テラーノベル
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運営さん、大好きです!
★★★★★
ー生徒会室ー
輝「(さーてと今日も頑張りますか)」
すとんっ、(椅子に座る
輝「…ん?」
輝「(なんだこの瓶…)」
テーブルにピンクの瓶が置かれている
輝「(なにが入ってるんだろ…?)」
輝「(いやっ!でも飲んだら大変なことになるかもしれない…!) 」
輝「(でも気になるっ!!)」
輝「…」
輝「もう飲んじゃえっ!!!!」
ごくっ、!
輝「…あっま…」
輝「…ということで作業に戻りますか」
★★★★★★★
ー数時間後ー
がらっ、
茜「会長〜〜~遅くなりました〜」
茜「って、え!?」
輝「…ッッ、///あおい…///」
輝「あつい…///たしゅけて…////」
茜「か、会長!もしかして…!あの瓶飲んだんですか!?」
輝「あ、あの瓶って…///ピンクのやつ、?///」
茜「だめですよ、!あんた、!!」
輝「え、?///」
茜「あの瓶の中身は媚薬だったんですよ!気づかなかったんですか!?」
輝「…知らなかった…///」
茜「…ふふ、」
茜「あんなにいつも僕を吊るしてくる会長がこんな顔になるなんて、♡♡( 顎クイ)」
輝「ッッ、///ビク」
茜「ほら、もう目がとろんとしてますよ、♡♡」
輝くんの現在の状態
赤面
息荒い
目がとろん(?
トロ顔
輝「ッッあ…ッッ、♡♡///ビク」
茜「きつそうですし抜いてあげましょーか?♡♡」
輝「だ、だいじょーぶッッ、♡♡///自分でできるもん…ッッ、♡♡///」
茜「今の状態で何ができるって言うんですかね、?♡♡」
茜「んじゃ、ベット行きますよ、♡♡」
輝「ッッ、ま”ってッッ、♡♡///あ”お”ぃッッ、♡♡///」
ぐいっ、♡♡
輝「ッッ、あ〜〜~ッッ、♡♡///」
★★★★★★
どさっ、♡♡
輝「ッッ〜〜~///」
輝「(なんで年上の僕が蒼井に犯されなきゃッッ、♡♡)」
茜「なに顔赤くしてんですか、♡♡」
ツンッ、♡♡
輝「んひぃッッ、♡♡///ビク」
茜「あれ〜〜~?感度が上がってますね〜〜~?媚薬の効果かな笑♡♡」
茜「ということで、パワハラ野郎にはこれを使ってもらいまぁーす!」
カチャッ、スルスル…
輝「ッッ、///(赤面」
ぬぷっ、♡♡
輝「んひゃぁッッ、♡♡///ビュルル〜〜~♡♡」
茜「え、これだけでィったんですか、?」
茜「本番はこれからなのに♡♡」
輝「えッッ、どういう…ことッッ、?♡♡///」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…♡♡
輝「へ”ぁ”ッッ、!?♡♡///ビュルルルルルル」
輝「な”か”でうごいてりゅぅッッ、♡♡///ビュルルルルルル〜〜~♡♡」
茜「こんまま6時間頑張ってください♡♡」
輝「い”や”ぁ”だぁッッ、♡♡///ビュルルルルルル」
ガチャリ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…♡♡
輝「ひ”ぃ”い”ッッ、♡♡///」
輝「あ”ぉ”い”〜〜~でて”きてぇッッ、♡♡///」
輝「さ”みひぃ”よぉ”ッッ、♡♡///ビュルルルルルル」
その頃茜くんは…?
ードアの外ー
輝「ぁ”〜〜~お”もちゃ”い”やぁッッ、♡♡///」
輝「あ”ぉ”い”のほ”しぃッッ、♡♡///ビュルルルルルル」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡(強)
輝「ぉ”お”〜〜~ッッ、!?!?♡♡///ビュルルルルルル」
茜「(はぁ…♡♡かわいい♡♡)」
(全部録音してる)
★★★★★★
ー6時間後ー
茜「会長生きてますか〜〜~?」
輝「…ガクガク…あッッ、おい…♡♡?///ビュルルルルルル」
茜「よく頑張りました♡♡ナデナデ」
輝「えへへ…♡♡///」
茜「ご褒美に僕ので気持ちよくしてあげますね♡♡」
輝「うんッッ、♡♡///」
ずんっ、♡♡
輝「ん”ぁ”〜〜~ッッ、♡♡///ビュルルルルルル」
茜「会長イキすぎw」
ユサユサユサ…♡♡パンッパンッ、♡♡
輝「ぉ”ッッ、!?♡♡///あ”へぇッッ、♡♡///ガクガクビュルルルルルル」
茜「アヘ最高♡♡」
茜「こんままラストスパート行きますよ♡♡」
ズッパアアアアアアン♡♡
輝「ん”ぉ”〜〜~ッッ、!?!?!?!?♡♡///ビュルルルルルルルルルル」
輝「プシャアアアアアアアアア」
こてっ、♡♡
はい。手抜きっす
コメント
23件
最高だにゃん!茜くんその録音ちょーらい!にゃん(猫化中)
茜くん、その録音ください!!!
うわぁっはさらださんやっぱ神だな