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第1話 - 🐙🌟　×　🌩️🦒

1,143

2024年11月05日

#🌩️🦒　#🐙🌟　#創作

にじさんじふぁん　⛅️

🐙🌟　×　🌩️🦒

Oriensメンバー登場有

💡　×　🐝🤣　微有

濁点　、♡　おほ声表現有

非常に下品

完全二次創作

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盗作　・　見本❌

地雷有る方Uターン

それでもいいならどうぞ　　　.

–––––––––––––––––––––––––––––––––––

«　🌩️🦒side .　»

『　任務終わった　〜　　…　』

今日は休みだったと言うのに突然緊急要請が入り仕方なく任務に出ていた　。

Oriensの居る東だけの要請ともあり家で寝ている、るべをそのままにして来てしまった。

折角2人でゆっくり出来ると思っていたのに残念だったりする　　….

本人には言わないが　、

〈　…　　w　リト　、口に出てんでw　〉

〈　ラブラブだね　〜　ちょう羨ましいんだけど　！　〉

…　　　ん？

『　…　え？　嘘今の口に出てた！？　』

〈　ばっちり出てたよ　！　リト君　！　〉

マジか　、恥ずかしいな　　…

え　て言うかコイツら俺とるべが付き合ってんの知らないんじゃ　　…

『　あ　、あのさなんで知ってんの　？　俺とるべが付き合ってんの　、　』

Oriens　【　　え　？　】

〈　まぁ　、るべ君めっちゃ自慢してくるしなぁ　〜　〖　俺のリトが可愛い　！！〗　って　〉

〈　あ　〜　、　分かるあれちょっとうるさい　〉

〈まぁ　、ラブラブだからいいんじゃない　〜　？　〉

なっ　　…

〈　まぁ　、さっさと帰ったったら　？　きっと今頃リトおらん　〜　、言うて探し回ってんのとちゃう　？〉

〈　ねぇ　待って　ww　今のめっちゃ似てるんだけど　！！　w　〉

『　ぁ　〜　　、うんそ〜するわ　。じゃあまた明日な　〜　　！！　』

そう言ってマナ達とは分かれた。

今はるべと同居してるから西に家がある。ここからは少し遠いから皆より少し遅れてしまうのが難だけどな　。

『　ぁ　〜　…　　早く帰ってるべに抱き着きたい　…　』

そう言いながらきりんちゃんを抱き締めた　＿＿＿＿

「　案外寂しがり屋なんですね　〜　？リトも　。　俺と居る時もそんな風になってくれたらいいのに　、　」

『　　…　　　え　　、　』

驚いた　　。　隣にいつの間にかるべが居たから。　その拍子に俺はバランスを崩し下に落ちそうになった　。

「　　ちょっ　　…　　え　、大丈夫ですか　？　何処か痛みますか　？　俺が見てあげましょうか　？　」

バランスを崩した体をるべは支えてくれていた　。

…　　少し気恥ずかしい　。

『　　あ　、　ありがとうるべ　。　後そろそろ降ろしてもらって　…　　ってなんでここにいる　　！？　』

「　マナから連絡があったんですよ　、　〖　リトが寂しがってんで　〗って　。　このまま捕まっててください。　俺ちょっと怒ってるんですよ　？　見てわかんないですか　、　」

『　　はぁ　…　マナ許さねぇからな　！！　』

«　🐝🤣side　.　»

「　へっくしッ　　」

「　マナ風邪　〜　？　俺があっためてあげよっか　　？　」

「　ばっ　　…　／／　　そんな事気軽に言うなや　！！　／／　」

«　🌩️🦒side　.　»

『　ぁの　　〜　　?　因みに怒ってるのって俺のせいだったり　　？　』

「　それ以外に何があるんですか　、　」

『　で　、ですよね　〜　…　』

ぁ　〜　　…　　明日何か任務あったっけ　…

その前に今日の資料書かないといけないのに　！！

部屋に全速力で入って籠るか　　…　　？

頑張ったら行けそうだな　。

『　　　…　　　 (　　ちら　』

改めて見ると綺麗な顔してんだよな　…

コイツ　　、　　羨ましい限りだわホント

「　何かついてます　　？　」

『　　えﾞ　　！？　い　、いや　…　』

それからは気まずい沈黙が訪れた　。

家に着くと俺はるべの手から逃げ　、部屋に籠ろうとした　。

しかし　、いつの間にかるべは変身しており、俺は任務の後と言うのもあって呆気なく捕まってしまった　。

『　マジでお前　、…　　!!　資料書かないといけねぇんだよ　!!　すぐ終わるから待っててくれ　　、　な　？　』

るべは一瞬黙ってしまったがその後すぐに

「　　良いですよ　。　」

と言ってくれた　。　物分りの良い蛸だな　。

…　物分りの良い蛸ってなんだ

『　さぁて　、　資料書きに行こ　…　』

そう言い立ち上がるとるべの触手が俺の体を掴み引き寄せてきた　。

なんでもるべ曰く　、

「　ここで書いたらいいじゃないですか　」

との事　。　前言撤回だな　、物分り良くなかったわ

『　何でそうなんだよ　、　別に部屋で書いてもいいだろ　…　、？　』

「　俺が嫌です　。　起きたらいつの間にか恋人が居なくなってて凄く慌てたんですよ　？　こっちの身にもなって下さい　」

『　ぁ　〜　　…、　確かに俺が悪いか　、それは　じゃあ罪滅ぼしでここで書くか　〜　　…　』

「　はい　！　そうして下さい　、　」

数十分経ってやっと資料を書き終えることが出来た　、　と思う　。

横を見るとるべは暇なので眠ってしまったようだ　。

…　　ん？　眠ってる　？

逃げ放題じゃん　　、　逃げよ

どうせこの後ずっとここにいてもロクな事ないだろうし　、

『　そうと決まれば早くしよ　…　』

「　何を早くするんですか　？　」

本日2回目の驚いた

いや寝てねぇのかよ、寝とけよそこは　!!

『　い　、いやぁ　〜　？　別に暇だったから自室行こっかな　〜　なんて　？　』

「　そうでしたか　、　なら俺の部屋来ても文句ありませんよね　？　」

『　　え　？　　』

いきなり体が浮いたかと思うと　、

いつの間にかるべに姫抱きされていた　。

『　待って落ち着けるべ　…　降ろしてホント　、　俺明日も多分任務あるんだよ　！』

「　恋人放ったらかして任務　、任務って　…　１回身をもって恋人がどんなものかを知った方がいいんじゃないですか　？　」

されるがままるべの部屋に連れていかれ

為す術もなく服を脱がされた　。

『　ま　、待ってるべ　…　　、

あやまるから　　…　　んﾞ　っ　!?♡　』

いきなりキスをされた　。

この時のるべの目は獲物を捕らえた獣みたいだった　。

『　はッ♡　　…、ん　ぁう　、　♡

まっ　　、て　るべ　　…　んんﾞッ　!?♡』

「　待ちませんよ　、俺だって凄い待ったんですから　」

そう言いながら舌まで入れてきた　。

上顎をなぞられたりして口内を犯してくるるべ　。

気持ちいい　　…　　頭真っ白になってく　…

『　ん　っ　、　ふぁ　ﾞ!?　♡

ぁﾞあﾞ　、んﾞ　!??　♡　や　、♡

やめ　ﾞ　　〜〜〜　　!?!?!?　♡♡♡』

いきなり指をナカに挿入られ胸を触られ　、　　俺ははしたなくイッてしまった。

その後も指は動き続けイイ所をぐりぐりされ続けた　。

『　　ぁﾞあﾞ　　ｯｯ　！？　♡♡

まっれ　ﾞ　、!!♡♡　　イッた　ﾞ　！！　♡　イッ　ﾞた　ﾞ　、　から　ぁﾞ　！！　♡♡　　ちょ　　、　とま　ﾞッ　…、♡　』

「　こんなんでへばってどうするんですか　〜　？　♡　宇佐美リトはこんなもんじゃないでしょ　？　♡　」

『　うﾞ　ぅﾞ　　〜〜　ッ　　、!!　♡♡　』

いつも、鍛えているためこう言う時には全然体力が減らないのをるべは知っている　。

だからこそ俺はるべとの行為が大変なのである　。

下手したら朝まで続けられるから。

「　　んは　♡　それにさっきから自分で腰動かしてるの分かってないんですか　？♡

無自覚でやってるのなら煽ってるって受け取ってもいいですか　？　♡♡　」

『　　ち　、ちがﾞぁﾞ　ッ　〜〜　!!!　♡♡♡　』

さっきよりも奥の方を刺激されたため

またイッてしまった。　こんな淫らな自分をるべに見られているのを想像してナカが　{キュッ}　と締まった気がした　。

「　そんなに良かった　？　ナカ締めちゃって　、♡♡　」

『　　ふぁ　ﾞ　〜〜　ッッ　!!?　♡♡

ん　ﾞ　、　ぁﾞうﾞッ　♡♡　　も　、　るべの　ちょ　ー　らい　ッッ、　？　♡♡　』

この頼み方じゃダメだったかもしれない　。

急に黙ったるべは触手で俺の体を持ち上げ　…

『　　ヒュっ　　…　　ッッ　♡♡

ぁﾞあﾞ　　〜〜　!?!?!?　♡♡　が　、ぁﾞ

おﾞくﾞ　ぅ　　ｯｯ　　！？　♡♡』

「　ん　ﾞ　〜〜　♡　きもち　、　♡　」

背面座位と言うものをるべはしてきた。

なんでもこれが一番奥に挿入れやすいらしい

でもそんな事知ったこっちゃないという風に

るべはごんごんと奥を突いてきた　。

『　ぉﾞ　ッ　!?♡　はひゅ　、っ　♡　ぐぁ　ﾞ　ッ　！？　　ま　ﾞ　ッ　、　♡♡　るべ　ぇ　〜〜　ッッ　!?　♡♡

ぁﾞん　、　ッッ　♡♡　ぉﾞぐ　むいぃ　ﾞ　、　ぃ　ﾞﾞ　!?!?!?　♡♡　』

潮吹きもしてしまい　、るべの動きも少し弱まったので脱力していると　、

「　休憩なんてしてる暇あるんですか？笑

まだまだこれからですけど　、　」

『　ぇﾞ　　…　　っ　？　もぅ　、むぃ　、ッ　むり　ﾞぃ　ﾞ　…、　!!　♡　』

「　ほらぁ　〜　無理無理言ってないで次いきますよ　？　」

…　　あれから数時間経った気がする。

いや　、数十分かもしれない数分かもしれない

るべは相変わらず動き続け俺の尻はボロボロだった。

とか言う俺も体勢が対面座位というものに変わってから　、るべの肩や首に噛み跡やキスマを付けていた　。

俺のお腹を方を見ると中出しされ過ぎて

ポコッ♡　と膨らんでいた　。

「　足ピンとかエロすぎ…　ほら気を確かにして　〜　？　リト　、　♡　」

『　んぁ　ﾞ　♡　ふ　、うﾞぅﾞ　…、♡♡♡　もぅ　ねむ　、い　ﾞ　ッ　♡

るべ　、…　　すき　ッ　♡　らいすき　ﾞ　ッッ　!!　♡♡　　』

「　　ッ　！！　♡♡　　あは　、やっと俺だけ見てくれるようになった　？　♡

明日の任務は行かないよね　？　リト　♡

俺と明日も愛し合お　？　♡♡♡　」

『　ぅﾞ　、んッ　　…　いか　ﾞない　ッ　…、　♡♡　るべとずぅっと

いっしょ　、♡　ぃる　　…、　!!♡♡』

「　ん　♡　、じゃあこのまま2人の赤ちゃん作りますか　？　♡　まぁ　これだけ中出しすればもう出来てるかも知れませんが　、」

『　　ぅﾞお　ﾞぉﾞ　…、??　♡♡

ぁﾞへ　　ﾞﾞ　ッッ　♡♡　　っ　うﾞ　、　♡　つくる　ﾞ　るべ　との子　、　つ　ﾞくるぅ　ﾞ　ッッ　!!　♡♡　』

「　はぁ　〜　い　♡　仰せのままに　♡」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

«　🐙🌟side　.　»

ここ最近俺はとても機嫌が良い　。

任務が少ないのもあるが　、それ以上に

リトが俺の子供を作ってくれたからだ　。

リトは今　、子育てに専念する為

ヒーロー任務を控えている　。

『　ただいまです　〜　』

家に帰ると必ずリトは迎えてくれて　、

「　おかえり　〜　るべ　♡　」

俺はどれだけ幸せなんだろう　。

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