「俺に甘えていっぱいに
なればええねん、、、」
ある日のことマナのPCが壊れたと聞き、
治しに行った。
「よう。」
「いらっしゃい。あがって〜」
「おー」
初めて来たがなかなか洒落ていて、
つい部屋に見とれてしまう。
「きれーだな。」
「そう?ありがとー!」
嬉しそうだ、
「あっ!そうだPC、」
「そうそう治してほしくてな。
ここなんやけど、、、」
見てみると結構ややこしそうなものがあった
「何時間かかければ多分直せるとおもう。」
「ほんまに!!、よかったぁ、、、
でもそんなに時間かかるん??」
「ざっと3時間ぐらいはかかるんじゃ
ないかこれ、俺は別に全然時間あるから
直せるけど、マナは時間だいじょぶそ?」
「全然!!直してくれるだけありがたいので何時間でも待ちますっ!
でもホンマにいいの?」
「全然へーき」
「ありがとうっっ!ロウ大好きー!」
「おいおい、、、わーたから抱きつくな。」
「ごめんごめんw」
そうして俺はこのややこしいPCを治すことに専念した。
3時間後
「ろう、どう?」
「思ったよりむずくて結構苦戦してる」
「なんか手伝うことある?」
「大丈夫だからゆっくりしてろ。
そんなにかなしくならんくていいから。」
「いや、申し訳なくて、、、俺にもなにか出来たらええのに、、、」
「ほんとに大丈夫だから落ち着けよ。」
「うん、、、」
「大人しく待ってろ、な?」
「うん、わかった、なにか手伝えることあったら言ってな。」
「おー。」
2時間後
「やーっとおわったぁ!!!」
「ホンマに!?」
「全部直しといたからもう大丈夫だと思う」
「ありがとうっ!この恩は返しても
しきれんわ」
「いいってw」
「じゃあ、、、ロウ、今日泊まってき!」
「?」
「いやいやいいよ、帰るから大丈夫。」
「もう遅いしお礼もしたいから。」
「いや大丈」「ほんとに助かったから、お礼がしたいん。な?お願い、!」
「、、、わかった。じゃあお言葉に甘えて今日は泊まらせて頂きます。」
やっぱりこいつには甘い。
自分が1番分かっている。
「よし!!じゃあ晩飯の用意するで!!」
「ロウお風呂溜まってるからはいってき。」
「でも服持ってきてない。」
「俺の貸す。俺いっつもデカめのばっか買ってるからロウならピッタリだと思うから
大丈夫やで。」
「ほんとに借りていいのか??」
「お礼する言うたやん!
これぐらいさせてや」
「じゃあ、入ってくるわ。」
「行ってら〜」
お風呂中
あの壊れ方は厄介だったが治って
良かったな、 マナも嬉しそうだったし、
ってか!風呂も洒落てるとか
どうなってんだよ!なんか六角形のオシャレなタイルみたいなの貼ってあるし、おまけに
シャンプーまで甘い香りがする。
これは緋八マナの家って感じがする。
俺も見習ってオシャレにしようかな、、、
考えてるうちに時間が経ってしまっていた。
そろそろ上がるか。
体を拭いて服を着て外に出た。
「あっ!ロウ上がったんや!って!
髪なんでかわかさんの!?」
「あー、、、めんどくさいから
いつもやってない」
「こっち来!かわかしてやるっ!!」
「おー、ありがとう?」
マナに髪を乾かしてもらった。すごく乾かすのが上手くて気持ちよかった。
「終わったで〜!ほな夕飯にするか!!
ロウそこ座り。」
「さんきゅ。」
2人で声を揃えて言った。
「いただきますっ!」
「うまい、、、」
「ホンマ!?やったぁ!」
「これマナがつくったのか?」
「そうやで!!」
「天才だな。」
「おおきにー!」
「俺なんて作ったら、
べちょべちょになるのに」
「気にすることないって!!俺も昔はそう
やったん!料理はなれるしかない!」
「なれかぁ、、、。」
「そう!」
「今度ちゃんとやってみようかな、」
「卵焼きやろw!」
「うるせーなw!!」
「こんどはちゃんと味付けするんやでwww」
「わーてるよ!」
「○○、〜、」
「○○○ww、〜」
「ご馳走様でした。」
「おお!完食やん」
「いやぁ美味かった。」
「ほなまた作るわ!」
「頼む。」
そのあと俺たちは各々の時間を過ごした。
「そろそろ眠くなってきたなぁ、
ろう寝よやぁ」
「二徹は得意だからまだ起きてたい!とこ
なんだが明日午後予定入ってるからなぁ」
「ほな!二徹のプロさん寝る時間やで〜」
「、、、寝るか、だとしても俺
どこで寝るんだ?」
「決まってるやろ、一緒にねよやぁ、」
「いやいや普通にマナに悪いしおれソファーでいいよ。」
「そんな遠慮しないで、ほら入り、」
マナがこっちに向かって手を差し伸べてきた
「いや俺ソファーで寝るから大丈夫だって」
「細かいこと気にしない!」
マナに腕を引っ張られ布団に入れられた。
「ちょ!マナ!?」
「ロウ暖かーい、」
俺の首元に息がかかる。
「マナっっ、くすぐったいから離れろっ!」
「ヤダ、ロウ暖かいんやもん。」
首元に微かに感じた柔らかいもの、
チュッ
「ふぁっっ、」
首元にキスしてきた。
「ロウ震えててかわぁい///」
「マナやめっ」
チュッ
何回も何回も色んなところにしてくる。
くすぐったくて甘い。
すると突然痛みを感じた。
「痛っ、、」
「ろうには悪い虫がくっつかへんように印つけなあかんねん。」
ジューッ
ガリっ
「まな痛いって、落ち着けよっ、!」
俺はマナを引き剥がした。
「急にお前どうしたんだよ、なんで
こんなこと、」「ろうは全然分かってないんや、他のやつがろうをどんな目で見てるか何もしらんやろ、、、?」
「ろうはっ、ろうは俺で甘えていっぱいになればええねん、、、そしたら他の奴にも取られることないっ!」
突然のことにびっくりした、
「マナお前そんなことおもってたんか?」
「だったら言ってくれればいいのに。」
「え、、、?!」
「ちゃんといわなきゃわかんねーぞ、」
「おれっ、、、おれろうのことずっとまえから大好きで愛おしくて、だから俺と付き合ってくださいっ!」
「ははっwww!まなぁ、やっぱりお前
可愛いなぁw」
「はっ///!?」
「いいよ、付き合ってやる。」
「ホンマに!?ほんとのほんとに!?」
「ああ、」
「やったぁ!ほんまにロウ大好きっ!!」
頭を撫でてやった。やっぱりこいつには甘い
「じゃあろうさっきの続きしよっ!」
まなが覆いかぶさってきた。お前に首元をなぞられキスをされた。
「まなっ!それとこれは話が別だろっっ//」
「やっぱりろうは世界で1番可愛い、」
チュッ
「おれのお嫁さんᕷ」
「あっ///!」
「絶対に逃がさないからね??」
まなの目の中の光がかすれていった。
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