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コメント
3件
リクエスト書いて頂きありがとうございます！
へい、これで一旦りく終わりです。
ありがとね〜リクくれた人。
ほな、行きます
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヴァン｢…｣
ウェス｢おねがーい、ヴァンさぁん！｣
モンD｢お、おねガーい？｣
ヴァン｢いや、待って誰が見たいの？、こんな可愛いの…｣
ウェス｢いいやん、猫耳ぐらい！｣
モンD｢ソーだ、そーダ！｣
ヴァン｢モンちゃんは便乗してるだけやん｣
ウェス｢今日5億あげた｣
モンD｢5億もラった｣
ヴァン｢何してんの…｣
ウェス｢ねーぇ、良いやんけ！別に減るもんでも無いし｣
ヴァン｢減りますよ、ギャングのボスとしての尊厳が！｣
ウェス｢それは既にないですよ私たちの前では！｣
ヴァン｢そうですけどそれを部下とかに見られたらどう責任取るんですか！｣
ウェス｢それはもうそちらで…｣
ヴァン｢んじゃいいです｣
モンD｢んー、ヴァンさん１日だけでもダメなノ？｣
ヴァン｢まぁ、その間に見られてしまう可能性だってありますから｣
ウェス｢それじゃあ見られなければいいという…？｣
モンD｢そゆことだよネ、じゃあ俺の家行くか｣
ウェス｢モンちゃんって家あんの？｣
モンD｢あるよ、なんダと思ってんの？｣
ウェス｢いや、なんも無いっす｣
モンD｢んじゃ行コー｣
ヴァン｢なんで私が…｣
ウェス｢おぉ〜、意外といい家だね｣
ヴァン｢うん、意外に｣
モンD｢こういうイメージあるでショ？｣
ウェス×ヴァン｢いいや？｣
モンD｢えぇ…｣
ウェス｢んまとりあえずぅー｣
モンD｢着てもらいまスカ…？｣
ヴァン｢嫌と言ったら？｣
ウェス｢…2億｣
モンD｢5億｣
ヴァン｢うっ、7億…着ますよ…しょうがない｣
ウェス｢よし、ナイスモンちゃん｣
モンD｢ウェスかーさんモ｣
猫メイドお着替え中…
ウェス｢着れそ〜？ヴァンさん｣
モンD｢まぁ着れなくても無理はナい｣
ヴァン｢き、れましたけど…、//｣
ウェス｢おっ、じゃあ開けますねー｣ガチャ
ヴァン｢まっ！、//｣
モンD｢おォ〜、似合ってるよ｣
ヴァン｢似合ってないと言われた方が今は嬉しいです…//｣
ウェス｢えぇ〜、なんでぇ？｣
ヴァン｢自分の立場で考えて下さいよ！｣
モンD｢可愛いっテ言われて？、嬉シい｣
ヴァン｢そうですか…｣
ウェス｢やっぱりメイド猫と言えばねぇ？笑｣
モンD｢撃ち合い？｣
ウェス｢な訳ないでしょ、モンちゃんは何を考えて普段生きてる？｣
モンD｢ん〜…、殺し合い？｣
ウェス｢聞いた私が馬鹿でした。まぁまぁ、やっぱり特性オムライスですよねぇ？｣
ヴァン｢…無理です｣
ウェス｢いいえ？、作るんですよ｣
ヴァン｢作れません｣
ウェス｢じゃあ調べて下さい ｣
ヴァン｢無理です｣
ウェス｢じゃあ、モンちゃんに食べさせてあげなくて良いんだ…可哀想｣
モンD｢俺は別n…｣ウェス｢可哀想モンちゃん｣
ヴァン｢いや、今言いかけてましたけど？｣
ウェス｢いや、食べたいって…｣
ヴァン｢言ってませんよね？、絶対｣
ウェス｢いいえ、言っていました。というか早く作ってください、もう材料あるんで｣
ヴァン｢準備良すぎでは…はぁ、もうしょうがない｣
結局作った…
モンD｢おぉ〜｣
ウェス｢美味そうじゃない？｣
ヴァン｢いや、この前ねねに教えてもらったから…｣
ウェス｢なら作れるじゃないすか。まぁ、とにかくお呪いかけてくださいよ、笑｣
モンD｢おまじナイ…？｣
ウェス｢モンちゃんは知らんか…美味しくなる魔法をかけてもらうんだよ、ヴァンさんに｣
モンD｢絶対味変わんないやん｣
ウェス｢いや、結構変わるよ｣
モンD｢絶対変わらん…｣
ウェス｢もー、そんな言うんだったらかけたってよヴァンさん！｣
ヴァン｢嫌です｣
ウェス｢なんで！？｣
モンD｢かケてかけてー｣
ヴァン｢モンちゃんまで…私は作るだけと言いましたよ？｣
ウェス｢作る｢だけ｣とは言ってないしなあ｣
モンD｢言ってナかった｣
ヴァン｢はいはい、言えばいいんですね！｣
ウェス｢投げやりになったな｣
モンD｢な、なげ…やリになった…？｣
ヴ ァン｢も、萌え萌え..キュン..、//｣
ウェス｢おぉ〜｣
モンD｢おぉ〜、美味しくなっタ？｣
ウェス｢食べてみな？｣
モンD｢ぱくっ、ん、美味い！｣
ウェス｢ほら、お呪いのおかげやね｣
モンD｢そうなの？｣
ヴァン｢いや、ただ単にオムライスが美味いだけじゃ…｣
モンD｢お呪いスゲー！｣
ヴァン｢信じてるんだ…｣
ウェス｢まぁまぁ、可愛いですねぇヴァンさんは｣
ヴァン｢やめて貰えます？、可愛くないですから、//｣
モンD｢照れてんの？、意外と簡単っすね｣
ヴァン｢辞めてください…もう、//｣
ウェス｢はいはーい、笑｣
モンD｢可愛いのに…｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい、遅れた。すまん。m1zさん。
mさんはね、凄いりくしてくれるからな。嬉しいっす。
はい、まぁこれで一旦第1部終わりということで。第2部はまた、休止明けにします。
ほいじゃねぇ。
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