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はいはいはいはい
「 .. 気持ち悪かったら 、 言えよ 」
「 え? 」
(( ぐち っ
「 っ ぁ 、 あっ あ っ ? な、 なにこれ っ え
」 びく
「 こんままじゃ 入ら ねえ から 解す 。」
「 そっ 、 そんな 急 に 指 突っ込まなくても っ 、 」
(( ぐち、 ぐちっ
「 ぃっ、゛ いたい っ , いたい っ, 」 びく
「 … ぁ 」 口元 手覆
(( ぴちゃ 、
「 ひあ っ 、 なに なになに っ 、」
「 .. 痛かった ら 言え 」
(( ぐち っ 、 ぐっ ぷぷぷ , ♡
「 ん っ ふ、 あ ぅ っ、! 」
「 な , 中 に 指 、 指が っ 。 ぁ!」 ぞく ぞく
(( ぐちゅっ 、 ぐちゅ, ♡
「 ふっ 、 ン ぅ っ あ」
(( ぐぷ、 っ ぐっ、ぽ ♡
「 っ! んあ ゛ っ !! あ ゛ ぁう ッ !!! 」
「 すまん , 痛かった か 。」
「 ぉっ 、 御前 !! 指 急 に 奥 入れすぎ !!」
「 そんな 奥 入れたつもりは ,」
「 奥!! 入ってんの !!! 」💢
(( ぐぽっ 、 ぐぽっ ♡
「 ?! ふっ 、 ぐぅぅう ゛ , ぅごか すな ぁ゛ あ !! 」 びくびく ッ
(( ぐり っ゛ ♥
「 っ あ ゛ う ゛ 、?!!?! ♡♡♡」 びくん ッ!!
「 ぁ ゛っ あ 、 ぁぁあ ~~~~~ ッ ゛ ♡♡」
ぴゅるる 、 っ ♡
ケツ だけで 絶頂 しちゃった …
やばい 恥ずい というか び、 びっくり((
百目鬼 、 どういう 顔してん だろ ,…
「 っふ 、 ー っ 」 ちら
「 … 」 //
「 百目鬼 、 ? 」 ぴくっ、
「 .. 」びくん !!
「 どうした ? 気持ち悪いか ?」
「 大丈夫 だけど 、 百目鬼 もしかして 俺 声 キモかった , 、? 」
「 いや 大丈夫 だ , 」 目逸
「 … ん? 」 ちら
わーお 勃起 🍌
「 っふは 御前 、 たってやんの 」笑
「 まぁ 、? 俺 ばっか じゃ 不公平 だし ? 仕方なく この 四月一日 様様 が 御前 の 抜いてやるよ 」
「 ほーら 、 こっち 座れ 」 ♪
「 おう 、 」 (( ぽす
「 さーて 、 どんなもん ぶら下げてんだか 〜 、 っ」
(( ぼろん っ
「 ぅ、わ, 」
デカ 、 血管やば 、 なが 、… 立派やなぁ、
「 ま、 まぁまぁ だな ,」
「 無理すんなよ 」
「 なっ、! 無理なんか してねぇよ!! 」
「 .. っ」 (( ごくり 、
「 し 、 失礼 ,.. 」 触
(( しゅこ 、 しゅこ ♡
「 、 … 」
え すっごい静か なんだけど , 百目鬼 静 だけに (((
「 … 百目鬼 ? 」 見上
「 っ、 ふー ふー , 」 眉間 皺寄
怖…
「 んん 、 .. 」 顔 下
(( しゅこ 、 っ しゅ こ , ♡
.. AV で しか 見た事 ねえけど、 口でやったら なんちゅー顔 すっかな …
… 面白そう
「 っ .. ぁ む っ 」 咥
「 っ 四月一日 無理 すんな 、 おい」
「 むぃ、 っ しへ ない っ 、 !」
やるんじゃなかった 。 くっそ 苦しい、,,
でも ここまでやって 辞めるのは ,
俺のプライド が 許さね え!
「 んっ 、 んむ っ ぅ 」 (( ぐぷ っ 、 ゝ ♡
「 っふ 、 ぅ う゛ う ッ !」 奥 挿
(( ぐぽっ ン ♥
「 っんぶ ッ ゛ ぅ、 」 涙目
「 おい 四月一日 、もう やめ ,((」
「 ん ゛ っ う ゛ っ ぐ .、 ぅ !! 」
(( ぐぽ ッ ぐぽ っ !! ♡
「っく 、 ! 」 びく ん
びゅるるる っ 、!
「 ん゛は ゛ っう 、 !! 」 口 離
顔射
「 .. 大丈夫 か 四月一日 、」 顔 拭
「 っん 、 う」
「 飲み込んで ないか ?」
「 少し だけ 飲み込ん だ 、 でも 大丈夫 」
「 そうか 」
… (( どろ ,
やばい なんか 。, ケツ が …
「 .. 百目鬼 ,」
「 どうした 」
「 … 挿れて 」
なんか 文字数えぐい 気がする
あと はーと 30 なんないと続き書きません
なんか 3とか ありえないんで