
5分くらいして、おらふくんが手を止めたから俺も手を止めた。そろそろ流石に休ませてあげるのかな。
そしたら、おらふくんがMENの目隠しを外して言った。
「ふっ、はぁっ、//はぁっ…//」
「あははっ、めぇん…大丈夫?笑」
「おらふくん、笑ってるのなんか怖いんだけど…笑笑」
「ごめんよぉ、可愛くてつい口角が笑」
「だいじょ、ばないぃっ…//ふっ//」
うぐっ…♡ 涙目の破壊力エグい…。俺が圧倒されてたら、おらふくんも横でおんなじ目に遭ってた。可愛い笑。MEN、お前…人の心盗むのも大概にしろよ…笑♡
おらふくんは、次に何を使おうかいろいろ部屋を物色してた。俺はそのおらふくんを横目にMENの顔を眺めてた。
MENは、次に何をされるかとか考えてなさそう。もう終わったって、思ってるかな。
ごめんねMEN、でも俺たちはそんなに優しくないんだ…♡
「あ!おんりー!こっち来て!笑」
「ん、どうした?なんか良いものあった?笑」
「そう!あったの!笑笑」
近づいてみると、ニッコニコのおらふくんの両手には、ローションと電マが握られていた。
これは…すごくいいものが見れそうな予感。取り敢えずおらふくんに任せて俺は顔を眺めさせてもらうか。
おらふくんはその2つを持ってMENに近づくと見せつけるようにして準備を始めた。MENも、見た瞬間に青ざめて枷が外れないかどうか、バレないように外そうとしていた。
俺は我慢できなくなって、おらふくんが準備してる間にMENで遊ぶことにした。
手をゴソゴソ動かして試行錯誤してたから、まずは両脇腹を人差し指でツンっと突いてみた。MENは枷に夢中だったからか、「ひぅあ”っ?!///」と可愛い声を出して体が跳ねた。
か、かわいい…。♡♡
それからは、脇腹を人差し指だけでちょんちょんしていじめてた。そのたんびに可愛い声出して体が大きく跳ねるから、反応が癖になってやめられなかった。
ちょんっ♡
「ひはぅ”っ?!/// っ…//」プイッ
……ちょんちょんっ♡
「ひぁ”あ”っ?!!/// くっ…!//」
ちょんっ…ツツーーッ…♡
「う、あぁ”ああぁ”っ……!////」ビクビクッ
恥ずかしそうにモジモジしたり顔を真っ赤にしてて、俺の意地悪が擽られた。たまに喘いでるっぽい声出されたりして、なんかこっちが恥ずかしくなったりした。
数分しておらふくんの準備が出来たよう。そうしておらふくんはMENのシャツをゆっくり捲り上げて、散々擽られて敏感になったMENの脇腹が露わになった。
「ちょ、まっ、やめっ…!!」
そんなMENの静止も虚しく、おらふくんはローションを手に取り、たっぷりとMENの脇腹やお腹に塗りたくった。塗られるだけで相当擽ったいだろうに…。
「あ”っ、ぁは”っ、!!//やめっ”、!!」
「んー?くすぐったいんかー?笑♡」
「う、ぐっ// んぁ”っ//やあっ”、!//」
「取り敢えずまずは、このままねー♡」
そう言っておらふくんはローションまみれのMENの脇腹を、爪の先で優しく掻く様に擽った。ローションのせいで、この擽り方が異常なほどヤバいらしく、MENは今までに無いくらいいい反応を見せた。
体をこれでもかと反らせ、うねらせ。どうにか逃げようと試みている様だ。でも、おらふくんに乗られてるから結局押し負け、擽られて力も入らずひたすらに笑わされていた。
「うぁあ”っ?!あは”はっ”、?!////」
「やぁ”ああぁ”ーーっ!!?///」
いつもより声が高く、時々裏返る。もうここまでくると全部が可愛くてたまらない。
そうして、また数分したらおらふくんは手を止めた。ちなみに俺はこの数分間、ただひたすら可愛いMENを特等席から眺めていた。これ以上ない幸せを感じた。
そろそろかな、って思ったら案の定おらふくんは電マを手に取り電源を付けてニヤニヤした。MEN、頑張れー笑
ヴヴヴヴッと電マの音が聞こえると、MENは察したのか目を泳がせて震えた声で抵抗した。
「ま、まって、!やめて”っ…!!//」
「大丈夫大丈夫ー!!」
「だいじょぶじゃッな”っ、!!//」
おらふくんはこれでもかと口角を上げて、ちょっとずてMENの脇腹に電マを近づけていく。これぞドSだ。
そうして、電マがMENの脇腹に触れた。
「うゎ”あぁあ”あ”ッッ!?///」
「やめろ”ぉっ!あは”はっ、!!///」
MENは体をビクビク震わせ、腰を思いっきり反らせて反応した。
隅々までローションが塗られた脇腹を、細かく振動する電マが容赦なく襲う。おらふくんには、電マの強さを不定期に変えるというドSっぷりを見せられた。笑
MEN可愛い。♡♡
…よし、そろそろ俺もやるか!♡さっきは足裏だったけど、、今度は、首とか耳やってみようかな!効くかどうかは分かんないけど笑
ベッドの横に移動して、MENの顔が真ん前に来るようにした。まずは、首かな。
サワサワサワッ…♡
「うっ、あぁあ”あ〜っ、!//」ビクビクッ
効いた!!いやめちゃくちゃ鳥肌立ってる笑なんか今MEN、笑ってはいるんだけど色っぽい声出してなかった…?笑
取り敢えず、首はちゃんと効く事がわかった。じゃあ次は耳だな。いろんなやり方あるけど…王道っぽいのでいっか!
ふ〜〜っ…♡
「あっ、まッッ…!!//うぅっ//」ゾクゾクッ
「めぇん…くすぐったいねぇ?♡」(耳元)
「ひ”っ///やめっ、!//あぁ”あっ”?!」
こっ…これは…!やばい。効きすぎ。なんか変なのに目覚めちゃいそう。これちょっと今日今後も定期的にやろっかな。笑
「おんりー、今の最高やった笑笑」
「でしょ?笑 やっぱMEN可愛いわー♡」
「それなぁ!! いつもは言うと怒られるから今言っとかんと!!笑」
「めぇん、かわええで♡」(耳元)
「ばっ、やめぇっ、!//へぁ”っ///」
その後も俺たちは休憩を挟みつつも、明け方までMENを可愛がった。
そのことについてはまた別のお話…♡
7000文字?!?!お疲れ様でした…!
とても久しぶりの投稿になってしまいました、すみません!!
今回めっちゃ長かったですが最後まで読んでくださりありがとうございます🙇💖
そして、いつも♡とかコメント本当にありがとうございます!!
これからもどうぞよろしくお願いします🙏たまーに見に来てください(*˘︶˘*).。.:*♡
ありがとうございました!!
コメント
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くすぐり弱い🐷可愛い。いつもと全然違うの可愛い。甘々な声出しちゃうの可愛い。好き。大好き。うみさん神。大好き。