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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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__________________



⚠️ ヒロアカ BL ⚠️


緑谷出久 × 心操人使


⚠️ 緑谷くんの 微 ヤンデレ ?⚠️


⚠️ R … 16くらいの表現 ⚠️

行為まではしてないです。


モブ登場します。


ワンクを敷いているため

通報禁止 ❌


それではどうぞ ⤵︎ ⤵︎



_____________________



“ 緑谷出久 ”


何度もその名を、心の内で呼び続ける


緑谷 緑谷 緑谷



いつの日からか、俺はそいつのことしか考えられなくなった




そう、まるで “洗脳” されたかのように___




緑谷「ねぇ、心操くん?」


心操「!…何だ?」


緑谷「僕の話聞いてた?!心操くんから、ヒーロー科について少しでも学びたいからって呼んだじゃないか」


心操「…ああ…そう、だったな。それで、ヒーロー科がいつもしてることってなんだ?授業とか、 」


緑谷「それを僕は今言ったんだけどなぁ…」


心操「…悪い。」



最近、緑谷の前ではずっとこんな調子だ。

そのせいで迷惑までかけてしまっている


緑谷「本当に大丈夫?心操くん」


心操「多分、季節の変わり目だから少し体調が悪いだけだと思う。でも今日はありがとうな。続きはまた今度でもいいか?」


緑谷「うん、今日はゆっくりしてね」



そのまま俺は___





『 心操くん 』





そのまま


そのまま


その ま ま  … ?







緑谷「ねぇ、心操くん。」




心操「ッ!?」



どこだ?ここは。

天井…ベッド?

そして、口に、

布のような…なにかが巻かれてる…?



心操「ひほりあ…?ほほはほこはんあ?!(緑谷…?ここはどこなんだ?!)」



緑谷「大丈夫だよ、心操くん。僕の部屋だから。といっても、他の部屋にはクラスメイトもいるし、完全に2人きりって訳じゃあないけど…」



部屋?ふたりきり?何を言ってるんだ?



緑谷「でも、こうして君と僕だけの空間を、少しでも作れてよかったよ」



緑谷…?一体、なにを…?



緑谷「僕ね、ずっとこうして君に触れたかったんだ」


すっと伸びてきた彼の手が、俺の頬に当たる



心操「ッ!?!?」



優しく撫でる手が、徐々に首を伝い、そしてもっと下へと___


心操「んぅ!!」



胸へと当てられた手に、驚きを隠せず、声を出してしまった


自分のその声に恥ずかしがって、顔を横にずらしても、緑谷の手は止まらない



緑谷「ねぇ心操くん、君はどこを触られたら嬉しいの?そもそも、僕と一緒にいて楽しいのかな?」



心操「ッ…ふ…ん」



緑谷「…」



ぴた、と緑谷の手が止まる



目線をちら、と下へやると


緑谷の手は、俺のズボンの中へ入っていくのが見えた


心操「ッ!?!?!?んー!んんん!!」



必死に抵抗しようとするが、俺の声は虚しく響くだけだった


俺のズボンは全て下げられ、大事なものを隠す薄い下着が見えた



俺は男に何させてるんだ、俺は一体何されてるんだと、困惑の思考が頭でぐるぐると巡る



そして緑谷の手は、俺の下着までも下ろしてゆく


緑谷「…僕じゃ、嬉しくないのかな」


そういいながら、緑谷はおれのものを咥えた




心操「ッ!?っ……ふ…!?」



そろそろやばいんじゃないか…と思い始めた頃には遅かった

俺の下半身は、普段よりも大きくなっていた。



緑谷「よかった…僕でも感じてくれてる、かな」



心操「……」


緑谷は俺のものを自分の手で覆い、上下に動かしていく



心操「っ…ふ、ぐ……あッ…」



布から漏れる声を気にしている余裕なんて、俺にはもうなかった


緑谷「心操くん、可愛いね…」


そういいながら、おれの口はやっと解放された



心操「っぷはぁ……っ、は…み、緑谷…」


緑谷「…気持ちいい?」



心操「や、やめっ……、!もう、ダメだって」


人前で達すなんて…ましてや男の前だぞ…なんて顔を赤くし、達す前にやめさせようとする


その願いも虚しく、緑谷は手を動かす速度を早めるだけだった


心操「ふ、あぁッ……!!ん、や、やだ!」



緑谷「ん…可愛い、可愛いよ、心操くん」



手の速度が早くなると同時に、自分の心拍数も早くなっているのがよくわかる。



心操「あ、ああっ、あああっ!!」



そして俺は、緑谷の手の中へと白濁液を出してしまった。



心操「は…はっ…」



恥ずかしさと惨めさでいっぱいになり、俺は気がつくと涙を流していた



心操「ぅ……んぁ…」



緑谷「どうして泣いてるの?心操くん。」



心操「ふッ……」



お前が泣かせたんだと言わんばかりに睨もうとしたが、おれはそんな気力もなく落ちてしまった。




_____________________



心操「…ん………?………あ……れ…」



緑谷「心操くん、やっと起きた?」



心操「っ、緑谷!?」



俺は直ぐに自分の服を確認したが、ちゃんと着ているし、そもそもここは緑谷の部屋でもなく、ベッドもない、図書館だ。



緑谷「ヒーロー科について知りたいって僕を呼んだのは心操くんじゃないか。」



心操「あ…あぁ…そう、だったな」



あれは夢だったのか?なんて思いながら緑谷の話に耳を傾ける


そして少し早めに解散し、そのまま自室で寝てしまった。



_____________________



緑谷「うん、よかったよ」



??「へっ、そうかよ。で、報酬は貰えるんだろうな?」



緑谷「勿論だよ。それで…次は相手のもっと深いところまで入りたいんだけど」


??「おい、無茶言うなよ。それならもっと報酬を貰わないといけなくなるぜ?」



緑谷「僕の躰なんていくらでも貸すよ。だから、お願い」


??「…しゃあねえな、ひとまずは今回の報酬からだ。」



緑谷「ありがとう、じゃあ……」





_____________________


終わり 。

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