テラーノベル
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こんにちは!
さんちゃんです。
実はこのお話のタイトル、「穴があったら入りたい」を文字ってるんです😁
恥ずかしい時に使う言葉ですね。
では、見ていってください。
どうぞ!
推し活をしていると、様々な危機に直面することが多々ある。
ライブチケット争奪戦。
グッズ戦争…。
そして、1番恐ろしいのが金欠である…。
「金がねぇ。金が!…俺は受注生産のグッズを買いたいだけなのに…」
俺は、教室で虚しく喚く。
「お前こないだもバイト行ってたのに?またぁ?」
友達が俺の顔を覗く。
俺は、スマホを開いた。
ロック画面も、ホーム画面も。
全部俺の推し「けちゃ」でいっぱいだ。
「あぁ…可愛いっ。やべぇかも。」
「うわっこいつ…写真見て興奮してやがる。」
「そんな言い方すんなよ!」
言い返す俺を、友達が笑って見つめた。
「こないだも告白断ったんだって?初セックスは推しがいいので、って。」
「セックスって言うな!…初体験だ、初体験。神聖な儀式なんだぞ。」
俺は、負けじと言い返す。
「神聖な儀式だってよ。…本当にその儀式は実行されることはあるのか…。」
友達は、大袈裟に肩をすくめた。
「クッソ、お前本当性格悪い!」
そう騒ぎ立てる俺に、友達は言った。
「そんな、性格悪い俺から、君にいいニュース。」
「え、なに!?」
ーー「高収入アルバイト。…ハウスキーパー!」
そう、このバイトが、運命の人(というなの推し)と俺を出会わせるキッカケとなるのだ…。
コメント
5件
えっついに会う機会が…✨️ これから二人の関係がどんな風に変わっていくのか凄く気になります!バイト紹介してくれたお友達に感謝!続き待ってます✨️
次回けちゃくんと会う!たのしみです!友達って誰だろう?次回も楽しみにしてます!
わあ、第2話楽しかったです!「推し活あるある」の金欠と友達との軽妙なやりとりがリアルで、思わず笑っちゃいました。特に「♡♡♡神聖な儀式」って言い返す主人公の必死さ、めっちゃ伝わってきました(笑)。最後の「高収入アルバイト・ハウスキーパー」って、まさかの展開で続きが気になります。タイトルのもじりもセンス良くて、さんちゃんさんの遊び心が素敵です🌷